『日本の人事部』新着記事 https://jinjibu.jp/ 採用、育成、労務管理、組織開発、働き方改革など、さまざまな人事課題を抱えるビジネスパーソン向けの人事総合メディア。ニュースや人事Q&A、HRイベント、HRソリューションなど、幅広い情報を提供しています。 邂逅がキャリアを拓く【第6回】 サクソフォンでの邂逅 http://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3441/ 2024-04-18T04:00+09:00 今の会社に転職する前に、「組織改革の100日プラン」の一環として実施したOB/OGインタビューの中で、あるOBから印象深いアドバイスをいただきました。それは「ジャズセッションをするようなチームが理想ですね」... ウェルビーイング実感の四半期調査に見るファイナンシャル・ウェルビーイングと賃上げの重要性(第一生命経済研究所) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3437/ 2024-04-17T04:00+09:00 ウェルビーイング学会は、日2021年第2四半期から四半期ごとに「主観的ウェルビーイング実感調査」を世界に先駆けて開始。四半期調査に見るファイナンシャル・ウェルビーイングと賃上げの重要性について解説する。 リテンションボーナスのグローバルでの活用動向(マーサージャパン) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3446/ 2024-04-17T04:00+09:00 M&Aにおいて、ほぼ必ず懸案として挙がるのが、対象会社・事業の経営陣・重要従業員のリテンションである。今回は、2023年に収集したデータに関する初期的な調査結果について、グローバル全体での傾向をご紹介した... 向日恒喜さん: エンゲージメントや組織の一体感を高める 「組織内自尊感情」「職場の居場所マネジメント」とは http://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3440/ 2024-04-16T04:00+09:00 近年、従業員のエンゲージメントを向上させて組織力の強化をねらう企業が増えています。しかし、価値観の多様化が進む中では、成長を願って負荷が高い仕事に挑戦させたり、叱咤激励したりする従来の方法では、思... 人的資本経営と退職給付:社員のエンゲージメントを向上させる「繰延報酬」としての活用法(ウイリス・タワーズワトソン) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3450/ 2024-04-15T04:00+09:00 人的資本経営を実践する企業では、社員のエンゲージメントを高めるための様々な取り組みが進められている。それらの多くは「動機付け要因」からのアプローチであることから、本稿ではこれを補完する「衛生要因(... 営業研修サービスの傾向と選び方~全国の企業一覧~ http://jinjibu.jp/article/detl/service/3452/ 2024-04-12T04:00+09:00 企業活動の根幹に関わるテーマと言える、「営業力の向上」。昔は、属人的に行われていましたが、現代では営業プロセスの可視化やスキルの共有によって、組織的に営業力を高める方向にシフトしています。営業力の... 30代前半までの人事パーソンが体験する、キャリアに関する「モヤモヤ」とは? http://jinjibu.jp/article/detl/shin-jinji/3442/ 2024-04-10T04:00+09:00 人事パーソンの42.1%が自身のキャリアに不安を感じていました。では、人事を生涯の仕事として幸せなキャリアを送るには、どうすればよいのでしょうか。 日揮グループ: 職務を分担することで、求められるミッションを推進 管理職の成果を高める、日揮グループの「管理職分業」 http://jinjibu.jp/article/detl/tonari/3383/ 2024-04-09T04:00+09:00 多くの企業が、管理職の負担増加に頭を悩ませています。プレーヤー業務の増加や、環境が急速に変化する中での事業戦略立案、多様な部下のマネジメントなど難易度の高いミッションを担う多忙な管理職。人事はどの... 学び合う組織に関する定量調査(パーソル総合研究所) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3439/ 2024-04-08T04:00+09:00 正規雇用就業者の組織全体の学び実態を明らかにし、組織的な学び促進のための施策検討のための示唆を得る。 人事ケーススタディ(その6)第二創業とパーパスの策定 http://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3432/ 2024-04-04T04:00+09:00 日本M&Aセンターでは、「理念」を「企業としての目標(永遠に変わらないもの)」、そして「パーパス」を「現時点での企業としての存在意義(時代や環境により変わりうるもの)」と定義しました。理念と比較すると... 