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仕事がなくても辞めない社員

本社営業事務として採用した女子社員が、まったく業務意欲もなく、仕事もミスが目立つ為、直属の上司より指導を行ってきたのですが、本人曰くその上司との相性が悪くて業務に支障をきたすと言い張るので、一度職場を変えて様子を見てみようということになり、客先での常駐勤務(完全アウトソーシング)に本人の同意を得て異動させました。
しかしその後、客先での上司から、同様にあまりにミスが多い、遅刻も多い、注意してもまったく悪びれた様子もない、との報告が相次ぎました。
本人と会って話しを聞いてみると、
・ミスがあると言うが、いったいいつどんなミスをしたのか?
・そもそも、上司の指導が悪い
・遅刻などしていない
とのことで、まったくまわりの話と相容れません。しかも、直属の上司が、本人のつける勤務表(遅刻記入なし)に捺印をしている為、「遅刻が多い」の正確な確認もできません。
この後この上司には、遅刻しているのならその旨きちんとチェックするよう注意し、またあまりに現場からのクレームが多いので、再度問題の女子社員を本社へ戻させました。
当社はあまり大きな会社でもなく、他に担当させることができる業務ももうない為、本人にその旨伝えているのですが、何の仕事もなく、まわりから白い目で見られていても、全く気にならない様子で、毎日PCの前でぼーっとしたり、私用メールをフリーメールでうったりしているばかりです。
退職勧奨をしようにも、書類として遅刻履歴が多数残っているわけでもなく(多少はあり)業務上過失をした履歴もありません。

こういった社員を退職勧奨へもっていくには、どうしたらよいのでしょう。

  • *****さん
  • 東京都
  • 情報処理・ソフトウェア
  • 回答数:1件
  • カテゴリ:雇用管理
  • 投稿日:2005/05/31 11:19
  • ID:QA-0000690

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専門家・人事会員からの回答
1件中 1~1件を表示
並び順:投稿日時順評価順
  • 1

専門家より
  • 投稿日:2005/05/31 12:04
  • ID:QA-0000691

畑中 義雄
有限会社人事・労務

退職勧奨について

ご質問ありがとうございます。
現状で、いきなり退職勧奨へ持っていくのは難しいかと思います。
まず、就業規則の服務規程に抵触している箇所をチェックします。
その後、本人に就業規則の規定にあることを述べた(書面でも)上で再教育をし再び機会を与えます。問題が発生したら始末書などを書かせるなどして書面で記録をとることを忘れないでください。
その後に、退職勧奨や普通解雇への流れが一般的かと思います。

整理しますと
1.規定があるか?
2.本人へ勧告したか?
3.教育や配置転換を行ったか?
4.書面に残っているか?
というポイントになります。

参考にして頂ければと思います。

  • 投稿日:2005/05/31 13:04
  • 相談者の評価:参考になった

ご回答有難うございます。

1.規定があるか
 
 就業規則では、解雇及び懲戒解雇の規定はありますが、いずれにもあてはまりません。

2.本人への勧告

 行いましたが、「不当だ」と拒否されたそうです。

3.教育・配置転換

 特別な教育はしておりません。配置転換は2度行っております。

4.2度目の配置転換後から、書面を残すよう留意しておりますが、それ以前についてはなにもありません。

現在は、始業ぎりぎり出社ですが、遅刻はしておらず、チェックの厳しい本社勤務になって気をつけているようです。相変わらず業務はミスが多く、毎日のらりくらりの状態です。

長期間にわたること覚悟で、きちんと記録をとり、対処するしかなさそうですね;

どうも有り難うございます。

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