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日本の人事部「HRカンファレンス2018 -秋-[東京]」 人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまが集う、日本最大のHRイベント
2018年11月13日(火)・14日(水)・15日(木)・16日(金)開催 [主催]『日本の人事部』(株式会社アイ・キュー)
[後援]厚生労働省 経済産業省 [会場]大手町サンケイプラザ

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<11/13(火)>
11/13(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-1] 受付終了

経験を学びに変える「成長力」の高め方 ~自ら育つ若手社員を育てる4ステップ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

同じ時期に入社し、同じ業務経験をした社員も、2年目ともなると差がついているもの。この成長スピードの違いは、経験を学びに変える力=「成長力」にあります。本講演では、一定の業務経験を積んだ2年目以降から取り組むべき育成施策として、自ら育つ人材になるための「成長力」の高め方をご紹介させていただきます。若手の成長スピードのバラツキにお悩みの企業様はぜひお越しください。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●入社年次1~3年目社員の仕事への主体性を高めたい
●若手育成プログラムの見直しに迫られている


アチーブメントHRソリューションズ株式会社 組織変革コンサルタント

辨野 巧己氏

【辨野 巧己氏プロフィール】
(べんの たくみ)組織変革コンサルタントとして、大手企業を中心に理念浸透プロジェクト、管理職育成、中堅リーダーシップ開発、若手育成など、様々なプロジェクトを手掛けている。近年は新人・若手研修の講師としても活動し、多くの現場を見てきた経験と、明るく快活な語り口が多くの受講生から共感を得ている。
11/13(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-2] 受付終了

世界で勝つための社員エンゲージメント向上策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

世界中で優秀な人材の獲得競争が進展する中、日本企業の多くは海外企業の後塵を拝しています。人材の採用や定着において鍵となるのが“社員エンゲージメント”です。日本企業の社員エンゲージメントの特徴と課題を分析し、日本企業が世界で勝つため、また国内の人口減少時代に対応するためのエンゲージメント向上策を紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●自社にとって有用なエンゲージメント施策を定義したい


コーン・フェリー・ヘイグループ株式会社 Senior Client Relationship Manager

岡部 雅仁氏

【岡部 雅仁氏プロフィール】
(おかべ まさひと)外資コンサルティング企業、リクルートを経て、2017年にコーン・フェリーに参画。海外人材事業の立ち上げ、現地事業の経営など幅広い経験を有しており、現在、コーン・フェリーのグローバル人事ソリューションを日本企業本社に紹介する役割を担っている。
11/13(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-3] 受付終了

人に管理される組織をなくす――マネジメントに頼らない、自走する組織の作り方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

現代の管理職には膨大な“やるべきこと”が課せられています。労務管理・ダイバーシティ・パワハラやセクハラ……。多くの要素に配慮しながら本業の成果を上げなければなりません。誰しもが無理を承知でやらなければいけない状況が続いていますが、同時に人が人を管理する組織形態は限界を迎えているのかもしれません。
本講演では、この状況の解決を促す、自走する組織の作り方についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●ホラクラシー組織へのトランスフォーメーションを模索している


株式会社キャリアクリエイツ 代表取締役社長

郡司 達也氏

【郡司 達也氏プロフィール】
(ぐんじ たつや)1996年、株式会社アクティオ入社。2000年、株式会社リクルートスタッフィング入社。派遣事業部、BPO事業部マネージャー、IT系子会社の営業統括ユニット長、北関東のオフィス長を歴任。2015年、(株)キャリアクリエイツ取締役副社長。2018年、(株)キャリアクリエイツ代表取締役就任。
11/13(火)
9:30 -
10:30
特別講演[A-4] 受付終了

管理職必須! 将来の利益につなげる会計の「知恵」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

管理職の役目とは何でしょうか? それは、将来の企業価値向上につながる次の一手を見定めることです。簿記などの会計「知識」があれば企業の現在までの姿を知ることはできますが、次の一手を打つにはそれだけでは足りません。本講演では、会計情報から何を読み取れば次のアクションにつなげられるのか、すなわち、将来像を描くために必要な会計の『知恵』を理解していただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●管理職にアクションプランを立てるための会計知識を学ばせたい
●即効性のある会計研修プログラムを知りたい


株式会社アビタス 講師/米国公認会計士(U.S.CPA)/公認内部監査人(CIA)