働き方改革の深化と探求のステージに向けて(リクルートワークス研究所) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3393/ 2024-04-03T04:00+09:00 2019年の働き方改革の政策展開から、間もなく5年が経過する。2024年は働き方改革の関連政策が全ての働く方々に適用されると同時に、働き方改革関連法が5年間でこの国の「働き方」にもたらした変化や成果を振り返... タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第54回】 組織と個人の持続的成長を実現するCOX(キャリアオーナーシップ・トランスフォーメーション) http://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3436/ 2024-04-02T04:00+09:00 富士通株式会社において20年ぶりとなる、人事制度のフルモデルチェンジの成果をまとめました。今から振り返ると、目指すべき方向性が明確であったことが大きな力となりました。 従業員が持つ最も良い部分を引き出す「ポジティブ組織開発」とは http://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/3419/ 2024-04-01T04:00+09:00 組織マネジメントにおいては、問題を見つけて取り除くという考え方が主流ですが、従業員の最も良い部分を引き出し、効果的に活用することで、高いパフォーマンスを出す組織を構築しようとするのが「ポジティブ組... 昇進をきっかけに コーチング研修で課長としての新たな学びを http://jinjibu.jp/article/detl/taiken-story/3435/ 2024-03-29T16:00+09:00 課長に昇進したAさんは、新たに若手メンバーの育成やマネジメントを担うことへの期待を寄せられ、コーチング研修を受けることになりました。研修担当者は、世の中に数多くあるコーチング研修からどのようにAさん... 鈴木仁志さん(株式会社ハッカズーク 代表取締役CEO): 退職で終わらない、企業と個人の新しい関係を実現 「アルムナイ」に取り組むことで退職による損失を減らす http://jinjibu.jp/article/detl/topinterview/3433/ 2024-03-29T04:00+09:00 卒業生、同窓生を意味する「アルムナイ」。企業と、退職した個人との新たな関係を、クラウド型システムやプロフェッショナルサービスによって築いているのが株式会社ハッカズークです。「会社の辞め方、辞められ... 職場のモヤモヤ解決図鑑【第84回】 忙しいなら分担しよう! チームで取り組むOJT http://jinjibu.jp/article/detl/moyamoya/3430/ 2024-03-29T04:00+09:00 多くの企業で実施しているOJTですが、OJT担当者からは「指導やフォローが負担」「上手に教えられない」と悩みも。担当者だけに負担が偏らないようチームでOJTを行う方法や、新卒・中途・社内異動ごとの注意点、マ... 職場のモヤモヤ解決図鑑【第83回】 なんとなくは禁物! 必要不可欠なOJT計画とは http://jinjibu.jp/article/detl/moyamoya/3429/ 2024-03-28T04:00+09:00 現場で新人を育てるために欠かせない、「OJT(職場内訓練)」。「何を学ばせるか」「どのような業務を通じて教えるか」「いつまでにどうなればいいか」を明確にすることで、会社と新人が共通のゴールに向かってスム... 人事のデジタル化・データ活用にISO30414を活用する(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3427/ 2024-03-28T04:00+09:00 内閣府令の改正を受け、2023年3月期決算以降の有価証券報告書から、人的資本情報の開示が義務化されました。実際の開示状況を見ると、「従業員の状況」欄で女性活躍推進法等に基づく公表情報を1~2ページ、人的資... 会社員2,000人を対象にしたLGBTQ+とジェンダー・ギャップに関する意識調査(アデコ株式会社) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3392/ 2024-03-27T04:00+09:00 日本全国の正社員として働く20代から50代の会社員2,000人(各年代男女250人ずつ)を対象に、LGBTQ+(性的マイノリティ)とジェンダー・ギャップに関する意識調査を行いました。 女性は「管理職」を目指さなければならないのか~女性のウェルビーイングの視点から考える~(ニッセイ基礎研究所) http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3426/ 2024-03-25T04:00+09:00 女性は、管理職を目指さなければいけないのだろうか。この問いに対し、筆者は「管理職を目指した方が、女性自身にとってメリットが大きい」と考えている。その人なりに「キャリアアップ」と、それによる「年収ア...