『日本の人事部』新着記事
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採用、育成、労務管理、組織開発、働き方改革など、さまざまな人事課題を抱えるビジネスパーソン向けの人事総合メディア。ニュースや人事Q&A、HRイベント、HRソリューションなど、幅広い情報を提供しています。
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職場のモヤモヤ解決図鑑【第101回】
「聞きにくい」から「聞けてよかった」へ! 退職前面談の基本
http://jinjibu.jp/article/detl/moyamoya/3878/
2025-09-19T04:00+09:00
退職前面談(エグジットインタビュー)とは、従業員が退職する際に行われる面談のこと。面談を通じて、組織や業務の課題を特定し、優秀な人材の定着につなげるためのヒントを探します。退職前面談の目的や、実施...
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長久良子さん:
「人事は主役ではなくプロデューサー」 希望しない異動で始まった、リコーCHRO長久良子さんの原点とは
http://jinjibu.jp/article/detl/tetsugaku/3871/
2025-09-19T04:00+09:00
リコーCHROの長久良子さんは、人事の役割を「プロデューサー」と定義します。その言葉から、人事パーソンに求められる「常識」や「視座」を探ります。
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デジタル時代の業務改革(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3875/
2025-09-18T04:00+09:00
企業を取り巻く環境は急速に変化しており、地球環境や世界情勢、人々の価値観やライフスタイルも大きく変わっています。さらに、生成AIをはじめとするデジタル技術の進化により、多くの企業がその活用を模索して...
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雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に(ニッセイ基礎研究所)
http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3852/
2025-09-17T04:00+09:00
総務省が8月1日に公表した労働力調査によると、25年6月の完全失業率は前月から横ばいの2.5%(QUICK集計・事前予想:2.5%、当社予想は2.6%)となった。労働力人口が前月から4万人の減少となる中、就業者数が前...
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吉田穂波さん:
孤立する個人、すれ違う組織――頼り、頼られる組織文化をいかに育むか 変化の激しい時代を乗り越えるビジネススキル「受援力」
http://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3856/
2025-09-16T04:00+09:00
リモートワークの浸透やジョブ型雇用の拡大により、従業員の孤立やコミュニケーションの希薄化が深刻な課題となっています。多くのマネジャーが部下に対して「いつでも頼ってほしい」と願う一方、部下は「助けて...
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バックグラウンドチェックやリファレンスチェックを実施しているのは1割超
http://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3867/
2025-09-16T04:00+09:00
中途採用でバックグラウンドチェックやリファレンスチェックを行っているかどうかを聞きました。「行っている」は、13.5%という結果でした。「行っていないが、今後行う予定」が6.8%、「検討中」が22.1%、「現...
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酒場学習論【第50回】
日本橋「酒とスパイスマツコ」と「多様な働き方、週休3日制」
http://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3869/
2025-09-12T04:00+09:00
多様な働き方を実践してみて、週休3日制の普及は、日本社会を変える可能性があると感じています。まず、副業に対する障壁が劇的に下がります。1日とはいえ、平日も働けるわけですし、週末に1日働いても週に2...
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今井のりさん:
CEOと二人三脚で成し遂げる「企業文化」の変革 レゾナックCHRO今井のりさんが体現する「戦略人事」
http://jinjibu.jp/article/detl/tetsugaku/3849/
2025-09-11T04:00+09:00
レゾナック・ホールディングスのCHRO、今井のりさんにインタビューしました。トップのビジョンと人事戦略を連動させるため、今井さんがどのようにCEOと二人三脚で強固なパートナーシップを築いてきたのか、その秘...
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見えざるAI活用(シャドーAI)を企業の成長エンジンに変える経営戦略
~統制と自律のジレンマを乗り越える経営アプローチ~(第一生命経済研究所)
http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3870/
2025-09-10T04:00+09:00
人工知能(AI)技術の飛躍的な進化は、組織のシステムやプロセスを根底から変革し、生産性向上に大きく貢献している。しかし、その光の裏で「シャドーAI」と呼ばれる新たな課題が深刻化している。これらのツール...
