無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

英語でいうところのRetention Rate, Turn over Rateの算出方法

はじめまして。

掲題の件について、外資系でよく言われる「Retention rate」「Turn over rate」というのは、どのように算出するものを指すのでしょうか。

Turn over rateは、恐らく離職率なので、退社した社員数(年間)÷年初の全社員数×100で、%が出ると思うのですがRetention rate(恐らく勤続年数ともかかわってくると思いますが)の計算の仕方が、いまいち分りません。

ご教授いただけましたら、幸いです。よろしくお願い致します。

投稿日:2012/04/20 10:33 ID:QA-0049246

*****さん
東京都/保険(企業規模 51~100人)

この相談に関連するQ&A

プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

川勝 民雄
川勝 民雄
川勝研究所 代表者

企業毎に、統計の使用目的に沿って、定義しても構わない

前者は、「 定着率 」、後者は、「 離職率 」 とでも、訳すべき用語でしょうが、いずれの場合も、通常、自発的、及び、強制的の両方の理由で会社を辞めた従業員数が使われます。 米国では、「 定着率 」 は、《 ( 前期末人員 ― 期中離職者 ) / 前末人員数 》、 「 離職率 」 は、《 期中離職者 / ( 期初人員 + 期末人員) / 2 》 とする場合が多いようです。月に1度発表されている、米政府の、失業率などの雇用統計や、ADP統計の詳しい定義は分りませんが、民間では、企業毎に、統計の使用目的に沿って、定義されても構いません。但し、この種の統計は、同じ手法を継続的に使用することが重要です。 なお、勤続年数の要素は入ってきませんが、必要なら、、勤続年数ゾーン別に計算できますが、それだけ手数が増えます。手間と効果の観点から決める事項ということです。

投稿日:2012/04/20 12:12 ID:QA-0049247

相談者より

ありがとうございました!

投稿日:2012/04/20 14:15 ID:QA-0049248参考になった

回答が参考になった 0

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。