管理職1人1人に伴走する
マネジメントコーチを提供するmento主催
事業成長をリードする管理職の存在は組織において重要度を増しています。一方で、負担も年々増加。
この現状を課題視される方も多いのではないでしょうか?
これからの人事に必要なことは、
管理職のポテンシャルを開放する“マネジメントサクセス”だと我々は考えます。
この度、マネジメントサクセスに焦点を当てた
人事向けカンファレンスを開催いたします。
本イベントでは、MIMIGURI安斎様、
パーソル総合研究所小林様をはじめ、各企業でトップランナーとして組織をリードする
人事責任者のみなさまをお招きします。
ワークショップやセッション、交流会など様々な形で自社に必要な管理職支援の最適解を組み上げ、
視点を確立する1日をお過ごし下さい。
みなさまの参加を心よりお待ちしています。
お申し込みはこちらこれからのマネジメント論についてオピニオンリーダーを招いて
トークセッションを実施いたします。
他社の人事や企業リーダーとの交流も可能です
聴講型のセミナーに加え、参加型のワークショップも。
パートナーセッションを2種類ご用意しているため、自身の興味関心や
課題に合わせてA、Bコースのいずれかをお選びいただけます。
これからのマネジメントはどのような変化を必要としているのか?パーソル総合研究所 小林祐児氏、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO 安斎勇樹氏をお招きして徹底討論いたします。
働き方改革や人的資本経営が注目される現代において、組織の持続的成長を支えるためには、管理職のポテンシャルを引き出すことが重要です。本セミナーでは、管理職のリーダーシップを強化と、エンゲージメントサーベイを活用した人的資本を最大限に活かすための実践的なアプローチ方法を先進企業の事例とともにご紹介します。
エンゲージメント向上に向けて対話に取り組む管理職が増える中、「本音が聞けない」「話す内容に困る」という声をよく耳にします。また、そのような管理職の支援に悩む人事の方も多いのではないでしょうか。そこで、3390社以上へのご支援で得た知見とデータをもとに、エンゲージメント向上に必要な対話・支援を、ワークを交えて解説します。
富士通(株) CHRO平松浩樹氏、旭化成(株)人事部 人財・組織開発室 室長 三木祐史氏、パナソニック インダストリー(株)CHRO梅村 俊哉氏をお迎えして現場でどのような人事のリーダーシップが必要なのか?人事としてのこれまでのキャリア観とあわせてお伝えいたします。
業界ごとに人事のみなさまと交流できるお時間を設けました。
ご登壇いただいた人事リーダーの方々もご参加予定です。
ぜひ奮ってご参加ください。
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人と組織の可能性を活かした“冒険的世界観”の経営・マネジメント論について探究している。組織づくりを得意領域とする経営コンサルティングファーム「MIMIGURI(ミミグリ)」を創業し、大企業からベンチャー企業に至るまで、計350社以上の組織づくりを支援してきた。主な著書に『問いのデザイン』『問いかけの作法』『チームレジリエンス』『パラドックス思考』など。新刊『冒険する組織のつくりかた(仮)』今冬発売予定。
上智大学大学院 総合人間科学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了。NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行う。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。
著作に『罰ゲーム化する管理職』(集英社インターナショナル)、『リスキリングは経営課題』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『残業学』(光文社)『転職学』(KADOKAWA)など多数。
2014年リクルートへ入社。販促領域で消費者向けのサービス開発を牽引し事業成長に貢献。2018年に株式会社mentoを創業しパーソナル・コーチングサービスmento(メント)のサービスを開始。これまで4万時間以上のコーチングセッションを提供し、ミレニアル世代のビジネスパーソンの成長を支えている。
大手証券会社にて個人/法人様へコンサルティング営業に従事。その後HRBrainへ入社し、エンタープライズセールスとして上場企業中心にタレントマネジメント、組織診断サーベイ、労務管理システム等の導入を支援し、100社以上の人事課題を解決に導く。2023年度の全社MVP受賞を経て、現在はプリセールスとプロダクトエキスパートを兼務。
2015年に大阪大学を卒業後、三井住友銀行に新卒入社。法人営業や海外駐在を経験した後、2020年にアトラエへ参画。現在は組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」にて、カスタマーサクセスを担当し、年間1000名以上の人事及び経営者と向き合う。慶應義塾大学SFC研究所仕事とウェルビーイングコンソーシアム事務局長、多摩大学サステナビリティ経営研究所客員研究員。
1989年富士通株式会社に入社。2009年より役員人事の担当部長として、指名報酬委員会の立上げに参画。2018年より人事本部人事部長として2020年4月に導入したジョブ型人事制度の企画・導入を主導。2020年4月より執行役員常務として、ジョブ型人事制度、ニューノーマル時代の働き方・オフィス改革に取り組み、2024年より現職。
日本生命・リクルート・富士ゼロックスを経て、2019年11月に旭化成株式会社にキャリア入社。人事部 人財・組織開発室に所属し、お互いの挑戦や成長を支援する企業文化の強化に向けて、旭化成グループ全体の人財育成施策の企画推進や自律型学習プラットフォームCLAP(Co-Learning Adventure Place)を用いた新たなラーニング施策の展開を仲間と一緒に推進中。大事にしている言葉は「取り戻せ感情・解き放て個性・動き出せ社会へ」。趣味は日本の祭り。
1993年松下電器産業(株)に入社。家電・電池・車載事業のHRBPとして、人材リソース戦略の構築、組織・文化改革に取り組む。タイ国およびパナソニックグループでの人事ガバナンス改革を経て2022年4月、パナソニックグループの事業会社化に伴い、現職に就任。