人事担当者の“生の声”から他社動向と上位２つの課題を解決

先日、「令和4年障害者の雇用状況報告（6・1報告）」の時期にあわせて
各企業における障がい者雇用の取り組みに関する、エスプールプラス独自のアンケート調査を実施しました。

例年12月ごろに発表される厚生労働省の集計資料に先駆け、今回調査したアンケート結果について、
従業員規模別の傾向を読み解きながら、各企業の達成状況や課題、さらに今後の採用計画と施策内容など
以下のような企業が気になる内容にお答えするウェビナーです。

・今の障がい者雇用の他社の状況は、どうなっているのか？
・自社が抱える課題は他社も抱えているのか？
・同規模の企業の障がい者雇用は今後どのように動いていくのか？

また、5年に一度行われる「障害者雇用促進法」の見直しが来年に迫ってきましたため、
当セミナーでは、企業人事の生の声をもとにした最新の市場動向を解説するとともに
「これ以上任せる仕事が見つけられない」、「自社の業務に適した方の採用が難しい」
といった障がい者雇用において上位にあげられる課題を解決する打ち手もご紹介します。


このような方におすすめ
●障がい者の雇用率が未達成の企業／将来的な達成が難しいとお考えの方
●自社の業務に合った、人材を採用することができていない企業
●採用競合にあたる、他社の障がい者雇用の状況を知りたい方　など

＜本セミナーでお伝えすること＞
１） 関連法や未達成により引き起こされるリスクの解説
２） アンケート結果とその結果から読み解く今後の市場動向
３） 障がい者雇用課題の上位2つを解決する打ち手のご紹介
 

＜セミナータイトル＞
障がい者雇用 他社動向セミナー

＜受講対象＞
障がい者雇用のご責任者様・人事ご担当者様
※同業者・福祉支援機関の方・上記「受講対象」以外の方のご参加はご遠慮頂いております。

他社動向を踏まえ、今後の採用計画の検討に役立てる内容となっておりますので
この機会にぜひお申込みくださいませ。

keyword:障害者雇用,障碍者雇用,ダイバーシティ,コンプライアンス,ノーマライゼーション,法改正