伊藤 勝幸氏

【伊藤 勝幸氏プロフィール】
(いとう かつゆき)大学卒業後、渡米してシアトルを拠点とした製造メーカーに勤務。帰国後、大手監査法人の金融部に所属し、金融機関に対する会計監査、自己資本比率規制監査、IFRSコンバージェンスアドバイザリー業務などを行う。U.S.CPA、CIAを取得。(株)アビタスで常にトップクラスの評価を受ける人気講師。
11/13(火)
9:30 -
10:30
大会場[A-5] 受付終了

学生とのエンゲージメント構築~年間5000人と話して分かった売り手市場攻略~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業はどうしたら自社に最適な人材を採用できるのでしょうか。成功のカギは「学生とのエンゲージメント構築」にありました。 本講演では、今年度採用を振り返りながら学生の動向と、それに対する成功事例をご紹介いたします。「学生とのエンゲージメント構築」はどのように行うべきなのか、母集団形成から内定受諾に至るまでの20卒採用攻略法をお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●内定の辞退を防ぎたい、減らしたい
●2019卒の新卒採用を改めて振り返りたい


株式会社フリークアウト・ホールディングス People Development Div. 新卒採用責任者

金 聡氏

【金 聡氏プロフィール】
(きん さとる)1987年生まれ。大学卒業後、組織開発に特化した人材系コンサルティング企業に入社。その後、株式会社ドリコムにてデジタル広告の営業および組織開発、採用業務に従事。2016年株式会社フリークアウト(現株式会社フリークアウト・ホールディングス)入社。人事組織のマネジャーを経て現在は新卒採用責任者を務める。

株式会社Roots 代表取締役

中島 悠揮氏

【中島 悠揮氏プロフィール】
(なかしま ゆうき)学情、楽天にて勤務し、学情では新人賞を、楽天では全従業員9,300人の中でMVPを獲得する。“ただ学生を企業に入社させるだけ”になりがちな現在の新卒市場のあり方に疑問を感じ、そうした市場を変えるべくRootsを設立。現在まで2万人以上の学生の就職活動と、約350社の企業の新卒採用を支援。
11/13(火)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-1] 受付終了

すごくよく分かる!「会社の数字」数字に強い社員なくして会社の業績向上なし!
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

社員一枚岩となり決算書が語るメッセージを的確に読み取り、早めに対策するという至ってシンプルな実践の積み重ねが黒字企業へと体質を転換させます。苦手意識の強い方が多い会社数字を、シンプルに分かりやすく理解できる!! と大好評。数字に強くなると日々の仕事の仕方が変わります!(1)「ビジネスマン必須」の計数知識(2)「業績の良い会社」は数字に強い(3)「数字は共通言語」一体感を生み出す!

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●社員にもっと数字に強くなってもらいたい
●独学で数字の勉強をしてみたけれど挫折してしまった
●社員の自社への関心を高めるきっかけを作り、一体感を強化したい


株式会社創新ワールド 取締役/創新塾 塾長

高良 高氏

【高良 高氏プロフィール】
(たから たかし)教育・研修歴40年以上のベテランコンサルタント。経営塾(創新塾)の塾長として600名以上の経営者の育成を行う。 経営理念づくりに携わった企業は600社にも上る。多くのビジネスマンが苦手とする「数字」に関する講義には定評があり、その分かりやすく即効性の高い内容にセミナー受講リピーターが続出している。
11/13(火)
9:30 -
11:30
ワークショップ[WS-2] 受付終了

たった2日間で1400もの企画案を引き出した発想法 アニマル・シンキング!
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

アニマル・シンキングは、ユダヤ人が開発した発想法&課題解決手法です。動物を「比喩(メタファー)」として発想のヒントに使い、誰でも楽しみながらアイデアを引き出すことができます。会議活性化や職場の問題解決、働き方改革、イノベーションまで様々な場面で活用できます。本ワークショップでは、様々な企業における導入事例をご紹介し、アニマル・カードを使った発想法をご体験いただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●イノベーションを起こすためのアイデア技法を知りたい
●アイデアを発想するためのフレームを学びたい


G-ソリューション株式会社 代表取締役

三宅 潤一氏

【三宅 潤一氏プロフィール】
(みやけ じゅんいち)組織変革・人材開発コンサルタント。大学卒業後、研修会社とコンサルティング会社を経て独立。これまでの顧客企業は大手企業を中心に130社、受講者は3万人を超える。職場での実践と成果に注力し、4期ぶりの営業予算の達成や、うつ病の罹病率の半減、残業時間を一人当たり平均30時間削減など多くの成果を上げている。
11/13(火)
10:45 -
11:55
特大会場[A] 受付終了

