メールマガジンバックナンバー

『日本の人事部』メールマガジンでは、経営者の方や人事労務部門で活躍する方にヒントとなる情報を週刊で配信しています。
購読は無料です。

購読には『日本の人事部』への会員登録が必要です。
※メールアドレスだけで登録が完了します。

『日本の人事部』vol.788

2021/02/02 10:00

<PR>────────────────
【稲盛流人事制度改革】無料WEBセミナー(2月8日、12日、17日、25日)
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=459&type=1&idx=1

▼稲盛経営で注目されている最新分野とは?詳細はダウンロード資料にて▼
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=459&type=1&idx=2
────────────────<PR>
●○●━━━━━━━━━━━━━━━
日本最大のHRネットワーク
『日本の人事部』メールマガジン
【vol.788】 2021/02/02
https://jinjibu.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━●○●
<PR>────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
健康経営の実践は、従業員一人ひとりの健康意識向上が鍵
健康習慣化に向けた「行動変容」を促す「SUNTORY+」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近年、従業員の健康管理を経営課題とする「健康経営」が注目されています。
従業員の健康維持・増進が、生産性の向上や組織の活性化をもたらし、
業績や企業価値の向上につながると期待されているからです。

従業員の健康意識を高め、効果的な健康経営を実践するためには
どうすればいいのでしょうか。2年連続で「健康経営銘柄」に選定された
株式会社ディー・エヌ・エーのCHO(Chief Health Officer)室 室長代理で、
健康経営の第一人者である平井孝幸氏さんと、
サントリー食品インターナショナル株式会社 イノベーション開発部長の
後藤謙治さんに、健康経営に取り組むためのポイントについてうかがいました。
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=1320&advr_id=3160&idx=1
──────────────────
【INDEX】

1. 無限にカスタマイズできる! 「ストレスチェック制度」活用の可能性
2. 「2025年問題」に向けて、いまから『仕事と介護の両立支援』を考える
3. 2月2日は人事の日! ユニリーバ島田氏らからメッセージ
<PR>────────────────
【お役立ち資料】適性検査の比較と選び方~10種類を徹底比較~
自社に合った検査を選ぶコツ、取得データの活用などを解説しています!
↓詳細URLはこちら
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=1324&advr_id=3166&idx=1
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】今週のおすすめ! 注目記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪連載コラム≫
■臨床心理士・関屋裕希の
ポジティブに取り組む「職場のメンタルヘルス」【第2回】
実は無限にカスタマイズできる! 「ストレスチェック制度」活用の可能性

明日からすぐに実践できる「職場のメンタルヘルス」対策を解説するコーナー。
今回は2015年に法制化された「ストレスチェック制度」について、
マンネリ化させず、職場改善に生かすポイントを紹介します。
https://jinjibu.jp/kenko/article/detl/2434/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

■有賀 誠のHRシャウト!人事部長は“Rock & Roll”【第13回】
メンター&ロールモデル(その1)

さまざまな企業で人事の要職を務めてきた有賀誠氏が、
課題解決のためのヒントを投げかけます。
今回は有賀氏にとっての「メンター&ロールモデル」についてです。
https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2436/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

≪編集部注目レポート≫
■職場のモヤモヤ解決図鑑【第13回】
企業ができる、介護に悩む社員への両立サポートとは?

働き方や人間関係に悩む皆さまに、問題解決のヒントをお送りします!
第13回は「介護に直面し、仕事との両立に悩む社員に
企業としてどんなサポートができるの?」というお悩みについて。
https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2442/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

≪HR調査・研究 厳選記事≫
■変革の時代を勝ち抜く! これからの教育体系のありかた
三菱UFJリサーチ&コンサルティング

新型コロナウイルス感染症は、「経済危機」と「働き方の変化」をもたらした。
これまで実施してきたことをオンラインに置き換えるだけでは対応できない。
本レポートでは、新型コロナウイルス感染症がもたらす
経済・社会的影響による人材育成の変化と、教育体系構築のポイントを解説する。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2426/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

■なぜコロナショックでリーマンショックのような
若年失業が起きていないのか
リクルートワークス研究所

コロナショックの影響について、特に若年労働市場について現況を検証する。
まず押さえるべきは、コロナショックによって「若年失業者が大量に発生する」
という事態が2020年9月末の段階では生じていないという点である。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2437/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

≪人事キーワード≫
■アンドラゴジー、ペダゴジー
人材教育には大きく分けて二つの理論があり、
大人に必要な教育理論をアンドラゴジー、子供の学び方をペダゴジーといいます。
企業研修などを、アンドラゴジーを念頭におかずに設計すると、
依存的な人材を育てることになってしまいます。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1238/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

■リモートトラスト
対面で一度も会ったことのない人とでも、インターネットなどを介した
リモートのやりとりだけで信頼関係を構築することができるビジネススキル。
これからは、リモートでいかに信頼を構築できるかが重要になるでしょう。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1237/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

