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海外派遣1年目にぶつかる日本人の壁~人事が検討すべき3つのポイント~ 【
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海外派遣者が1年目で直面する課題や解決手法、人事が検討すべきオンラインプログラムの重要性についてまとめてあります。

ダウンロード資料詳細
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【オンライン英語教育に改革を】
海外派遣1年目にぶつかる日本人の壁
~人事が検討すべき3つのポイント~
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<企業における海外派遣の現状>
・海外派遣期間の90%以上が、3-5年。
・海外派遣内示は1~2か月前(全体の約45%)と短期間で決定。
・海外派遣者の80%以上が、英語の必要性を感じている。
・一方、英語研修及び異文化研修の受講率は約20%に留まる。
<派遣者教育の課題>
◆企業はマッチした教育機会を提供できていない。
英語やダイバーシティ対応への理解不足が問題視される。
◆必要なスキル習得ができない。
内示から派遣までは1-2か月と短期間。
◆ロケーションによる教育の平等性が担保できていない。
地方拠点勤務者は集合研修への参加や通学が難しい。
【!】上記の機会逸失により、コミュニケーションや異文化理解不足から組織マネジメントへの悪影響やケースによってはハラスメントなどの問題が生じることもある
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※海外派遣者が1年目で直面する課題に関し、当社のプログラム受講生から取得したアンケートの声をご紹介しています。資料ダウンロードの上、ご参照ください。
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<海外派遣者へのオンライン研修が増えている理由>
1.「ロケーションフリー」「タイムフリー」という強み。
多忙な海外赴任者こそ、いつでもどこでもPCやスマホで学習ができる環境を用意できる。
2. 「赴任前」だけではなく、「赴任後」も学習可能。
海外派遣後に分かる「異文化や価値観の違い」に戸惑った時にこそ学習できる。
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「海外派遣者向けのオンラインプログラムで検討すべき3つのポイント」及び「解決手法」についてもご紹介しています。資料ダウンロードの上、ご参照ください。
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