『日本の人事部』新着記事 https://jinjibu.jp/ 採用、育成、労務管理、組織開発、働き方改革など、さまざまな人事課題を抱えるビジネスパーソン向けの人事総合メディア。ニュースや人事Q&A、HRイベント、HRソリューションなど、幅広い情報を提供しています。 田中聡さん: 新規事業を生み出す人と組織の育て方 人事に求められるイノベーティブな挑戦とは https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/3804/ 2025-07-16T04:00+09:00 外部環境の急激な変化を受けて、企業には果断なイノベーションが求められています。一方で、新規事業の創出やイノベーティブな組織づくりに苦戦し、頭を悩ませている担当者も多いでしょう。立教大学の田中聡准教... 課長職の女性割合5%以上10%未満が最多 https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3819/ 2025-07-16T04:00+09:00 課長相当職全体に占める女性の割合を聞きました。「5%以上10%未満」が最も多く20.0%、次いで「1%以上5%未満」が18.7%でした。「5%以上10%未満」と「1%以上5%未満」の数値を合わせると38.7%となり、1~10%未満が多... 大黒達也さん: 人間はAIに仕事を奪われ、もっと暇になるべき 人事パーソンに求められる「創造性」の鍛え方とは https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3783/ 2025-07-15T04:00+09:00 企業を取り巻く環境が大きく変化し続ける中、人事パーソンには時代に即した人事戦略や施策を打ち立てていくことが求められています。従来の定型的な業務とは異なり、柔軟で斬新なアイデアが求められるミッション... 戦略人事の機能不全、原因は「リソース不足」と「経営陣」が5割超 https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3816/ 2025-07-14T04:00+09:00 戦略人事が機能していない原因を聞いたところ、「人事部門のリソースの問題」と答えた方は55.3%で、5年前の46.3%から増加しています。「経営陣の問題」と答えた方は54.1%でした。 「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-(ニッセイ基礎研究所 ) https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3790/ 2025-07-14T04:00+09:00 最近、「静かな退職」や「カタツムリ女子」という言葉をよくマスコミから耳にする。Quiet Quittingを日本語に訳すと、「静かな退職」となるが、職場を静かに退社するという意味ではなく、職場で任された仕事だけ... 酒場学習論【第49回】 熊本「大橋電気」と「ネーミングにこだわる人事」 https://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3814/ 2025-07-11T04:00+09:00 私が初めて社内の人事組織のリーダーになったのは、1社目の企業が分社施策を実施すると同時に、持株会社内にシェアードサービス組織を立ち上げた時です。人事シェアードサービスのマネジメントを任せられました。 中途入社時の賃金を転職前より高く設定している企業は約1割 https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3812/ 2025-07-10T04:00+09:00 中途入社時の賃金と転職前の賃金を比較したときの水準について、階層別に当てはまるものを聞きました。経営層の最多は「わからない」で34.7%、管理職層の最多は「場合によって異なる」で31.2%、一般社員(非管... 定点調査から見える「静かな退職」の動向 ~背景に潜む3つの就業変化~(パーソル総合研究所) https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3803/ 2025-07-09T04:00+09:00 パーソル総合研究所が2017年より継続して実施している「働く10,000人の就業・成長定点調査」のデータを活用し、「静かな退職者」の動向と、その背景にある要因を考察していく。 シニア社員を雇用する上での課題は「体力」「気力」の衰え https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3808/ 2025-07-09T04:00+09:00 シニア社員を雇用するうえで課題と感じているのは「体力・健康面に対する不安」(49.8%)、「モチベーションの低下」(48.5%)、「パフォーマンスの低下」(42.3%)と、体力・気力の衰えやモチベーションの低... 冨山和彦さん: 「ホワイトカラー消滅」が突きつける組織の変化 ゲームチェンジ時代に人事が担うべき役割とは https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3791/ 2025-07-08T04:00+09:00 生成AIの登場により、ビジネスの在り方が大きく変わろうとしています。