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松田チャップマン与理子さん:
質の高い「会議」が従業員のウェルビーイングを向上させる
「ミーティング・サイエンス」に学ぶ、会議の質を高める技術
http://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/3854/
2025-09-09T04:00+09:00
多くのビジネスパーソンが、働く時間の多くを会議に費やしています。「なぜこの会議に参加しなければいけないのか」「長時間の会議が何本もある」といった悩みを抱えている人も多いようです。そこで注目されるの...
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組織文化の浸透をリードしているのは「経営者」が約4割
http://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3847/
2025-09-08T04:00+09:00
組織文化の浸透をリードしている部門や役職を聞きました。最も割合が高かったのは「経営者」で、35.9%となっています。
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更年期の健康は職場の問題―経営リスクとして企業が今取り組むべき理由(パーソル総合研究所)
http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3866/
2025-09-08T04:00+09:00
本コラムでは、更年期の健康課題がなぜ経営リスクなのかを概観した上で、企業に求められる支援の方向性を整理する。
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HRの未来をリードする
日本の人事部「HRラウンドテーブル2025-夏-」開催報告
http://jinjibu.jp/article/detl/eventreport/3851/
2025-09-05T10:00+09:00
人材採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』は2025年8月、日本を代表する企業の人事責任者・各分野の有識者・HRソリューションのプロフェッショナルが集まり、HRの主要テーマで議論を深め発...
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タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第71回】
プロティアン・キャリア論の深化
http://jinjibu.jp/article/detl/opinion/3848/
2025-09-04T04:00+09:00
プロティアン・キャリアが注目されているのは、「キャリアのあり方」の変化に柔軟に対応する理論的体系であるからです。その核心部分は、変化の激しい社会において、キャリアを外部環境に依存するのではなく、自...
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心理的安全性が「高い」企業は5割以上
http://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3846/
2025-09-03T04:00+09:00
自社が心理的安全性の高い職場だと思うかを聞いたところ、「思う」(10.2%)、「やや思う」(45.9%)と、5割以上の企業が、心理的安全性が高いと感じていることがわかりました。
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NTT株式会社:
NTTが挑む「脱・年功序列」の改革
実力主義の専門人材登用と次世代経営層育成とは
http://jinjibu.jp/article/detl/tonari/3843/
2025-09-02T04:00+09:00
事業環境が目まぐるしく変化する現代において、企業の持続的成長の鍵を握るのが人事戦略です。かつての日本的雇用の象徴ともいえるNTTグループは、年次・年功主義からの脱却とキャリア自律の促進を掲げ、大規模な...
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“無意味な仕事”は、なぜ生まれ、増殖してしまうのか?~日本版“ブルシット・ジョブ”研究プロジェクト発足~(リクルートワークス研究所)
http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3844/
2025-09-01T04:00+09:00
仕事に手応えが得られず、後ろ向きになっている人は今も増えているのだろうか。若年を中心とした離職が増えているという声をよく耳にするが、実態はどうなのだろうか。そうした状況を改善しようと、企業サイドも...
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約3割が現在の組織文化を「変える必要がある」と考えている
http://jinjibu.jp/article/detl/hakusho/3832/
2025-08-29T04:00+09:00
現在の組織文化を変える必要があるかどうかを聞いたところ、「変える必要がある」は28.7%、「変える必要はない」は4.1%という結果となりました。
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濱瀬牧子さん:
ドライバーズシートに座る――豊田通商CHRO濱瀬牧子さんが語る、キャリアの原点と人事パーソンへのエール
http://jinjibu.jp/article/detl/tetsugaku/3842/
2025-08-29T04:00+09:00
「強い個」が「強い組織」を作るという信念は、いかにして7万人のグローバル企業を動かす力となったのか。濱瀬さんの経験から、変化の時代に求められる人事の役割と、本質的な組織変革を成し遂げるための哲学をひ...
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社員の給料は誰が決めるべきか - 人事に関する権限設計の視点から (マーサージャパン)
http://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/3845/
2025-08-28T04:00+09:00
日本の大企業では、人事が設計した給与テーブル(計算ルール)に基づいて、社員の報酬が決まる仕組みが一般的です。一方、多くのスタートアップ企業では、社員数が限られるうちは社長が給料を決め、組織が拡大す...