過去の内定者へのアクセス

コンプライアンス

人財会社との契約がどうなっているかですが、通常紹介人材に関する情報は、採用できなかった時点で破棄することになっていることでしょう。採用に使用した個人情報も即時破棄することなど、契約でうたわれていると思いますので、このような個人情報の濫用は認めれられません。
また個人情報を勝手に流用する姿勢は、応募者にとってもコンプライアンスに問題のある企業という印象となるか、コンプライアンスを気にしない人材が入るか、いずれもメリットがありません。

投稿日：2022/08/22 17:32　ID：QA-0118340

相談者より

ご返答ありがとうございます。
契約書やエージェントに確認しながら慎重に進めてまいります。

投稿日：2022/08/24 17:42　ID：QA-0118446参考になった

積極的に賛意を

▼格別、好ましくない意図の元での内定辞退ではないので、白紙に戻し、アプローチされることには積極的に賛意を差し上げます。

投稿日：2022/08/22 17:43　ID：QA-0118343

相談者より

ご回答ありがとうございます。
内定にまで至った際の、応募者様とのリレーションが
どこまでできていたかというのも考慮し
慎重に進めていきます。

投稿日：2022/08/24 17:44　ID：QA-0118447参考になった

お答えいたします

ご利用頂き有難うございます。

ご相談の件ですが、人材紹介会社ではなく選考時に当人から直接得られた情報の利用によるものであれば、原則アプローチは可能といえるでしょう。

一方、人材紹介会社から得られた情報に関しましては、御社独自での利用を制限されている可能性もございますので、契約内容詳細を確認されるべきといえます。

投稿日：2022/08/22 23:09　ID：QA-0118352

相談者より

ご返答ありがとうございます。
契約書やエージェントに確認しながら慎重に進めてまいります。

投稿日：2022/08/24 17:44　ID：QA-0118448参考になった

過去に内定まで出したにも係わらず辞退された応募者に、再度アプローチをかけること自体は何も問題はございませんが、人材紹介会社経由での応募者である以上は、紹介会社に事情（人材確保が難しい点）を説明した上で、紹介会社から本人に連絡を取ってもらう、あるいは、紹介会社の理解を得た上で直接本人にアプローチする、とするのが望ましい方法ではないかと考えます。

なお、選考時に得た個人情報は、紹介会社との契約内容にもよりますが、特段の定めがなければ、一定期間御社で保管した後破棄するということであれば、特に問題はないといえるでしょう。

投稿日：2022/08/23 07:02　ID：QA-0118357

相談者より

ご返答ありがとうございます。
契約書やエージェント、社内規程等も含め確認し慎重に進めてまいります。

投稿日：2022/08/24 17:45　ID：QA-0118449参考になった