これからの「働き方」と人事の役割について考える
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

これからは個人が自律的にキャリアを形成していく時代だと言われます。企業と個人が対等で、互いに自律している関係にならなければなりません。そんな中、「副業(複業)・兼業」などの新しい働き方を選ぶ人も増え、さまざまな働き方をする人が組織の中に混在するケースが増えつつあります。本セッションでは、働く個人、NPO、行政、企業人事などさまざまな立場からこれからの働き方と人事の役割について考えます。(協賛/コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●「働き方改革」を自社で推進していきたい
●柔軟な働き方、自由な働き方や「副業(複業)・兼業」などができるような体制や環境・制度を整えたいと考えている
●従業員のキャリア自律施策について考えたい


仲山考材株式会社 代表取締役/楽天株式会社 楽天大学学長

仲山 進也氏

【仲山 進也氏プロフィール】
(なかやま しんや)慶應義塾大学法学部法律学科卒業。シャープを経て、1999年に社員約20名の楽天へ移籍。楽天市場出店者が学び合える場として2000年に「楽天大学」を設立、商売系・チームビルディング系を中心に45,000社の成長パートナーとして活動中。2004年、ヴィッセル神戸の経営に参画。2007年に楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業自由・勤怠自由の正社員)となり、2008年には自らの会社である仲山考材を設立、Eコマースの実践コミュニティを主宰している。2016〜2017年にかけて横浜F・マリノスとプロ契約、「コーチのコーチ」やジュニアユースの育成を手がける。著書『組織にいながら、自由に働く。』、『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則』など。

NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事

小沼 大地氏

【小沼 大地氏プロフィール】
(こぬま だいち)一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shapersに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。国際協力NGOセンター(JANIC)の理事、新公益連盟の理事も務める。著書に『働く意義の見つけ方――仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。

経済産業省 産業人材政策室長

能村 幸輝氏

【能村 幸輝氏プロフィール】
(のうむら こうき)2001年 東京大学法学部卒業、入省。米国UC Berkeley大学ロースクール修士号、Northwestern大学LLM/Kelloggプログラム卒。人材政策・税制担当、エネルギー政策・資源外交担当、原子力被災者支援担当、大臣官房総務課政策企画委員などを経て、2018年より現職。経産省の人材政策の責任者。テレワーク、副業・複業、フリーランスなど「多様な働き方」の環境整備、リカレント教育・AI人材育成、HRテクノロジーの普及促進などを担当。

味の素株式会社 理事 グローバル人事部長

髙倉 千春氏

【髙倉 千春氏プロフィール】
(たかくら ちはる)1983年、農林水産省入省。1990年にフルブライト奨学生として米国Georgetown 大学へ留学し、MBAを取得。1993年からはコンサルティング会社にて、組織再編、新規事業実施などにともなう組織構築、人材開発などに関するコンサルティングを担当。その後、人事に転じ、1999年ファイザー株式会社、2004年日本べクトン・ディキンソン株式会社、2006年ノバルティスファーマ株式会社の人事部長を歴任。2014年7月に味の素株式会社へ入社し、2018年4月から現職。味の素グローバル戦略推進に向けた、グローバル人事制度の構築と実施をリードしている。

法政大学 キャリアデザイン学部 教授

武石 恵美子氏

【武石 恵美子氏プロフィール】
(たけいし えみこ)専門は、人的資源管理論、女性労働論。筑波大学第二学群人間学類卒業後、労働省(現 厚生労働省)、ニッセイ基礎研究所、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、2006年4月より法政大学。2001年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。博士(社会科学)。著書に、『男性の育児休業』(共著、中公新書)、『雇用システムと女性のキャリア』(勁草書房)、『女性の働きかた』(編著、ミネルヴァ書房)、『職場のワーク・ライフ・バランス』(共著、日経文庫)、『国際比較の視点から日本のワーク・ライフ・バランスを考える』(編著、ミネルヴァ書房)、『ワーク・ライフ・バランス支援の課題』(共編著、東京大学出版会)、『キャリア開発論』(中央経済社)、『ダイバーシティ経営と人材活用』(共編著、東京大学出版会)、など多数。その他、厚生労働省「労働政策審議会 障害者雇用分科会」「労働政策審議会 雇用均等分科会」などの公職を務める。
11/13(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-1] 受付終了

