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ジョブ型雇用とは?誤解されやすいポイントと日本企業が導入する際に考えるべきこと
ジョブ型雇用とは?そして、日本企業はジョブ型雇用とどのように向き合うべきなのか?各国の状況を踏まえ、間違って認識されやすいポイントから日本企業におけるジョブ型雇用の実現方法、導入にあたってのデメリットまで含めて解説・検討します。
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2020年の人事制度にまつわるトレンドの一つとして、
「ジョブ型雇用」についての議論を上げることができるでしょう。
コロナ禍における在宅勤務/テレワークの広がりや定着もトレンドの背景の一つとなり、
これを踏まえたジョブ型雇用制度の導入に向けて様々な検討の動きが広がっています。
マスコミ、ネットニュース、SNS上でも多く取り上げられていますが、
「ジョブ型雇用はコロナ禍におけるスタンダードになるだろう」という意見もあれば、
「ジョブ型雇用によって日本企業のサラリーマンはより厳しい競争を強いられる」と、
デメリットを強く押し出した意見がある等、賛否両論です。
本資料ではそもそもジョブ型雇用とは何かを改めて整理したうえで、
ジョブ型雇用の議論に日本企業がどのように向き合うべきかについて検討します。
■目次
ー ジョブ型雇用とは
ー ジョブ型雇用を人事業務に当てはめて考える
ー 現在の日本企業の雇用制度は「メンバーシップ型雇用」
ー ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用の比較
ー ジョブ型雇用がなぜ今注目されているのか
ー 各社のジョブ型雇用の制度を考える
ー ジョブ型雇用移行への最大の課題:職務記述書を作成できるのか?
ー ジョブ型雇用にどのように向き合うのか
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