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『日本の人事部』vol.799

2021/04/20 10:00

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◆データから読む2022卒 新卒採用最新動向レポート◆
「文系職種」は1/4、「理系職種」は1/3の企業が内々定出し
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=468&type=1&idx=1
最新データから、コロナ禍で変わる内々定承諾の決め手
ほかには、どんな業界を見ていた?(内定者3,000名の分析) など
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日本最大のHRネットワーク
『日本の人事部』メールマガジン
【vol.799】 2021/04/20
https://jinjibu.jp/
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「パフォーマンスラーニング」で戦略人事を実現する
学習の未来をつくるUMUのラーニングテクノロジー

経営目標の達成に向けて「結果を出せる人材」を育成することは、
人事部の重要な役割の一つです。コロナ禍の影響もあり、
企業で社内学習環境のオンライン化が進んでいますが、
それだけでは本当の意味でパフォーマンスを引き上げる学習を
デザインしたことにはなりません。
それでは変化する環境に対応できる人材育成には、
どのような学習が必要なのでしょうか。

世界で約100万社が導入している総合型ラーニングプラットフォーム
「UMU」を提供するユームテクノロジージャパン株式会社の小仁聡さんに、
戦略人事と学習の未来についてお話をうかがいました。
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=1342&advr_id=3194&idx=1
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【INDEX】

1. 70歳まで働ける職場へ。シニア活用で人事が考えるべきことは?
2. DL資料 リモートワーク下でも効果を出す「オンライン研修」のコツとは
3. 人事のQ&A:新型コロナワクチン接種日は有休扱い?
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【2021年度版】人事・経営が知っておきたい6つの労務関連の重要法改正
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=1365&advr_id=3232&idx=1
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【1】今週のおすすめ! 注目記事
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≪編集部注目レポート≫
■職場のモヤモヤ解決図鑑【第17回】
70歳まで働ける職場へ。待遇や健康面、シニア活用で人事が考えるべきことは?

70歳までの就業機会確保が努力義務になりました。
定年延長や再雇用制度整備などにあたっては、
シニア世代の給与や仕事内容、勤務時間などさまざまなことを考えなくてはなりません。
今回は、シニア社員の活用において人事が考えるべきことを解説します。
https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2512/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210420

≪HR調査・研究 厳選記事≫
■大企業50歳代の憂鬱なキャリア~約半数が自分のキャリアに不満~

大企業社員の平均的なキャリアは、50歳代の前半で年収や職位がピークに達し、
その後、 役職定年などにより下降に転じ、定年、再雇用に移行していくというもの。
50歳代は、短期間にキャリア上のピークから一気に下降に転じる変化が激しい年代といえます。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2501/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210420

■コーポレートガバナンス・コード改訂を受けた
取締役会の機能発揮と人材育成

東京証券取引所と金融庁は、3年ぶりにコーポレートガバナンス・コードを
改訂し、6月から上場企業に適用する予定です。
今回のコーポレートガバナンス・コード改訂の柱である取締役会の機能発揮と、
社内全体の多様性確保に向けた人材育成について解説します。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2516/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210420

■今さら聞けない「ジョブ型」雇用(後編)

現在の「メンバーシップ型」雇用から「ジョブ型」雇用への変革は
あくまで会社の都合ではないか、個人にとっては不利益でないか、という声を耳にします。
また、会社にも「ジョブ型」雇用の採用は避けられないが、そうでない部分も
残すべきではないか、という意見も多くあります。これらについて考察します。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2506/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210420

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【2】リモートワーク下でも効果を出す「オンライン研修」のコツとは<PR>
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リモートワークの普及により、新たな働き方が定着しつつあるいま、
「従来通りに集合研修を行うのは難しい」
「研修をオンライン化したいが、何から着手すれば良いのかわからない」
など、対応に悩んでいる人事総務担当者も少なくないでしょう。

本資料では、メンタルヘルス研修のオンライン化に向けて検討すべき内容や、
講師を務める際の留意点、効果を高めるコツをご紹介。

そもそもメンタルヘルス不調者の発生を防ぐには、
どの層を対象に、どういう研修を実施すべきなのかも併せてお伝えします。
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▼ 資料のダウンロードはこちら【無料】
⇒ https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=468&type=2&idx=1


┏━【資料概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 『メンタルヘルス研修の組み立て方とオンライン化のポイント』

 \こんな課題を抱える企業様にオススメ!/
 □ メンタルヘルス研修をどのような内容で実施すべきかわからない
 □ メンタルヘルス研修を優先して実施すべき対象を決めたい
 □ オンライン研修の満足度や効果について、疑問に思っている
 □ 効果的なオンライン研修を行うためのコツが知りたい

 仕様:PDFファイル/16ページ

 内容:・リモートワーク環境下で求められる能力
    ・リモートワーク環境下でのメンタルヘルス研修実施対象と
     実施すべきトレーニング
    ・オンライン研修の主な形式と特徴
    ・オンライン研修の実施にあたり意識すること
    ・効果的に研修を行うためのコツ         他

 発行:株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント

 ▼ 資料のダウンロードはこちら【無料】
 ⇒ https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=468&type=2&idx=2

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 ●関連サービス『双方向型オンライン研修』
 ワークやエクササイズなども取り入れ、実践的にストレス対処スキルを
 身につけるメンタルタフネス度向上や、エンゲージメント向上、
 ハラスメント防止など、双方向型のオンライン研修プログラムをご用意。
 
 詳細はこちら
 ⇒ https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=468&type=2&idx=3


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【本メールの提供・お問い合わせ先】
(株)アドバンテッジ リスク マネジメント https://www.armg.jp/
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー17階

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【3】困った時の「人事のQ&A」
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業務に関する疑問から、重要な人事戦略まで、無料・匿名で相談できる
「人事のQ&A」。寄せられた質問の中から、注目の内容をご紹介します。

≪人事のQ≫
■新型コロナワクチン接種日は有休扱い?

65歳以上の社員に自治体から新型コロナワクチン接種の案内が届きました。
接種日が選択できず、指定日が平日の場合、
有休扱いでしょうか? 特休扱いでしょうか?

▼ 専門家の回答は……?
https://jinjibu.jp/qa/detl/102473/1/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210420

≪人事のQ≫
■定年後再雇用(継続雇用)制度について

弊社は、就業規則で定年を60歳と規定しており、合わせて、
定年後65歳までの再雇用を規定しております。
また、再雇用にあたっては、労使協定の定めに沿って、
基準に満たない者の再雇用期間を定めております。

しかしながら、本年4月以降に60歳定年を迎える者は、年金の受給年齢が65歳となることから、
労使協定に関わらず65歳までの再雇用の義務が発生すると認識しております。

そのため、就業規則の規定のうち、労使協定の定めに沿って、
基準に満たない者の再雇用期間を定めている条文を削除したいと考えておりますが、
この対応で問題はないでしょうか。

▼ 専門家の回答は……?
https://jinjibu.jp/qa/detl/100010/1/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210420

◎「人事のQ&A」への相談はこちら(無料。ログインが必要です)
https://jinjibu.jp/qa/index.php?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210420
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