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非課税手当のメリットについて。

これまで通勤交通費程度しか非課税手当を利用してきませんでしたが、借上社宅や出張手当等の非課税手当の導入を検討しています。

そこで実際にどの程度のメリットが生まれるのかについて、会社、社員に分けてご教示いただければと思います。

例)月給30万円、賞与120万円、年収480万円、35歳、
  奥さんは専業主婦、扶養家族2人

月給30万円のうち10万円を借上社宅や出張手当等の非課税手当に振り替えたとすると、以下の考え方であっていますでしょうか?

【会 社】
10万円に対して社会保険料、約12%がかからなくなり、12,000円の削減。
給与ではかからなかった消費税、5%が仮払い消費税として計上できるため、5,000円の削減。
合計17,000円の削減。

【社 員】
10万円に対して社会保険料、約12%がかからなくなり、12,000円の削減。
所得税が給与所得をざっくり7割としてそこから社保料12,000円を差し引き58,000円に。税率5%として2,900円の削減。
住民税についても58,000円に税率10%として5,800円の削減。
合計で20,700円の削減。

よろしくお願いいたします。

投稿日:2009/10/27 19:28 ID:QA-0017973

*****さん
山梨県/その他メーカー(企業規模 101~300人)

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