無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

業務委託契約 締結時の書類

入社が決定する場合、
社内の採用申請において下記の雇用形態に応じてスキルを確認できる書類を添付する必要があります。

◆正社員:履歴書・職務経歴書、採用費用(エージェント手数料やリファラル金額等)
◆派遣:個人情報を伏せたスキルシート、採用費用(1か月の見積もり等)
業務委託:個人情報を伏せたスキルシート、採用費用(見積もり等)

質問➀上記の取り扱いで法的に問題ないでしょうか。あるとしたらどの点か。
質問②法的には社内申請の判断材料にするための書類、という理解で合っているのか。
⇒正社員の場合はたまたま選考過程において履歴書・職務経歴書を回収しているので添付しているが、派遣社員・業務委託の場合はむしろ個人情報を含んではいけないのでしょうか。

投稿日:2020/11/24 22:37 ID:QA-0098514

長い髪さん
東京都/情報サービス・インターネット関連(企業規模 101~300人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

増沢 隆太
増沢 隆太
株式会社RMロンドンパートナーズ 人事・経営コンサルタント

判断

①と②は必要情報と考えられますし、個人情報が入っていないのであれば問題ないでしょう。
しかし③は業務委託においてスキルは必要でしょうか?成果を担保する契約なので、スキルでは無く契約内容あるいは過去実績など、個人ではなく業務における判断書類とすべきでしょう。偽装派遣という疑いを持たれないよう、十二分に検討が必要だと思います。

投稿日:2020/11/25 09:30 ID:QA-0098524

回答が参考になった 0

プロフェッショナルからの回答

服部 康一
服部 康一
服部賃金労務サポートオフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、文面に示されたようなスキル確認の書類に関しまして労働法令上での定めは特にございませんので、基本的には①②共ご認識の通りで法的に問題はないものといえます。

尚、個人情報の件につきましては当人の同意を得ていれば開示可能ですので、雇用主である派遣元や委託先企業に確認されるとよいでしょう。

投稿日:2020/11/25 09:48 ID:QA-0098528

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



問題が解決していない方はこちら
この相談に関連するQ&Aを見る
無料・匿名で相談できます。
お気軽にご利用ください。
社労士などの専門家がお答えします。
関連する書式・テンプレート
関連する資料

この相談に関連する記事

あわせて読みたいキーワード