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『日本の人事部』vol.776

2020/11/04 10:00

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『日本の人事部』メールマガジン
【vol.776】 2020/11/04
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大変多くの方にお申込みいただき、既に受付終了となった講演が
ございますが、まだお申込可能なセッションもございます。

お申し込みが一定数に達した講演は順次受付を締め切りますので、
お早めにお申し込みください。

■詳細・お申込みはこちら:
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開催日:11月17日(火)~20日(金)、11月25日(水)
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【INDEX】

1. 同一労働同一賃金、休暇や手当も見直すべき?
2. リファレンスチェックで使える27の質問項目ほか、人気資料
3. 困った時の「人事のQ&A」
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【1】今週のおすすめ! 注目記事
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≪人事のQ&A 注目の相談テーマ≫
■同一労働同一賃金、休暇や手当も見直すべき?

「同一労働同一賃金」に対応し、賃金だけでなく、福利厚生や手当なども、
同一の条件下で働いている正規労働者と非正規労働者の間で
待遇差が生じないようにしなければなりません。
https://jinjibu.jp/qa/sum/equal_pay_for_equal_work_legal_welfare/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

≪キーパーソンが語る“人と組織”≫
■変化に強い組織を作る「ダイナミック・ケイパビリティ」
人事データの把握・活用がチームの競争優位性を生む

企業が不確実性の高い状況に対応していくためには、
「ダイナミック・ケイパビリティ」を強化することが重要であると説くのは、
神戸大学大学院 准教授の庭本佳子先生です。
変化に強い組織を作るために人事は何をすればいいのか、お話をうかがいました。
https://jinjibu.jp/article/detl/keyperson/2378/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

≪HRテクノロジー≫
■ピープル・アナリティクスが実現する「多様性の可視化」と「自律性の促進」
日本企業における現状と課題、活用に向けたポイントとは

これからの人事に欠かせないとされる「ピープル・アナリティクス」に、
企業はどう取り組んでいけばいいのでしょうか。
ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会理事の北崎茂さんにお話をうかがいました。
https://jinjibu.jp/hrt/article/detl/techtrend/2374/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

≪連載コラム≫
■タナケン教授の「プロティアン・キャリア」ゼミ【第12回】
1日10分、プロティアン瞑想がオススメ!

法政大学・田中研之輔先生による連載。
今回のテーマはキャリア論の実践方法の一つ「プロティアン瞑想」です。
https://jinjibu.jp/article/detl/attnrept/2376/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

≪人材採用“ウラ”“オモテ”≫
■転職サポートで重要な価値観の確認
「あたりまえ」も人によって違う

人材紹介会社の転職サポートは、求職者の希望に合わせて進めるのが大原則。
ただ、しっかり転職条件や希望を聞き出しても、話がかみ合わないことも。
そんなときは、求職者とキャリアアドバイザーの価値観がくいちがっているのが原因のようです。
https://jinjibu.jp/article/detl/recruit/2380/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

≪HR調査・研究 厳選記事≫
■「2020年」これまでの求人募集が変わる!
求職者が応募したくなる採用のヒント
~アルバイト・パート7,000人アンケート調査~
ディップ株式会社

本レポートでは、求職者が応募を検討する際の基準を、
「募集条件」「待遇・制度・条件」「環境・雰囲気」のカテゴリーに分け、
さらに「属性別」に調査・分析。
求職者のニーズを把握して募集をすることで、より良い採用につなげられます。
https://jinjibu.jp/article/detl/hr-survey/2379/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

≪人事労務用語辞典≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、
基礎&時事的な“キーワード”を、ケーススタディで解説します。

■ゼブラ企業
急成長を優先せずに社会課題の解決と企業利益との両立を目指す
スタートアップ企業のこと。
ユニコーン企業へのアンチテーゼとして生まれました。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1205/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

■積極的不確実性
将来の不確実性をありのままに受け入れて前向きに捉えることで、
新たな意思決定を行っていく考え方のこと。
アメリカの心理学者ハリィ・ジェラットが提唱した理論です。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1204/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

■ケアハラスメント(ケアハラ)
働きながら介護を行う人に対して行われる嫌がらせや、不利益を与える行為のこと。
介護休業は、育児・介護休業法で認められた権利であり、
これを阻害する行為は法令違反となります。
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1206/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

▽キーワード一覧はこちら
https://jinjibu.jp/keyword/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

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【2】リファレンスチェックで使える27の質問項目ほか、人気資料<PR>
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「人事は忙しい」

採用・育成・労務etc。。。と
様々な業務に追われている人事。

それでも環境や法律が変わり、
新しい知識も学ばないといけません。

今回は、【リファレンスチェック】【オンボーディング】
【リファラル採用】【パワハラ防止法】の4テーマで資料をまとめました。
ぜひご活用いただければ幸いです。

■リファレンスチェック
リファレンスチェックで使える27の質問項目! 流れや注意点もご紹介
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=448&type=2&idx=1

■オンボーディング
オンボーディングとは? 概要・メリット・効果的に実施するコツなどを紹介
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=448&type=2&idx=2

■リファラル採用
リファラル採用とは? メリット・デメリットについて解説
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=448&type=2&idx=3

■パワハラ防止法
「パワハラ防止法」2020年6月施行。パワハラの境界線は?
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=448&type=2&idx=4

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社名:アデコ株式会社
HP: https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=448&type=2&idx=5
所在地:東京都千代田区霞が関3-7-1霞が関東急ビル
お問い合わせ:
https://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=448&type=2&idx=6
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【3】困った時の「人事のQ&A」
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業務に関する疑問から、重要な人事戦略まで、無料・匿名で相談できる
「人事のQ&A」。寄せられた質問の中から、注目の内容をご紹介します。

≪人事のQ≫
■時差出勤と在宅勤務導入後の賞与査定における勤怠評価について

従来、当社では時差出勤・在宅勤務ともに認めておらず、
全社員が原則社内で勤務していたことから
賞与査定には、いち要素として算定期間中の勤怠評価を含めて参りました。

今回、コロナ感染対策の一環として時差出勤(本来のシフトより
前後一時間の幅で当日の出退勤時間を自由に変更することができる)、
ならびに全社的な在宅勤務を導入した結果、
遅刻・早退という概念はほぼ無くなり、
在宅勤務者の勤務状況についてはほとんど把握できない状況になってしまいました。
そのため従来の賞与査定の方法では、正しい評価・判断ができないと考えております。

(1)賞与査定時の勤怠評価の有無
(2)時差出勤者の遅刻・早退判断
(3)在宅勤務者の勤怠査定
どのように判断・評価されているのでしょうか。

▼ 専門家の回答は……?
https://jinjibu.jp/qa/detl/96745/1/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

≪人事のQ≫
■12月退職者の年末調整について

当社の社員で12月15日付で退職する社員がおります。
16日からの就職先も決まっております。
この社員の年末調整をすべきかどうかの判断に迷っています。

この社員の給与ですが、12月25日に当社から12月期の給与を支払います。
次の就職先からの給与は来年になってから支払われます。
つまり年内の最後の給与は、当社から支給されるものが最後となります。
そのため12月給与計算の際に年末調整もするつもりですが、問題ないでしょうか。

▼ 専門家の回答は……?
https://jinjibu.jp/qa/detl/23872/1/?utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104

◎「人事のQ&A」への相談はこちら(無料。ログインが必要です)
https://jinjibu.jp/qa/index.php?act=form&utm_medium=email&utm_source=mailmag_201104
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