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『日本の人事部』vol.869
2022/09/13 10:00
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【無料セミナー】中途採用者のオンボーディング（早期戦力化）のコツ！
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中途採用者の定着や早期戦力化についてなどでお悩みではないでしょうか？
本セミナーでは、近年増えている中途採用者の育成についてのポイントを
ご案内するとともに、オンボーディングプログラムを構築している
他社事例などを交えてご案内します。
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日本最大のHRネットワーク
『日本の人事部』メールマガジン
【vol.869】 2022/09/13
https://jinjibu.jp/
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【INDEX】
１. 新着記事：緊急事態に備えるためのBCP策定ステップなど記事5本
２. 妊娠中社員の体調管理の留意点/職場環境づくり/知っておくべき法制度
３. 困った時の「人事のQ＆A」 停止条件付雇用契約の可否について
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【無料DL】英語研修で持つべきKPIとは？研修診断チェックリスト付き
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内定者・新入社員の『思考力』を無料で測定！100社限定のキャンペーン！
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【1】今週のおすすめ！新着記事
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≪編集部注目レポート≫
■職場のモヤモヤ解決図鑑【第51回】
事業継続計画（BCP）とは？
緊急事態に備えるためのBCP策定ステップ
https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2941/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
≪イベントレポート≫
■人的資本経営コンソーシアム設立総会 開催レポート
https://jinjibu.jp/article/detl/eventreport/2949/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
≪HRソリューション業界TOPインタビュー≫
■KIYOラーニング 代表取締役社長 綾部 貴淑さんに聞く
「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」 学習手段を用いた人材育成
自らの失敗経験を糧にオンライン資格対策講座を開講
https://jinjibu.jp/article/detl/topinterview/2946/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
≪HR調査・研究 厳選記事≫
■ワーク・エンゲイジメントと生産性の単年分析
～ワーク・エンゲイジメントと生産性
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2940/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
■バーンアウトがウェルビーイングと
エンプロイー・エクスペリエンス（従業員体験）に与える影響
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2939/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
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【2】妊娠中社員の体調管理の留意点/職場環境づくり/知るべき法制度<PR>
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＼厚生労働省委託事業『令和4年度 母性健康管理研修会』のご案内／
「妊娠中の女性労働者の体調管理の留意点」と
「職場環境づくりと知っておくべき法制度」を専門家が解説します。
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=540&type=2&idx=1
企業人事担当者・産業医・産業保健スタッフの皆さまへ
▼このようなお悩みはございませんか？
・妊産婦に対して職場でどんなことを気を付ければいい？
・新型コロナウイルス感染症の妊産婦への対応ポイントは？
・母性健康管理に関する最新の情報が知りたい！
そこで、昨年度好評をいただきました
「母性健康管理研修会」を今年度も開催いたします。
女性労働者が妊娠・出産を迎えても安心して働き続けられるように
男女雇用機会均等法や労働基準法に基づく母性健康管理や
母性保護の適切な実施が重要です。
この研修会では、女性労働者の妊娠・出産に適切に対応できるよう
専門家が母性健康管理措置の実施にあたっての留意点などについて
解説するほか、厚生労働省から最新の動向についての解説を行います。
また、昨年度特に好評をいただいた事例検討を用いて
企業が取るべき具体的な対応策について詳しく解説します。
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=540&type=2&idx=2
▼母性健康管理研修会プログラム
【第1部】「母性健康管理措置に関する最新の動向について」
講師：厚生労働省 雇用環境・均等局 雇用機会均等課
【第2部】「妊娠中・出産後の女性労働者の体調管理の留意点」
講師：産婦人科医・産業医
【第3部】「安心・安全に働ける職場環境づくりと知っておくべき法制度」
講師：特定社会保険労務士
【事例検討】「妊娠中の女性労働者への対応」
▼開催日程：10月20日(木)、11月17日(木)、12月9日(金)
（プログラムは全日程共通です。ご都合に合わせて参加日をお選び下さい。）
▼開催方法：各回 14：00～16：00（Zoomによるオンライン配信予定）
▼参加費：受講無料
参加特典として、会社で使える母性健康管理措置ポスターを配布
（数に限りがございますので、希望者のみ先着順とさせていただきます）
▼参加対象
事業主や人事労務担当者、産業医・産業保健スタッフ、産婦人科医
▼詳細・お申込み先はこちら▼
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=540&type=2&idx=3
ご希望の参加日が選べるオンライン研修会にぜひご参加ください。
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【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人 女性労働協会
〒105-0014 東京都港区芝2-27-8VORT芝公園8階
電話番号：03-3456-4410
メールアドレス：bosei-navi@jaaww.or.jp
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=540&type=2&idx=4
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【3】困った時の「人事のQ＆A」
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業務に関する疑問から、重要な人事戦略まで、無料・匿名で相談できる
「人事のQ＆A」。寄せられた質問の中から、注目の内容をご紹介します。
≪人事のＱ≫
■1ヵ月単位の変形労働制の休日
