無料会員登録

会員登録すると検討フォルダがご利用いただけます。 日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

Employee First. すべての人が、信頼しあい、気持ちよく働くために。株式会社SmartHR

カブシキガイシャスマートエイチアール

  • お役立ちツール
  • ERP・人事システム
  • 配置・異動・昇進管理
  • タレントマネジメント

2023年版_人事・労務向け_法改正&政策&ガイドラインまるごと解説【30_0040】 pdf 3.63 MB / 19 ページ 】

2023年は多くの雇用関係の政策が開始し、重要な法令の改正もあります。本資料は、厚生労働省だけでなく経済産業省や法務省等行政全般が発出する情報を対象として、人事・労務が押さえておくべき3つのトピックを紹介します。

2023年版_人事・労務向け_法改正&政策&ガイドラインまるごと解説【30_0040】

ダウンロード資料詳細

【2023年は法改正だけでなく政策やガイドラインも重要に!】

2023年は多くの雇用関係の政策が開始し、重要な法令の改正もあります。
近年は働き方改革の影響で法改正が多かったものの、2023年は「職場の働き方のルール」という意味での雇用関係の法改正数は減っていると言えます。

ただしこれは変化が少ないということではなく、雇用関係の政策の量や内容は増大しています。
例年、人事・労務業務の動向を押さえる際は雇用にまつわる法改正について把握する方法が有効でした。

しかし2023年はそれだけでは不十分であり、雇用関係の政策やガイドラインも含めて押さえる必要が出てきました。
雇用に関する重要なトピックが、法改正に留まらず「人への投資」「ビジネスと人権」等経済や国際的な政策全般に広がっているためです。

本資料では、厚生労働省だけでなく、経済産業省や法務省等行政全般が発出する情報を対象として、人事・労務が押さえておくべき3つのトピックに分類して紹介します。

▼この資料で分かること
・新しい働き方・働き方改革の進展
・人的資本経営の実施
・スタートアップ企業に対する支援策の充実

このダウンロード資料に関係するサービス

この会社のダウンロード資料