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株式会社Works Human Intelligence

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在宅勤務期間でも生産性を上げる業務管理のコツ

在宅勤務期間中においても社員のエンゲージメントを管理しつつ、ビジネスを継続させるための施策を考えなくてはいけない担当者の方は日々頭を抱えているかと思います。本資料では通常の業務を滞りなく達成するために有効な方法を紹介し、いかに在宅勤務を通じてこれまで以上に業務を効率的に遂行するべきかを紹介します。

ダウンロード資料詳細

弊社ではユーザー企業を対象に、新型コロナウイルスへの各社対策状況に関するアンケートを2月下旬と4月上旬で2回実施いたしました。

このアンケート結果からわかったことは、大きく2つあります。

1つは多くの日本企業でビジネス継続のための柔軟な対応が出来ているということです。
実際アンケート結果からは、4月時点で時差通勤や在宅勤務に取り組まれている企業が9割を超えており、ほぼ全てのユーザー企業で在宅勤務の対応を進めている様子が伺えます。

もう1つは、柔軟に対応した上で、今までであればさほど大きな課題として挙がってこなかったシステムそのものがボトルネックとして浮上したということです。
アンケート結果からは、ネットワークやセキュリティ面の担保が不十分であったり、ペーパーレス化が間に合わないために、出社が必須になっていると言った声が散見されました。


柔軟に在宅勤務の導入を進めたものの、今まで通り業務が回らなければ結局一部の社員が出社する必要が出てきてしまい、昨今のような状況では社員のエンゲージメントを著しく下げてしまう要因になりかねません。

社員のエンゲージメントを維持しつつ、ビジネスを継続させるための施策を考えなくてはいけない担当者の方は日々頭を抱えているかと思います。

本資料では通常の業務を滞りなく達成するために有効な方法を紹介し、いかに在宅勤務を通じてこれまで以上に業務を効率的に遂行するべきかを紹介します。


■目次
- 在宅勤務中の勤怠管理で気を付けることとその対応策
・チームにおけるルール設定
・在宅期間中でも出社が必要な社員への配慮
・進捗管理の共有頻度向上
・ペーパーレス化
・セキュリティ対策
- まとめ

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