無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了!
※登録内容はマイページで確認・変更できます。

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

既に会員の方はこちら

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

ニュース
書籍 組織開発
掲載日:2019/04/26

理想を持ち続けながら現実に成果をあげるリーダーに~『本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR』(奥田和広:著)ディスカヴァー・トゥエンティワンより出版

株式会社タバネル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:奥田和広)は、代表取締役 奥田和広による著書「本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR」を、2019年4月27日(土)に株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンより出版いたします。


■書籍内容の紹介
OKR(Objectives and Key Results)はGoogle、Facebook、Twitter、などシリコンバレーの成長企業だけでなく、日本でもメルカリ、サンサン、フリーなど多くの企業で採用されおり、注目を集めている目標管理ツールです。
OKRは、「Objectives and Key Results」の頭文字から来ています。その構成は非常にシンプルで、1つの「目的(O:Objectives)」と、2~5個の「重要な結果指標(KR:Key Results)」できています。
このシンプルな仕組みOKRによって、多くの企業で組織力を最大化し成長を加速させています。そこで本書では組織力の高め方に言及したうえで、OKRをわかりやすく解説するとともに、導入企業のインタビューを通じてOKRの実際を理解していただきます。


①組織力を高める
組織力を高めることは多くのリーダーにとって悩みの種です。しかしながら、組織、組織力を正しく理解していないため、解決策を見いだせないことが多いです。
組織力=個人の力の単純合計+相乗効果(プラス、マイナスどちらも)
個人の力=最大出力×発揮率
組織力、個人の力の公式を理解した上で、各要素を高めることがリーダーには求められています。

②OKRを徹底解説
成長企業が多く採用するOKRは強力な仕組みですが、構造を理解するだけでは大きな効果は望めません。コンサルティング現場での実践で得られた、組織力に効果を発揮できる始め方、運用方法を紹介。
さらに、会社、組織の個別の状況に合わせて磨き上げるためのポイントまで、徹底解説しています。

③OKR導入事例インタビュー
OKR運用ツール「HITO-Link パフォーマンス」を開発、提供しているパーソルプロセス&テクノロジー株式会社にて、本プロダクト開発チームのマネジャーである浅沼氏へのインタビューを掲載しています。
多くの会社のOKR導入を支援すると同時に、自部門でもOKRを運用している経験は、OKRを検討される方にとって大きなヒントとなります。


【目次】
はじめに
第1章 今こそ、組織の時代
第2章 組織力の公式
第3章 変えるべきは意識ではなく仕組み
第4章 OKRで組織力が高まる
第5章 OKRの始め方
第6章 OKRの運用
第7章 OKR導入事例インタビュー
おわりに

【本書の概要】
本気でゴールを達成したい人とチームのための OKR
著者:奥田和広
定価:1,728円(税込)
発売日:2019年4月27日
ISBN:978-4799324615
ページ数:216
出版社:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン


【著者紹介】
奥田和広(おくだかずひろ)
株式会社タバネル代表取締役
大阪府大阪市出身。1975年生まれ。
同年父親がアパレル卸業を起業。経営者の後ろ姿を見て育つ。
大学卒業後は、上場アパレル企業、コンサルティング会社を経て父親の会社へ。
アクセサリー事業を立ち上げ、8年で40店舗、従業員170人を超える規模にまで成長させるが、市況の変化と無理な事業拡大が重なり倒産。
その後、大手化粧品会社での管理職を経て、組織コンサルティング会社に勤務。
自身の苦い経験から、強い組織をつくる必要性を痛感。
組織コンサルティングのノウハウを体現したものがOKRであると確信して株式会社タバネルを起業。
中小企業を中心にOKRの導入コンサルティングを行う。

 

◆本リリースの詳細は、こちらをご覧ください。

(株式会社タバネル https://tabanel-japan.com/ /4月24日発表・同社プレスリリースより転載)

この記事をオススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

オススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。