『日本の人事部』新着記事
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タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第73回】
プロティアン・キャリアAIドックとは?
https://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3934/
2025-11-06T04:00+09:00
日本型雇用の前提が変容し組織に自らの未来を委ねることが難しい今、キャリアの主導権を自分の手に取り戻す動きが注目を集めています。今回のゼミでは、AIとデータサイエンスの力でキャリア開発を深化させる「プ...
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原 伸一さん:
CHROは経営そのもの――
自律を“揺るがぬ幹”に、SOMPOの変革に挑む
https://jinjibu.jp/article/detl/tetsugaku/3916/
2025-11-05T04:00+09:00
変化が激しく、未来の予測が困難な現代において、組織と個人はどのような関係を築くべきなのでしょうか。SOMPOホールディングス株式会社でグループCHROを務める原伸一さんは、強い信念に基づき、キャリア自律を“...
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育休支援だけでない、企業に必要な「介休支援」の視点(第一生命経済研究所)
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3932/
2025-11-05T04:00+09:00
厚生労働省は2025年7月、2024年度の育児休業・産後パパ育休の取得率が女性86.6%、男性40.5%であったと公表しました。一方、介護休業の取得率は2022年に男性1.60%、女性1.55%で、2012年以降、低位で推移してい...
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小野善生さん:
管理職を救う鍵は、フォロワーとの関係性にある――新時代のフォロワーシップ開発論と人事の役割
https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3922/
2025-11-04T04:00+09:00
「管理職は罰ゲームだ」。そんな言葉がささやかれるほど、現代の日本企業のマネジャーは過剰な負担を強いられています。多様化する部下の価値観、複雑化する業務、成果へのプレッシャー。困難な状況を乗り越える...
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社員のライフイベント後、本人と周囲の仕事意識はどう変化するのか(リクルートワークス研究所)
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3918/
2025-11-04T04:00+09:00
共働き世帯の増加や高齢化の進行により、日本の職場では育児や介護などを担いながら働く人の更なる増加が見込まれている。こうしたなか、彼ら彼女らが長く働き続けられる職場づくりは、企業にとって重要な課題と...
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東証プライム上場企業の2025 年年末一時金(賞与・ボーナス)の妥結水準調査(労務行政研究所)
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3902/
2025-10-31T04:00+09:00
民間調査機関の一般財団法人労務行政研究所(理事長:猪股 宏)では、東証プライム上場企業を対象に 2025 年年末一時金の妥結水準を調査し、支給水準は175 社、支給月数は182 社の結果を集計した(2025 年 9 月 5...
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評価・報酬制度の課題は「基準や運用のばらつき」が7割
https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3905/
2025-10-31T04:00+09:00
評価・報酬制度の運用における課題について聞きました。割合が高かった順に「評価者による基準や運用のばらつきがある」(67.7%)、「評価者のスキルが不足している」(51.0%)、「評価結果に基づく従業員への...
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阿部恵成さん:
「修羅場」を乗り越え、CHROに就任
人事パーソンに不可欠な「責任感」と「やり抜く信念」
https://jinjibu.jp/article/detl/tetsugaku/3895/
2025-10-30T04:00+09:00
事業の構造改革、子会社の経営統合、全社を揺るがす品質不正問題。数々の「修羅場」ともいえる経験を乗り越え、現在三菱電機のCHROを務めるのが、阿部恵成さんです。事業変革をリードするために不可欠な視点、そ...
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松田泰秀さん(ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長):
紙に埋もれた「従業員健康管理の苦悩」が原点
データで少子高齢化に向き合う企業経営に伴走する
https://jinjibu.jp/article/detl/topinterview/3920/
2025-10-27T04:00+09:00
少子高齢化に歯止めが効かない企業経営で「健康経営」や「人的資本経営」が叫ばれる中、その最前線に立つ人事部門の負担は増すばかり。この根深い課題に対し、商社時代の原体験から「データによる解決」を志した...
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賃上げ時代に必要な報酬哲学 (マーサージャパン)
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3928/
2025-10-27T04:00+09:00
日本では、2024から2025年にかけて約30年振りとなる高水準の賃上げが生じた。労働組合のナショナルセンターである労働組合総連合会(通称:連合)が公表した2025年春季生活闘争の結果では、平均賃金方式の加重平...
