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コンプライアンス委員会

いつも楽しみに読ませて頂いております。
今日は、コンプライアンス委員会と事務局の組織についてご相談させて下さい。

弊社は、50人単位の会社で、その他の小さなグループ会社の人事総務を丸ごと請け負っています。
今回コンプライアンスマニュアルを改訂したところ、今までまったくなかった社外コンプライアンス相談窓口(弁護士事務所)に多数内部通報が来ています。
私はコンプライアンス事務局も兼任しているため、内部通報の社内の第一窓口ですが、今回の内容がほぼコンプライアンス委員や委員長の本業の方のコンプライアンス違反についての通報になっています。
(社長についても記載されている通報もあります)
この場合、通常と同様に、気にせずコンプライアンス委員会に内部通報をそのまま提出するものでしょうか?
事務局として、どのように対応するのがベストなのでしょうか?

  • 投稿日:2016/12/24 19:39
  • ID:QA-0068560

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プロフェッショナル・人事会員からの回答
2件中 1~2件を表示
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  • 1

プロフェッショナルより
  • 投稿日:2016/12/26 09:56
  • ID:QA-0068568

オフィス代表

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、コンプライアンス委員や社長等であっても特別扱いされる事は不要ですし、仮にそうであれば内部通報制度の意義は失われてしまうといっても過言ではないでしょう。

従いまして、基本的には相談窓口のルールに則り、コンプライアンス委員会に提出されるべきですが、委員会自体が全く形骸化しているとみられるような通報案件でしたら、事務局で協議の上、例えば社長に通報する等の対応を図るといった事も検討されてよいものと考えます。

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プロフェッショナルより
  • 投稿日:2016/12/26 23:20
  • ID:QA-0068584

人事・経営コンサルタント

機能

健全に制度が機能しているからこそ、委員会そのものへの情報が集まったと解釈できます。本来の意義として、経営者であれ委員会であれ、コンプライアンス上の問題点を収拾することで、それが大きなリスクになることを防ぐのが目的であって、情報を握りつぶすようなことはあってはならないといえます。ぜひそのまま提出すべきでしょう。

その結果をどう処理するか、経営判断含め、経営者が決めるべきことです。

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