HRカンファレンスの最新情報はこちら

日本の人事部「HRカンファレンス2018 -秋-[東京]」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2018年11月13日(火)・14日(水)・15日(木)・16日(金)開催 [主催]『日本の人事部』(株式会社アイ・キュー)
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]大手町サンケイプラザ

プログラム

受付状況
日付

ジャンル

スタイル
フリーワード
<11/14(水)>
11/14(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-2] 受付終了

これからの障がい者雇用の本命 ~雇用を地方に広げる「広域化」戦略と事例~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

法定雇用率の上昇により障がい者雇用の促進が迫られる中、現在の雇用は職種や職域、雇用エリアが限定的で特定の人材層に集中している傾向があるため、今後は採用競争がさらに過当化し、苛烈な売り手市場になることが分かってきました。この現況に対し、法定雇用率が今後上昇しても活用可能な雇用戦略方針として、雇用領域を地方に広げる「広域化」と、その具体的な戦略事例をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●障がい者雇用活動において精力的に実施しているが、成果が芳しくない
●障がい者雇用のためのノウハウが足りない


パーソルチャレンジ株式会社 事業推進部 ゼネラルマネジャー

大濱 徹氏

【大濱 徹氏プロフィール】
(おおはま あきら)パーソルキャリアへ入社後、障がい者の人材紹介サービス「DODAチャレンジ」に参画。2013年より、同サービスの責任者。のべ1,500社以上の採用支援と雇用アドバイザリー業務に従事。現在は、パーソルグループで障がい者雇用支援事業を展開する、パーソルチャレンジの事業企画やマーケティング業務を担当。
11/14(水)
9:30 -
10:30
特別講演[D-4] 受付終了

突然の介護離職、どう防ぐ? ~取組み企業の事例からみる「仕事と介護の両立支援」~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

突然の「介護離職」、その原因の一つは、事前の準備不足にあります。いざ介護が始まった時、何から始めたらよいか分からず、一人で抱え込んでしまった結果、耐え切れず介護離職してしまうケースが多く見受けられます。本講演では、突然の介護離職を防ぐため、仕事と介護の両立支援に取り組む企業の事例をもとに、企業として従業員へ事前に周知しておくべき介護のポイントをお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●従業員の介護休暇取得や介護離職が少しずつ増えてきている
●仕事と介護の両立支援について他社の取り組み事例を知りたい
●従業員の平均年齢が40歳を超えたため、介護に関する取り組みを検討している


株式会社インターネットインフィニティー 介護相談チーム

吉井 しのぶ氏

【吉井 しのぶ氏プロフィール】
(よしい しのぶ)慶應義塾大学を卒業後、介護福祉士を取得後に介護支援専門員を取得。現役のケアマネジャーとして働きつつ、仕事と介護の両立を支援するため、大手企業の従業員向け介護セミナーにて講師を務める。また、介護コンシェルジュとしても活躍。従業員の介護に関する悩みに対し、自身の現場経験を活かした個別相談も担当。
11/14(水)
15:40 -
16:40
特別講演[F-4] 受付終了

2.5%時代の企業の障がい者雇用の姿とは? 三菱地所グループとの協業とその未来
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

4月より2.2%となった法定雇用率。3年以内には2.3%への上昇が決定しており、5年後に更に引き上がることが確実視されています。障がい者の安定雇用に向けて、今までの方法にとらわれない総合的な仕組み構築が急務となってます。本講演では、課題に応じた多様な方法で企業の障がい者雇用を実現してきたスタートラインと三菱地所グループ様の成功事例、今後の取り組みをご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●障がい者雇用のためのノウハウが足りない


三菱地所プロパティマネジメント株式会社 総務部 部長

前田 正之氏

【前田 正之氏プロフィール】
(まえだ まさゆき)三菱地所プロパティマネジメント株式会社にて、オフィスビル運営・管理・受託営業等を担当。現在、総務部として働き方改革を目指し、ICTの推進や社内業務の生産性向上策を立案・実践。

三菱地所株式会社 街ブランド推進部 統括/不動産鑑定士

大谷 典之氏

【大谷 典之氏プロフィール】
(おおたに のりゆき)三菱地所株式会社にて、オフィスビル開発・運営・売却等を担当。現在、丸の内就業者を支援するサービス等を担当。

株式会社スタートライン 取締役

白木 孝一氏

【白木 孝一氏プロフィール】
(しらき こういち)福岡県出身。関西学院大学卒業後、未成熟だった人材サービス業界に可能性を感じベンチャーに就職。マネージャーとして規模拡大に貢献しIPOを経験後、企業の障がい者雇用課題解決、障がい者の職住近接を実現するサテライトオフィス事業を展開するため株式会社スタートラインを創業。セールス、マーケティング担当役員。
<11/15(木)>
11/15(木)
15:40 -
16:40
特別講演[I-4] 受付終了

