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『日本の人事部』vol.797

2021/04/06 10:00

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【vol.797】 2021/04/06
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※会場にはお越しになれません。ライブ配信のみのご提供となります。
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【INDEX】

1. AIの判定は本当に客観的で公平か?人事にAIを活用するリスクと注意点
2. 【無料】『新入社員育成教本』をプレゼントいたします!
3. 編集部ピックアップ:国際自動車の若手採用・育成の極意
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【1】今週のおすすめ! 注目記事
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≪HRテクノロジー≫
■AIの判定は、本当に客観的で公平か?
人材採用や評価にAIを活用するリスクと注意点

採用選考や面接、人事評価などにAIを取り入れる企業が増えています。
業務の効率化、公平性が注目される一方、不適切なバイアスや差別を助長する危険性を
問題視する声も聞かれます。人事はAIとどう向き合い、活用していくべきなのか。
名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授の久木田水生先生にうかがいました。
https://jinjibu.jp/hrt/article/detl/techtrend/2492/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

≪健康経営 キーパーソン≫
■人への作用を重視する
健康投資効果の可視化と検証ポイント

健康経営は、指標を定めて計画的に進めていくことが重要です。
経済産業省の「健康投資管理会計ガイドライン」の策定にも携わる
産業医科大学 教授の森晃爾さんに、健康経営の意義や、
健康投資効果を見える化するために注意したいポイントをうかがいました。
https://jinjibu.jp/kenko/article/detl/2507/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

≪連載コラム≫
■有賀 誠のHRシャウト!人事部長は“Rock & Roll”【第15回】
メンター&ロールモデル(その3)

さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、
課題解決のためのヒントを投げかけます。
今回のテーマは「メンター&ロールモデル(その3)」。
有賀氏の「憧れ」の存在について紹介します。
https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2491/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

≪HRソリューションの傾向と選び方≫
■コミュニケーションツールの傾向と選び方
――種類、機能、選定のポイントをわかりやすく解説

テレワークやコワーキングなど働き方の多様化が進むと同時に、
課題として浮上しているのがコミュニケーションのあり方です。
こうした問題を解消するためのコミュニケーションツールが多数提供されています。
ここではその種類とトレンドを解説します。
https://jinjibu.jp/article/detl/service/2500/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

■オフィス環境整備の傾向と選び方
――空間デザイン、コワーキングスペースのサービス比較と選び方のポイント

働き方改革が進む中で、オフィス環境に見直しが必要になっています。
コロナ禍でテレワークを導入する企業が増えたことも影響し、
多様な働き方にマッチするオフィスのあり方があらためて問われています。
https://jinjibu.jp/article/detl/service/2503/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

■カフェテリアプランの傾向と選び方
――導入のメリット・デメリット、選び方のポイントをわかりやすく解説

従業員の働く意欲やエンゲージメントを向上させるうえで、
福利厚生の充実は企業が取り組むべき課題の一つです。
注目されているのは、従業員自身がメニューを選択できるカフェテリアプラン。
価値観や働き方、ライフスタイルが多様化している今、導入を検討する企業が増えています。
https://jinjibu.jp/article/detl/service/2505/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

≪人事・労務関連調査≫
■2020年役員報酬・賞与等の最新実態
社長の年間報酬は4554万円、25歳従業員の年収の約12倍

労務行政研究所では、調査資料が少ない役員の年間報酬(報酬月額・年間賞与)
その他処遇に関する調査を1986年以降継続して行っています。
本稿では、最新調査結果の中から常勤役員の報酬と賞与について紹介します。
https://jinjibu.jp/article/detl/rosei/2497/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

≪HR調査・研究 厳選記事≫
■危機後を見据えた退職給付制度の運営
ウイリス・タワーズワトソン

コロナ禍により株式指数や金利などマーケットが大きく変動する中、
国内外に年金制度をもつグローバル企業はどのように対応してきたでしょうか。
危機対応を3段階に分け、パンデミックがもたらした示唆と不可逆的な変化への対応、
コロナ禍後を見据えた退職給付制度の運営について考えてみます。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2495/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

