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EAP対策

EAP対策は、各社思慮されておられると聞きました。「相談窓口を設ける」という手法が一般的だと存じますが、相談窓口に電話できる勇気を持っている人は、うつ病にはならず最悪いきなり退職という形で表面化します。事前予防策として、企業診断などのテスト(アンケート)もあることがわかってますが、例えば「職場に不満がある」という回答があったときに、具体的にどう対策をもっていくか、いまいち具体的なイメージがわかず、困ってます。
①予防策
②発症予備軍へのケア方法
を相談させて下さい。

投稿日:2007/07/07 11:35 ID:QA-0009018

*****さん
神奈川県/HRビジネス(企業規模 51~100人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

EAPは企業のリスクヘッジにもなります

ご指摘の通り、会社への不満を、会社に対し訴えられるものなら、そもそもメンタルヘルスの不調などほとんど起こらないでしょう。

人事や総務といった会社の管理部門がEAPの窓口となるのは、この機能を社内であるがゆえに果たせないからだと思います。

そもそもEAPは何のためにあるのでしょう。私は従業員の精神健康維持だけでなく、企業の管理責任をマネジメントするという側面がもう一つ重要だと思います。
外部のEAPサービス導入は、この点で大いにメリットがあります。機能しないEAPはEAPではありません。
どうしたら従業員が気軽にアクセスでき、また何を相談しても自身の出世や評価にダメージを与えずに済むかを十分配慮しないと、せっかくのEAPが活かせないと思います。

全従業員とカウンセラーの面談や、管理職が指名しての面談等、方法はあると思います。EAPの専門家は「不満」の中味を吟味し、処理、対応、提案が出来るはずです。
ケアに至っては、そのためにカウンセラー等の専門家がいる訳ですから、ぜひご相談いただければ、個別に対策等も立てられると思います。

投稿日:2007/07/10 12:09 ID:QA-0009035

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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