■パートナーシップ制度
戸籍上は同性であるカップルに対して、
婚姻と同等のパートナーシップであることを承認する制度。
最近では、企業が本人の申請に応じてパートナーシップを承認し、
法律婚と同等の福利厚生を提供する事例も増えてきています。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1236/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

▽キーワード一覧はこちら
https://jinjibu.jp/keyword/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】「2025年問題」に向けて今から『仕事と介護の両立支援』を考える<PR>
━━━━━━━━━━━━━━━━━
私どもは、厚生労働省より「中小企業のための育児・
介護支援プラン導入支援事業」の事業受託・運営をしております、
株式会社パソナ 育児・介護支援事務局と申します。

従業員の離職のうち、
年間で10万人が家族の介護による退職というのはご存知でしょうか。

企業規模問わず、従業員の突然の介護離職は当事者だけでなく、
一緒に働く同僚にも大きな影響を与えます。

本来は当事者も会社も働きたい・働いてほしいと思っている一方で、
会社がその状況を知らないことや体制が整備されていないことで、
当事者は辞めざるを得ないという状況もございます。

「2025年問題」が4年後に迫るなか、
早めに会社として体制を整備しておくことが求められています。

※2025年問題とは※
2025年には「団塊の世代」が75歳以上に達します。
親世代が75歳になるということは、子世代は40代~50代になります。
つまり、介護が必要な人たちが急増することが予想されています。
その結果、介護をしながら働く人が急増し、介護離職のリスクも高まります。

そこで、今回、「仕事と家庭の両立支援プランナー」による
「仕事と介護の両立支援 WEBセミナー」を下記の通り開催いたします。

セミナーでは本年度の両立支援等助成金のご案内
(「新型コロナウィルス感染症対応特例」などが追加)もありますので、
新しい情報収集の場としてご活用ください。

===================================
▼仕事と介護の両立支援 Webセミナーの開催時間
===================================
全て13:30~14:30
※2月5日(金)のみ「仕事と育児・介護の両立支援セミナー」になります。
 15:40までです。

2月5日(金)(育児・介護)※15:40まで
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=459&type=2&idx=1

2月9日(火)(介護)
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=459&type=2&idx=2

2月12日(金)(介護)
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=459&type=2&idx=3

2月15日(月)(介護)
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=459&type=2&idx=4

■講演内容(介護)
・人材確保における課題
・「介護支援プラン」策定のポイント
・両立支援対応モデルについて
・企業事例紹介
・両立支援等助成金の紹介
※受講者へは開催前日にZoomのリンクをお送りいたします。
----------------------------------
■お問合せ先:株式会社パソナ 育児・介護支援プロジェクト事務局
Tel : 03-5542-1740 Mail: iku-pla@pasona.co.jp
----------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】2月2日は人事の日
オピニオンリーダーからメッセージが届いています
━━━━━━━━━━━━━━━━━

『日本の人事部』では、全国の人事が垣根を越えてつながり、
日本全体の雇用や育成・組織開発について考える日として、
2月2日(じんじ)を、“人事の日”と制定しています。

強い組織をつくるため、「人」について考える皆さまへ
ユニリーバ・島田 由香氏や、同志社大学・太田 肇氏など、
HR領域のオピニオンリーダーからメッセージが届いています。

▽オピニオンリーダーからのメッセージはこちら
https://jinjibu.jp/HRday/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202


また『日本の人事部』では、“人事の日”に読みたい記事を
ピックアップしました。

■戦略人事の先にある「これからの人事」

「戦略人事」を本当に実現できている人事はどのくらい存在するだろうか。
また、戦略人事を実現した先には何を目指せばいいのか。
people first代表取締役の八木氏、カゴメ常務執行役員CHROの有沢氏を招き、
法政大学大学院教授の石山恒貴氏の進行で議論した。
https://jinjibu.jp/hr-conference/report/r201911/report.php?sid=1670&utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

■人の心を考慮しなければ「戦略人事」は機能しない

日本人はエンゲージメントが低いといわれるが、
低い従業員はムダの多い社員であり、戦略人事においては大きな誤算となる。
どうすれば従業員の心をつかみ、エンゲージメントを高めることができるのか。
学習院大学の守島氏が、いま人事が取り組むべき課題について語った。
https://jinjibu.jp/hr-conference/report/r201911/report.php?sid=1726&utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202

“人事の日”が、経営者・管理職・人事担当者の皆さまはもちろん、
部門を超えてさまざまな方々が集い、
会社が伸びる原動力となる“人事”について
改めて考える日となることを願っています。

▽“人事の日”特集ページ
https://jinjibu.jp/HRday/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_210202
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎発行/株式会社HRビジョン『日本の人事部』運営事務局

▽『日本の人事部』の会員登録(無料)はこちら
https://jinjibu.jp/regist/
▽ 登録情報の変更(『日本の人事部』会員)
https://jinjibu.jp/mypage/reginfo/form/
▽ 配信を希望されない場合はこちら(『日本の人事部』会員)
https://jinjibu.jp/mypage/mail/list/
▽ その他のお問い合わせはこちら
https://jinjibu.jp/inquiry/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
Copyright(C)2021 HR Vision Co.,ltd. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━