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執行役員の無難にする退社してもらう方法

62歳の執行役員が最近やる気がなく、下記のような対応策を考えています。
なお、その執行役員のサラリーの半分は役員報酬分です。
今の状態は60歳で退職後に継続雇用で1年単位での契約をしています。
直近では2018年3月21日から2019年3月20日までの契約書を交わしています。
なお、本人は65歳までの働きを希望しています。

1)今で、職務不履行で解雇したい、
2)今で、執行役員を解任して報酬を半分に変更する、
3)2019年3月時で期間延長をせずに雇止めで契約終了とする、
4)2019年3月時で役員報酬減額の半分のサラリーとして契約を
  せまり、自主的に離職してもらう、

基本は本人に自主的に退社してもらうようにさせたいのですが、上記4件は会社にとって不都合に
なるのでしょうか?
1)の職務不履行での理由にする場合、どのような具体的な案件での職務不履行として主張出来るのでしょうか?

以上、御教授願います。

投稿日:2018/07/23 13:47 ID:QA-0077975

会社の番人さん
大阪府/化学(企業規模 51~100人)

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