1ヵ月単位の変形労働制を導入した場合の休日について、ご教示いただけますでしょうか。
1ヵ月の中の繁閑に応じて日々の所定労働時間を決める場合、
月の所定労働時間・所定労働日数が守られていれば、ある週は休日１日、
ある週は休日３日、ある週は休日２日の設定としても問題ないでしょうか。
▼ 専門家の回答は……？
https://jinjibu.jp/qa/detl/118898/1/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
◎「人事のQ＆A」への相談はこちら（無料。ログインが必要です）
https://jinjibu.jp/qa/index.php?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
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◎発行／株式会社ＨＲビジョン『日本の人事部』運営事務局
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▽ その他のお問い合わせはこちら
https://jinjibu.jp/inquiry/
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本セミナーでは、近年増えている中途採用者の育成についてのポイントを
ご案内するとともに、オンボーディングプログラムを構築している
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【vol.869】 2022/09/13
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【INDEX】
１. 新着記事：緊急事態に備えるためのBCP策定ステップなど記事5本
２. 妊娠中社員の体調管理の留意点/職場環境づくり/知っておくべき法制度
３. 困った時の「人事のQ＆A」 停止条件付雇用契約の可否について
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【1】今週のおすすめ！新着記事
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≪編集部注目レポート≫
■職場のモヤモヤ解決図鑑【第51回】
事業継続計画（BCP）とは？
緊急事態に備えるためのBCP策定ステップ
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≪イベントレポート≫
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■KIYOラーニング 代表取締役社長 綾部 貴淑さんに聞く
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自らの失敗経験を糧にオンライン資格対策講座を開講
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≪HR調査・研究 厳選記事≫
■ワーク・エンゲイジメントと生産性の単年分析
～ワーク・エンゲイジメントと生産性
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■バーンアウトがウェルビーイングと
エンプロイー・エクスペリエンス（従業員体験）に与える影響
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【2】妊娠中社員の体調管理の留意点/職場環境づくり/知るべき法制度<PR>
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＼厚生労働省委託事業『令和4年度 母性健康管理研修会』のご案内／
「妊娠中の女性労働者の体調管理の留意点」と
「職場環境づくりと知っておくべき法制度」を専門家が解説します。
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企業人事担当者・産業医・産業保健スタッフの皆さまへ
▼このようなお悩みはございませんか？
・妊産婦に対して職場でどんなことを気を付ければいい？
・新型コロナウイルス感染症の妊産婦への対応ポイントは？
・母性健康管理に関する最新の情報が知りたい！
そこで、昨年度好評をいただきました
「母性健康管理研修会」を今年度も開催いたします。
女性労働者が妊娠・出産を迎えても安心して働き続けられるように
男女雇用機会均等法や労働基準法に基づく母性健康管理や
母性保護の適切な実施が重要です。
この研修会では、女性労働者の妊娠・出産に適切に対応できるよう
専門家が母性健康管理措置の実施にあたっての留意点などについて
解説するほか、厚生労働省から最新の動向についての解説を行います。
また、昨年度特に好評をいただいた事例検討を用いて
企業が取るべき具体的な対応策について詳しく解説します。
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▼母性健康管理研修会プログラム
【第1部】「母性健康管理措置に関する最新の動向について」
講師：厚生労働省 雇用環境・均等局 雇用機会均等課
【第2部】「妊娠中・出産後の女性労働者の体調管理の留意点」
講師：産婦人科医・産業医
【第3部】「安心・安全に働ける職場環境づくりと知っておくべき法制度」
講師：特定社会保険労務士
【事例検討】「妊娠中の女性労働者への対応」
▼開催日程：10月20日(木)、11月17日(木)、12月9日(金)
（プログラムは全日程共通です。ご都合に合わせて参加日をお選び下さい。）
▼開催方法：各回 14：00～16：00（Zoomによるオンライン配信予定）
▼参加費：受講無料
参加特典として、会社で使える母性健康管理措置ポスターを配布
（数に限りがございますので、希望者のみ先着順とさせていただきます）
▼参加対象
事業主や人事労務担当者、産業医・産業保健スタッフ、産婦人科医
▼詳細・お申込み先はこちら▼
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=540&type=2&idx=3
ご希望の参加日が選べるオンライン研修会にぜひご参加ください。
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【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人 女性労働協会
〒105-0014 東京都港区芝2-27-8VORT芝公園8階
電話番号：03-3456-4410
メールアドレス：bosei-navi@jaaww.or.jp
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=540&type=2&idx=4
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【3】困った時の「人事のQ＆A」
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業務に関する疑問から、重要な人事戦略まで、無料・匿名で相談できる
「人事のQ＆A」。寄せられた質問の中から、注目の内容をご紹介します。
≪人事のＱ≫
■1ヵ月単位の変形労働制の休日
1ヵ月単位の変形労働制を導入した場合の休日について、ご教示いただけますでしょうか。
1ヵ月の中の繁閑に応じて日々の所定労働時間を決める場合、
月の所定労働時間・所定労働日数が守られていれば、ある週は休日１日、
ある週は休日３日、ある週は休日２日の設定としても問題ないでしょうか。
▼ 専門家の回答は……？
https://jinjibu.jp/qa/detl/118898/1/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_220913
◎「人事のQ＆A」への相談はこちら（無料。ログインが必要です）
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