人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2019 -春-[東京]」 
2019年5月14日(火)・15日(水)・16日(木)・17日(金)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省 経済産業省(予定)[会場]大手町サンケイプラザ

講演者インタビュー

日本の人事部「HRカンファレンス2019-春-[東京]」トップ講演者インタビュー> 野部 剛氏(ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長)インタビュー

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7,469社のデータから解明!東大・筑波大との共同研究による、営業人材が育つ仕組みとは

野部 剛氏 photo

ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長

野部 剛氏

「営業はセンスや才能だから……」「うちの事業は特殊だから標準化できない……」という声をよくお聞きします。営業人材を採用してOJTや研修を実施しても、成果に結びつかないと悩む人事・管理職・経営者は多いです。本講演では、7,469社の営業組織のデータ分析に基づき東大・筑波大との共同研究で解明した、営業人材の成長モデル「CoEVOLVeモデル(R)」を事例とともにご紹介します。

―― 今回の講演のポイントについて、お聞かせください。

営業マネジャーの大きな役割に、“部下育成”とりわけ“営業人材育成”があります。しかし、昇格させた営業パーソンが正しい育成法を知らず、部下のポテンシャルを伸ばしきれず、成果があがらないケースもよくお聞きします。

日本生産性本部のアンケートでは、46%の課長が「部下が思うように育たない」と悩んでおり、「プレーヤーに戻りたい」と考える課長が増加しているとの調査結果が出ています。また我々が6,000社超の企業を分析したところ、多くの営業マネジャーが、部下の能力を「正しく」把握した上で、適切な教育をできていないことがわかりました。

営業組織で “人罪” ではなく “人財” を多く育てるために、まずは感覚的ではなく「科学的に」営業員のスキルを把握することが、成果に直結する教育を行う第一歩であり、近道となるのではないでしょうか?

自社の営業員の強み・弱みを把握した上で教育プログラムを組むことで、下記のことが可能になります。
・成長につながる研修を実施できる
・科学的根拠にもとづいているため営業組織の納得性が高い
・マネジャーがきつい指導をしなくなる

本講演では、営業スキルが実際にどのように“見える化”されるのか、東京大学・筑波大学との共同研究を経て開発したアセスメントデータの事例とともに解説いたします。

これからの営業組織はデータにもとづいた人材育成にシフトしています。皆さまのご参加をお待ちしております。

―― 貴社の強みや特徴について、お聞かせください。

我々は宋文洲が立ち上げた、ソフトブレーン(東証一部上場)の機能会社として、営業分野特化型のコンサルティング、研修事業をご提供しています。これまでに6,700社以上の企業をご支援してまいりました。また、「営業力強化に向けた改革に取り組んでいるが、成果に結び付かない」という企業の課題を解決するため、コンサルティング実績データを分析し、営業改革に成功している企業の特徴や成功要因を明らかにする研究活動も同時に行っています。

我々の研究結果をご紹介しながら、成果をだすために必要なポイントを皆さまにお伝えできればと思います。

―― 講演に向けての抱負や、参加される皆さまへのメッセージをお願いします。

これからの営業現場では、人材採用難が待ち構えてます。組織の競争力を保ち続けるためには、営業生産性を高め、限られた人材で最大の成果を出すことが求められます。今後、組織力を強化するために、人材教育のプロとして何に取り組むべきか、どこにフォーカスすべきか、あらためて考えてみませんか。

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講演者プロフィール
野部 剛氏(のべ たけし)
ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長
早稲田大学卒業後、野村證券へ入社。本店勤務。一貫してリテール営業。トップ営業マンとして活躍。2005年5月ソフトブレーン・サービス株式会社入社。執行役員を経て2010年7月に代表取締役社長に就任。 著書に『90日間でトップセールスマンになれる最強の営業術』(東洋経済新報社)等がある。

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