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資格手当について

資格手当の見直しをかけており、国家資格・公的資格に対しての判断は比較的容易にできますが、民間資格に対しての判断が難しいです。
こういった手当基準を作成する際に参考にするもの等のノウハウがあればと思います。
民間資格例:画像処理検定・マルチメディア検定等

投稿日:2004/10/29 17:02 ID:QA-0000041

*****さん
東京都/情報サービス・インターネット関連(企業規模 31~50人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答1

プロフェッショナルからの回答

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仕事に必要か?で判断しましょう

あくまで個人的な意見ですが、賃金・手当を考える上で大切なのは、その資格をもっている人材が御社にどれほど必要かどうかで決定すれば容易に判断できます。
難しい資格に高い手当を設定するのではなく、「会社にとって役立つ資格」を優先的に設定することをお勧めします。
要するに「保有能力」よりも「発揮能力」が大切です。

投稿日:2004/11/15 21:00 ID:QA-0000065

回答に記載されている情報は、念のため、各専門機関などでご確認の上、実践してください。
回答通りに実践して損害などを受けた場合も、『日本の人事部』事務局では一切の責任を負いません。
ご自身の責任により判断し、情報をご利用いただけますようお願いいたします。



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資格取得支援制度の規程例

資格取得支援制度の規程例です。対象者、対象となる資格、試験日における特別有給休暇の付与、受験費用の補助、合格祝い金の支給を定めます。
Excel形式なので自由にカスタマイズしてご利用ください。

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