ダイバシティマネジメントの指針としての適応力診断活用
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ダイバシティマネジメントが重要になる一方で「職場で想定以上のコンフリクトが起きている」という声をよく聞きます。弊社ではこのような課題を解決するための「環境変化への適応力診断」をご提案しています。この診断では感情の適応を測定し、改善できることが大きな特徴です。本講演では、単なる商品のご説明だけでなく実務での課題解決につながる適応力を向上させる方法についてもご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●D&Iの取り組みが形骸化している
●ダイバシティマネジメントについて定量的に把握したい
●組織の環境変化への適応力を高める手法を知りたい


コベルコ・キャリア・ディベロップメント株式会社 営業部 研修コンサルティング室

江木 淳也氏

【江木 淳也氏プロフィール】
(えぎ じゅんや)1980年生まれ。大学卒業後、ITベンチャー企業での企画営業を経験。2007年にコベルコ・キャリア・ディベロップメント(株)へ研修コンサルタントとして入社。現在は、神戸製鋼所人事労政部が企画する教育全般の主担当者として従事。
11/15(木)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-11] 受付終了

【働き方改革】これから進める「仕事と介護の両立支援」~いま、押さえておきたい課題と具体的事例、施策とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

職場内でも社内高齢化が進み、親の介護に直面する社員は増えてきています。介護対策は管理職やベテラン社員の離職を防ぎ、働き方改革の突破口としても有効です。これから仕事と介護の両立支援を進めたい人事の皆様向けに「相談しやすい風土作り」、「お互い様の風土作り」、「介護に直面しても活躍し続けられる職場作り」まで一連の流れと効果的な施策実行のポイントを、ワーク形式でお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●介護離職防止に向け、人事に求められる介護施策フローがわかる
●介護の知識が無い方も、本ワークショップ一回で介護の基礎知識を身に付けることができる
●他社の具体的な取り組み事例や動向などをワークショップで意見交換及び情報収集できる


セントワークス株式会社 ワーク・ライフバランスコンサルタント

一之瀬 幸生氏

【一之瀬 幸生氏プロフィール】
(いちのせ さちお)長時間労働が恒常化する日本人の働き方に疑問を持ち、ワーク・ライフバランスを普及するためセントワークス株式会社に入社。人事院にて全府省の人事担当者へ仕事と介護の両立支援研修や、企業にて介護セミナー、アンケート調査、ハンドブック作成支援などを行う。株式会社ワーク・ライフバランス上級認定コンサルタント。
<11/16(金)>
11/16(金)
9:30 -
10:30
大会場[J-5] 受付終了

仕事と介護の両立支援のいま~介護離職0に向けて、企業ができる事前対策とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

いま、従業員が介護を理由に退職しているケースが年々増加しており、企業にとって大きな課題となっています。企業の経営者や人事が、従業員に「仕事と介護を両立」しながら安心して働いてもらうためには、事前の準備と両立できる雇用環境の整備、従業員の状況に応じた支援に取り組むことが重要です。本講演では個々の実情に応じた「介護支援プラン」の策定方法と重要性について解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●介護にかかる休暇、休職申請が増えている
●従業員の平均年齢が40歳以上で、新規採用に苦戦している


株式会社パソナ 育児・介護支援プロジェクト事務局(厚生労働省委託事業)/中央介護プランナー

継枝 綾子氏

【継枝 綾子氏プロフィール】
(ツグエダ アヤコ)2000年から12年間、介護支援専門員・主任介護支援専門員として多くの高齢者のケアプランを作成。現在は、官公庁より介護関連の研修や就労支援研修を受託し介護講師として従事。その他、仕事と介護の両立支援サービスの新規事業にも関わり、企業向け仕事と介護の両立セミナーの講師や介護相談デスクの窓口も兼務。
11/16(金)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-14] 受付終了

女性社員が働き続けたいと思う職場環境とは?~優秀人材の離職を防ぐ3つのポイント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

女性活躍推進法に伴い、社内の人事制度を改訂したにも関わらず、女性の離職率が変わらない……と相談が増えています。一方で定着率や生産性が高い職場も存在しています。若手女性がライフイベントに限らず、働き続けたいと思ってもらう環境を作るには現場レベルで行う必要があります。本ワークショップでは、管理職とメンバーの相互理解の重要性と離職を防ぐポイントなど、ワークを交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●女性活躍、ダイバーシティ推進に向けて新たな打ち手を考えたい
●優秀な女性の離職を防ぎたい
●復職後の女性に活躍してほしい


スリール株式会社 代表取締役

堀江 敦子氏

【堀江 敦子氏プロフィール】
(ほりえ あつこ)大手IT企業勤務を経て25歳で起業。「働くこと」、「家庭を築くこと」をリアルに学ぶ「ワーク&ライフ・インターン」事業を展開。現在は、“子育てしながらキャリアアップできる人材・組織の育成”を目指し、企業や行政向けに人材育成事業を展開している。内閣府、厚生労働省など複数行政委員を兼任。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

「日本の人事部」「HRカンファレンス」「HRアワード」は、すべて株式会社アイ・キューの登録商標です。
当社はプライバシーマーク取得事業者です。類似のサービスやイベントとの混同にご注意ください。

pagetop