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実践知教育型ナレッジマネジメントで暗黙知を形式知化。気づき・考える・創る人と組織を育くむ!株式会社ベーシック

カブシキガイシャベーシック

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上司の暗黙知を言語化して、部下を育てる!〜1on1ミーティング&部下育成の効果的なススメ方《F&WM7つのステップ》

1on1ミーティングやコーチングに限界を感じている管理職、若手社員の育成や早期退職に悩める人事部の皆様へ。こうした原因を根本的に改善するには、上司と部下のコミュニケーションを変えていく中長期の仕組みづくりが必要です。eラーニング(3〜6カ月)で上司の暗黙知を言語化し、部下に教える仕組みを構築します。

ダウンロード資料詳細

雇用の流動化が進み、副業・兼業があたりまえとなった今の時代。一人の社員が辞めてしまうと、その人材が持っていた、経験・コツ・ノウハウといった、ナレッジ(暗黙知)が、失われてしまいます。この経験知は、企業にとってもかけがえない無形資産ですが、ベテランである上司は、自分のナレッジを言語化できず、部下に伝えることができていません。一方、部下は、上司の行動を見よう見まね(OJT)で教わりますが、上司の行動は理解できても、その思考プロセスまでは理解できておらず、なかなか育たぬものです。また、企業にとっても課題である、「人材の流出による、企業内のかけがえない“知の消滅”」を防ぐものでもあります。
 今回ご提案する、『上司と部下が双方向で知を共有できる組織』は、上司は部下に、自分が長年経験で培ってきたナレッジを教え、部下はそれを学ぶという、双方向のアプローチによる、効率良く効果的な、しくみづくりの方法です。このしくみは、弊社が長年手がけ、経済産業省が後援する、全国能率大会で、3度連続実践論文表彰された、フレーム&ワークモジュールという、東北大学大学院の故大見忠弘先生、長平彰夫名誉教授にご指導いただき構築した、オリジナルメソドロジーを活用したものです。
 さらに、産業医の江花昭一先生に推薦の言葉をいただいた、『メンタルデトックス』、という、自分自身の特有の思い込みや、各世代特有の世代間ギャップを排除し、マインドをいつも、平穏で公正な、「ニュートラル=“静“の状態」に保つメソッドも併せてご紹介させていただいております。
 これによって、上司と部下が、双方向で「仕事を教え、仕事を学ぶ」しくみができれば、“気づき考える、クリエイティブな人材”と“知を共有する組織”が育まれるだけでなく、1 on 1(ワン・オン・ワン)の品質も、飛躍的に向上し、効果が見込めるものです。

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