多くの人が漠然と感じている変化の波を具体的に描き、日本の労働市場の未来を示したのが、『ホワイトカラー消滅』(2024年、NHK出版新書)。... 7割以上が若手社員の成長を実感 https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3806/ 2025-07-07T04:00+09:00 自社の若手社員が成長していると感じているかどうかを聞きました。「やや成長している」が50.4%で、「成長している」(19.7%)と合わせると7割以上が成長を実感していることがわかりました。 ブリリアント・ジャーク(優秀だけど嫌なヤツ)の罠 ~優秀な人材さえ揃えば、高い成果が上げられるのか~(第一生命経済研究所) https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3807/ 2025-07-07T04:00+09:00 ブリリアント・ジャークとは、「優秀で仕事はできるが、言動にトゲがあり、周囲に悪影響を与える、協調性の無い人材」のことを指し、「優秀(=Brilliant)」と「嫌なヤツ(=Jerk)」を組み合わせた造語である。... 職場のモヤモヤ解決図鑑【第99回】 採用活動の分析に役立つ「歩留まり」とは? https://jinjibu.jp/article/detl/moyamoya/3800/ 2025-07-04T04:00+09:00 採用活動に取り組む吉田さんは「候補者が選考の途中で辞退してしまう」「選考の通過率が著しく低い」など、採用に至る候補者の少なさに悩んでいます。この問題を解決するためには、各選考フェーズにおける通過割... タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第69回】 キャリア・エンゲージメントを考える──自律と共創のキャリア戦略 https://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3796/ 2025-07-03T04:00+09:00 キャリアは「組織に与えられるもの」から「個人が選び築くもの」へと変容しています。この転換にあわせて、エンゲージメントの概念もアップデートしていかなければなりません。そこで、「キャリア・エンゲージメ... なぜ人口が減っているのに、労働需要が減らないのか https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3785/ 2025-07-02T04:00+09:00 日本が直面する人口減少社会。なぜ人口が減るのに人手がこれほど不足するのか、と考えたことはないだろうか。この点について、私たちは「未来予測2040」とそれをまとめた書籍『「働き手不足1100万人」の衝撃』(... 人事部門と従業員は「話をする機会がない、または少ない」が5割近く https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3802/ 2025-07-01T04:00+09:00 人事部門と従業員がコミュニケーションを取る上での課題を聞きました。最も割合が高かったのは「話をする機会がない、または少ない」で、47.0%となっています。以下、「人事部門の取り組みに対する従業員の関心... 中途採用の課題は「選考基準が曖昧」「メンバーの負荷が大きい」が多い https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3799/ 2025-07-01T04:00+09:00 2024年度の中途採用の選考プロセスの中で課題に感じたこととして最も多かったのは「選考基準が曖昧」「採用に携わるメンバーの負荷が大きい」で、共に36.2%でした。以下、「選考・内定辞退者が多い」(31.3%)... 8割の人事部門が管理業務に追われている https://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3798/ 2025-07-01T04:00+09:00 人事部門が管理業務に追われているかどうかを聞いたところ、「当てはまる」(38. 5%)、「どちらかといえば当てはまる」(41.5%)を合わせて80.0%となりました。5年前の結果は80.1%であり、同程度です。「当... 水村典弘さん: 現場で働く社員はなぜ不正に走るのか 「なくならない」前提で考える、不正対応の原理原則 https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3788/ 2025-07-01T04:00+09:00 「不正があってはならない」。誰もがそう理解していますが、社内・職場不正のニュースをたびたび耳にします。埼玉大学学術院の水村典弘さんは、「人間が感情の生き物である以上、不正の根絶は難しい」と話します... 大賀康史さん(株式会社フライヤー 代表取締役CEO): 多忙なビジネスパーソンに良質な学びの機会を 読書で世界を広げてきた自身の経験をもとに「本の要約サービス」を提供 https://jinjibu.jp/article/detl/topinterview/3789/ 2025-06-27T04:00+09:00 本の要約をWebやアプリで提供するサービス「flier(フライヤー)」。1冊につき10分で要約を読めるため多忙なビジネスパーソンから支持を集めていますが、法人向けにもサービスを拡大したことで企業の人材育成施策...