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AI人材育成を行っていない企業が4割超
https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3904/
2025-10-24T04:00+09:00
自社がAI人材育成のために行っている取り組みについて聞きました。最も多い回答は「行っていない」の44.1%でした。具体的な取り組み内容としては、「勉強会/ナレッジシェアリングの実施」(22.0%)が最も多く...
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松井亮太さん:
絶望や悲しみにくれる社員に、上司や人事は何をすべきか――行動科学とシステム思考で考える「希望の根拠」の見つけ方
https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3896/
2025-10-24T04:00+09:00
自身や家族の病気・不幸など、人間は誰しも、キャリアや人生において、強い悲しみや「何をやってもダメだ」と感じる絶望的な状況に直面し、仕事もままならなくなる可能性があります。そんなとき、本人はいかにし...
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ビジネスにおけるデータ活用の重要性(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3915/
2025-10-23T04:00+09:00
本コラムでは、今後のビジネスにおいて必要不可欠となるデータ活用を推進するにあたって、今後データ活用を推進したい企業が検討すべきポイントを紹介します。
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中外製薬株式会社:
キャリアは会社が与えるものではなく、社員が自ら創るもの
「個」の主体性を覚醒させる、中外製薬の人事制度改革
https://jinjibu.jp/article/detl/tonari/3919/
2025-10-21T04:00+09:00
中外製薬は2030年に目指す姿「TOP I 2030」の実現に向け、2025年から社員の「個」の力を最大限に引き出すために人事制度改革を断行。その核心となるのが、会社主導の異動を原則廃止し、社員が自らキャリアを選択...
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職場のモヤモヤ解決図鑑【第102回】
「リファラル採用」をうまく導入するには?
https://jinjibu.jp/article/detl/moyamoya/3917/
2025-10-20T04:00+09:00
リファラル採用とは、社員から友人や知人を紹介・推薦してもらい選考を行う採用手法のこと。採用コストの削減はもちろん、質の高いマッチングによる定着率向上につながります。リファラル採用のメリット・デメリ...
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西田政之さん:
CHROに求められるのは制度の設計ではなく「関係性の土壌」を育むこと YKK AP 西田氏が語る“組織の気象予報士”としての人事哲学
https://jinjibu.jp/article/detl/tetsugaku/3886/
2025-10-17T14:30+09:00
数々の企業で人事の変革をリードしてきたYKK APのCHRO・西田政之さんは、「制度作りの前にまず『関係性の土壌』を育むべき」と語ります。自らを「問いに生きる人間」「組織の気象予報士」という西田さんのキャリ...
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1on1で工夫していることは何か
https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3903/
2025-10-17T04:00+09:00
1on1ミーティングを「取り入れている」「一部取り入れている」企業に、1on1ミーティングで成果を出すために工夫していることを自由記述形式で聞きました。その結果、ミーティング前から終了後まで、それぞれの段...
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男女別・年齢別の比較からみるキャリア志向の変化と管理職登用(ニッセイ基礎研究所)
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3891/
2025-10-15T04:00+09:00
企業における女性管理職や女性役員の登用に関して数値目標が掲げられている。例えば、内閣府の「第5次男女共同参画基本計画(2020年策定)」では、指導的地位に占める女性の割合を30%程度とすること、「女性版骨...
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J.フロントリテイリング株式会社:
失われた30年の成功体験を越えて J.フロントリテイリングが挑む「価値共創」と個人の“Will”を覚醒させる人事戦略
https://jinjibu.jp/article/detl/tonari/3900/
2025-10-14T04:00+09:00
大丸・松坂屋の百貨店事業を中核に幅広い事業を展開するJ.フロントリテイリングは、経営戦略の根幹に「価値共創」を掲げ、100年に1度の変革に挑戦。その実現の鍵を握るのが、人財戦略の転換です。個人の“Will”を...
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戦略人事と人的資本経営を連動させている企業は約1割
https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3899/
2025-10-09T04:00+09:00
戦略人事を「人的資本経営」と連動させる取り組みを行っているかどうかを聞いたところ、「行っている」は14.7%と少数ですが、昨年度の13.7%より1.0ポイント増加しています。「行いたいができていない」は46.9%...