■経験から進化させるテレワーク―場所や時間の議論を超えて
リクルートワークス研究所

2020年春、緊急事態宣言が全国の拡大を受け、在宅勤務が急にスタートした。
「全国就業実態パネル調査2020」と「臨時追跡調査」(リクルートワークス研究所)によると、
2019年12月時点で週に1時間以上のテレワークをしていたのは雇用者の6.5%に過ぎなかったのが、
とくに緊急事態宣言期間が長かった7エリアでは、35.6%に達している。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2485/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

≪人事キーワード≫
■70歳定年制
定年を70歳に設定すること。
2021年4月施行の改正高年齢者雇用安定法により70歳までの「就業機会確保」が
努力義務となり、その手段の一つとしてが注目されています。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1175/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

▽キーワード一覧はこちら
https://jinjibu.jp/keyword/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

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お世話になっております。
ジェイックの長瀬です。

『鉄は熱いうちに打て』

と言われるように、何事も最初が肝心です。

こと、社会人最初の1年間は、
その人のビジネスのスタンスを決める大切な1年です。

仕事のスキルを高めて、早く戦力になることはもちろんですが、
『仕事に対する望ましい考え方』『正しい習慣』を
身につけてもらいたい、ともお考えなのではないでしょうか。

私たちも同じように考えています。

弊社でも、毎年5~10名の新入社員が入社してきますが、
毎年同じようなことを口を酸っぱくして、何回も伝えています。

そこで、『社会人1年目の彼らに身につけて欲しい考え』について、
弊社の代表が1冊の本に書き記しました。

⇒ https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=466&type=2&idx=1

時代が変わっても変わらない、
いえ、こんな時代だからこそ必要な『普遍的なこと』を、
ちょっとした時間で研修することを想定して
20話にまとめています。

1日、見開き2ページの1話分を読み合わせて、20日間、
毎日とまでは言いませんが、2週に1回だけでも研修をすることで、
ビジネスマンとして、大人として、望ましい考え方を
1つずつ教え込むことが可能です。

同時に御社のスタンス、
経営者の理念の解説を加えることにより、
最も吸収しやすい時期にもっとも大切なことを
刷り込むことができます。

この教本には、厳しくも優しく、

 ・どうすれば評価されるか?
 ・仕事で優先順位高く取り組むこと
 ・自分で仕事を面白くする方法

などが具体的に書いてあるので、
ビジネスマンとしてとるべき行動が明確になり
仕事がしやすくなります。

「新入社員に読ませたい」とお思いでしたら
こちらのページから、お申込み下さい。
⇒ https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=466&type=2&idx=2

お申し込みを確認でき次第、
PDF版をダウンロードできるURLをスグにお送りします。
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株式会社ジェイック
東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル7F
TEL : 03-5282-7600      Email : ma@jaic-g.com
H P : https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=466&type=2&idx=3
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【3】今読みたい、編集部ピックアップ記事
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トレンドに合わせた今読みたい記事を『日本の人事部』編集部がピックアップします。

■新卒採用で会社を変える、業界を変える
徹底した「社員第一主義」を貫く、国際自動車の若手採用・育成の極意

不人気といわれてきたタクシー業界で、新卒採用を成功させる国際自動車。
なぜ、これほど多くの新卒が集まるのでしょうか。
また、どのように若手を育て、定着につなげているのでしょうか。
同社専務取締役 渡邉啓幸さんに聞きました。
https://jinjibu.jp/article/detl/tonari/2132/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

■リアルとオンラインが共存する職場へ
ユニバーサル ミュージックが創るニューノーマルでの働き方

大手レコード会社のユニバーサル ミュージック合同会社は、ここ数年、
人事制度改革や組織風土改革に注力しています。
2020年10月には、新たな働き方「WORKSTYLE 3.0」を発表。
人事部長の齋藤洋子さんに、同社が変貌を遂げてきた全容をうかがいました。
https://jinjibu.jp/article/detl/tonari/2394/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406

■心理的安全性

生産性の高いチームに共通するとされる風土。
最近は金融庁など日本の官公庁も注目している「心理的安全性」。
おさえておくべき意味や効果、最近の研究動向について解説します。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/855/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210406
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