外国人雇用(現地→日本)における社保・税金等の取り扱いについて
いつも参考にさせていただいております。
現在外国人(台湾人)の採用を検討しており、
不明な点があるため、お力を貸していただけないでしょうか。
採用予定の外国人の雇用形態は正社員と考えておりますが、
初めのうちは現地(台湾)で営業活動をしてもらい、
本人が仕事に慣れてきたら、ゆくゆくは、日本に引越してきてもらう予定です。
台湾には弊社事務所などはありません。
その場合の社会保険関係、税金の取扱についての認識が正しいか確認をさせてください。
台湾在住時:健康保険・厚生年金→加入必要
雇用保険・労働保険→加入できない
所得税→課税(日本国内所得分)
住民税→非課税
日本在住時:健康保険・厚生年金→加入必要
雇用保険・労働保険→加入必要
所得税→課税
住民税→課税
※就労ビザ+在留資格があることを前提
上記認識で間違いはないでしょうか?
お手数おかけいたしますが、ご回答いただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿日:2016/09/01 17:39 ID:QA-0067263
- sarry000さん
- 福岡県/電機(企業規模 11~30人)
プロフェッショナル・人事会員からの回答
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