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『日本の人事部』vol.805

2021/06/08 10:00

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【録画配信】テレワークでも実践できる!「傾聴力」を高めるHOWTOセミナー
「1on1面談で管理職が部下の本音を引き出せているか心配…」
このようなお悩みをお持ちの人事の課題解決に向け、日ごろ従業員様の相談を
受けているカウンセラー(臨床心理士)が「傾聴力」を高める方法を解説します。
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『日本の人事部』メールマガジン
【vol.805】 2021/06/08
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500名超の人事調査から判明! 戦略人事の意外な「落とし穴」
人事労務から踏み出す変革の第一歩とは?
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労働人口の減少やテレワークの導入、副業の解禁など、
働き方が多様化する現代。人事に期待される役割は大きく、
経営に近い視点で「採用」「配置」「育成」「評価」などの人事施策を行い、
ビジネス成果へとつなげていく「戦略人事」の重要性が高まっています。

一方で「戦略人事に取り組んでいるが、思うような成果を出せていない」
という企業は少なくありません。
人事が行っている取り組みに、何か問題があるのでしょうか?

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供する株式会社SmartHRが
人事労務担当者551名を対象に実施した調査結果をひもときながら、
戦略人事が失敗する要因と、それを防ぐため人事は何をすべきかを考えます。

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【INDEX】

1. 選択過剰に直面する学生と向き合う、新卒採用活動のこれから
2. リモート時代のオンボーディング。現場の受け入れで人事ができること
3. 編集部ピックアップ:不採用通知の方法と理由の伝え方
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【必見】ジョブ型雇用が人事に与える影響解説|よくある疑問への回答付き
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=1392&advr_id=3482&idx=1
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揺らぐ企業社会とキャリアの孤立、突破口は?/ワークス研究所シンポジウム
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【1】今週のおすすめ! 注目記事
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≪キーパーソンが語る“人と組織”≫
■リモート時代に求められる「近言語的コミュニケーション」とは
選択過剰に直面する学生と向き合う、新卒採用活動のこれから

オンライン中心の新卒採用も、今年で2年目。突貫工事で対応した2020年度の
採用・就職活動を経て見えてきた、新たな新卒採用の形とは――。
法政大学 キャリアデザイン学部 教授の梅崎修さんに、
企業や学生が現在直面している変化や、新卒採用活動の今後の展望についてうかがいました。
https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/2536/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210608

≪HR調査・研究 厳選記事≫
■コロナショック下で、雇用調整はどの程度行われたか
~リーマンショックと比較して~

コロナ禍による緊急事態宣言の発出などによって、
日本経済は急速な調整を余儀なくされています。
本稿では、いわゆるコロナショックによる経済の縮小が
雇用情勢に与えている影響を概観し、その先行きを考えてみます。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2535/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210608

■まだらテレワーク職場で発生する評価不安とその解消法

職場ではテレワーカーと出社者が混在する「まだらテレワーク職場」が
ニューノーマルとなりつつあります。そこで発生する新たな課題の一つ、
テレワーカーの「評価不安」に着目し、その解消方法のヒントを紹介します。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2543/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210608

■リファレンスチェック8割以上が許容!
期待は自身が把握していない強みが伝わること

企業と求職者の入社後のギャップを軽減し、それによる早期離職を防ぐために
「リファレンスチェック」を行う企業が増えてきました。本レポートでは、
「リファレンスチェック」に対する求職者の認知や許容、期待と懸念を明らかにしています。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2550/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210608

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【2】リモート時代のオンボーディング。現場の受け入れで人事ができること<PR>
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(1)リモート時代のオンボーディング。現場の受け入れで人事ができること
開催日時:6月17日(木) 11:00 ~ 12:00
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=476&type=2&idx=1

(2)人事評価の納得度を高める~スモールステップからの取り組み~
開催日時:6月30日(水) 13:00 ~ 14:00
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=476&type=2&idx=2
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(1)リモート時代のオンボーディング。現場の受け入れで人事ができること

昨年からテレワークが広まったことによって、
オンボーディング施策が現場任せになってしまい、
これまで以上にこのことについて悩んでいるという
声を聞くようになりました。

現場に配属されてからは、入社者のフォローを
人事が全て行うことは不可能です。

オンボーディング(現場適応)の主体はあくまで現場です。
そして、その現場を支援することが人事には求められます。
では、人事は現場へどのように介在することが
できるでしょうか?

本セミナーでは、当社のサービス・改善事例を通じて
スムーズなオンボーディング実現のために、
人事がオンラインでも出来ることをご紹介します。
部下の状態を可視化し、上司が効果的に対話を行えるよう支援いたします。

▼開催日時:6月17日(木) 11:00 ~ 12:00
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=476&type=2&idx=3


(2)人事評価の納得度を高める~スモールステップからの取り組み~

みなさんは、納得感の高い評価をするために、
取り組んでいることはありますでしょうか?

以前当社で実施した調査では、評価される側は、
人事評価に対して満足群が52.2%、不満足群は47.8%であり、
評価は二分されております。

また、テレワークを導入している企業では、評価する側も
「部下の働く様子が見えず、何をどう評価していいのかわからない」
と感じている方も多くいらっしゃいます。
満足のいく納得感の高い人事評価がされるためには、どうしたらいいか。

本セミナーでは、効果的な評価が行われるためのポイントを整理し、
スモールステップでできる取り組みについてご紹介します。

▼開催日時:6月30日(水) 13:00 ~ 14:00
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=476&type=2&idx=4

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【INSIDESとは?】HRアワード人材開発部門最優秀賞!
▼[1分でわかる]専門家のオンラインサポート付き組織サーベイ - INSIDES
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=476&type=2&idx=5
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【3】今読みたい、編集部ピックアップ記事
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トレンドに合わせた今読みたい記事を『日本の人事部』編集部がピックアップします。

■不採用通知の方法と理由の伝え方
採用活動の中でも、不採用者に通知を出す際は細心の注意を払わなければなりません。
通知の文面や、不採用となった応募者からの問い合わせの対応には万全を期すべきです。
不採用者には丁寧に対応しつつ理由を伝えないのが一般的ですが、
あえて不採用理由を伝えたり、関係性を継続する「タレントプール」を行う企業もあります。
https://jinjibu.jp/qa/sum/a_reason_for_the_rejection/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210608

■ナッジ(nudge)
直訳すると「ひじで軽く突く」という意味。行動経済学などで使われる用語で、
ちょっとしたきっかけを与えることで消費者に行動を促す手法のことを指します。
ルールで強制せず、望ましい行動を促すよう誘導する際に有効な手法とされています。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/940/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210608
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