日本の新しい健康インフラになるティーペック株式会社
ティーペックカブシキガイシャ
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なぜ「治療と仕事の両立」を支援する施策が機能しないのか?事例からひも解く、施策設計と運用のポイント 【
】
「HRカンファレンス2022-秋-」講演動画

講演動画詳細
<概要>
多くの企業が治療と仕事の両立支援を制度として整え始めています。しかし実際には、会社に病気のことを相談できないまま勤務していたり、自ら退職してしまうケースは少なくありません。なぜ制度が利用されないのか? 社員が安心して働き相談できる環境を作るためにはどうしたらよいのか? 当社に寄せられる相談事例や当社社員が病気に罹患した際の体験談も含め、制度が活用される組織にしていくためのポイントをお話しいたします。
【こんな課題をお持ちの方にオススメ】
両立支援制度を機能させるための新たな活用の打ち手を探している
<講師>
ティーペック株式会社 営業企画部戦略推進課 主任
坂本 康平氏
【坂本 康平氏プロフィール】
(さかもと こうへい)2016年ティーペック株式会社に入社。当社サービスを支える医師や医療機関のネットワークの維持・拡大を行う部署にて、医師との交渉や医療機関との契約に携わってきた。現在は営業本部内で営業推進のための企画立案・実行、またその分析などの業務に従事している。
ティーペック株式会社 営業企画部戦略推進課 係長/産業カウンセラー
花木 裕介氏
【花木 裕介氏プロフィール】
(はなき ゆうすけ)2017年12月、中咽頭がん告知、標準治療(抗がん剤、放射線)開始。翌8月に病巣が消滅し、復職。2021年、局所再発により手術。現在経過観察中。著書に『青臭さのすすめ ~未来の息子たちへの贈り物~』(はるかぜ書房)など。国家プロジェクト「がん対策推進企業アクション」の認定講師としても活動中。
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