入社3年目の心得 ―1万人の若手・中堅を本気にさせた「7つの行動原則」研修―
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

入社3年目は「ひとり立ち」とみなされるキャリアの重要なターニングポイントです。しかしその後も「指示待ち」を続けたり、異動したら壁にぶつかったり、「こなし仕事」に終始したり、といった人も少なくありません。実はその要因はモチベーションやスキルではなく、ある「心得」にあります。本講演では、10年間で1万人を「真のひとり立ち」に導いてきた「7つの行動原則」研修をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●若手社員の意識を変えるきっかけを作り出したい
●仕事の行動原則について理解したい


クリエイトJ株式会社 代表取締役

堀田 孝治氏

【堀田 孝治氏プロフィール】
(ほった こうじ)1989年に味の素(株)に入社。営業、マーケティング、“休職”、総務、人事、広告部マネージャーを経て2007年に独立。2年目には170日/年の研修を行う人気講師になる。現在は自身の「失敗」体験をベースに開発した「7つの行動原則」研修に集中。著書『入社3年目の心得』他。
11/13(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-2] 受付終了

「戦略人事のための人選力」リーダーを継続的に輩出する昇進・選抜基準の設計ポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ビジネス環境は複雑性と不透明さを増し、直面する課題も難易度が高まっていく中、企業が求める人材像・能力も当然変化しています。優秀な管理職が共通して持っている能力とは何か、誰を管理職や経営職として任命するのか、各社の今後の人選のあり方について問題提起しながら、人材のリーダーシップポテンシャルを客観性・妥当性高く診断する方法論を弊社の実践知を交えてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●昇進昇格要件定義作りに行き詰まっている


株式会社リードクリエイト 取締役

吉田 卓氏

【吉田 卓氏プロフィール】
(よしだ たかし)大学卒業後、大手金融機関に入社。企画部門を経て、人事部門で人事評価や人材配置に従事。2005年、リードクリエイトに入社。リーダーの選抜・育成を中心とした人材開発支援を担当し、これまでソリューションに携わった企業は500社を超える。現在、「実践知」をベースにしたセミナーを多数開催。2015年より現職。
11/13(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-3] 受付終了

トヨタ営業生産方式=Total Quality Sales Management
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「製造部門の生産性向上」の世界標準は「トヨタ生産方式(TPS)」です。弊社は「トヨタ」が認めた「営業部門の生産性向上(TQSM)」の専門企業です。営業活動のムダムラムリを排除する営業管理のシステムとトレーニングで「平均125%超の生産性向上」を実証し続けています。「自動車メーカー・ハウスメーカー・金融機関・機械メーカー」等の大手クライアント企業の導入事例を紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●営業部門における生産性向上方法を学びたい
●営業部門におけるマネジャー職を育成したい
●営業部門における社員離職率を低減させたい


エクスプローラーコンサルティング株式会社 代表取締役

高原 祐介氏

【高原 祐介氏プロフィール】
(たかはら ゆうすけ)棟梁の元で「大工職人」として従事した後に「営業職」に転身し、大手高額ハウスメーカーの営業職、所長職、部長職として全国トップ実績を残す。その後「トヨタ自動車株式会社」より支援を受けて創業し、「各業種の大手クライアント企業における組織と人材」に対して「科学的かつ戦略的な営業部門の人材育成」を担い活躍中。
11/13(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-4] 受付終了

競争が激化するグローバル市場で勝ち抜く人材とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

世界で戦える能力を擁した人材の育成が追い付かず、グローバル人材の育成に成功した日本企業はそれほど多くはありません。日経FTラーニング社の日本代表・坂東治忠が、日本企業が抱えるグローバル人材育成の課題や英語教育の問題点、今後の日経FTラーニング社の展開などを通して、世界市場で勝つための新しいグローバル人材開発(手法)について講演いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●海外展開を見越した自社の人材育成モデルを構築したい


日経FTラーニング 日本代表

坂東 治忠氏

【坂東 治忠氏プロフィール】
(ばんどう はるただ)大手総合商社に入社後、大手外資系日本法人代表や数々の外資系IT/ソフトウェアベンダーにおける要職を歴任。 米国タレントマネジメントソリューションの大手コーナーストーンオンデマンド社の日本法人社長を経て、KPMGコンサルティングの人事コンサルティング部門ディレクターに就任。 現職に至る。
11/13(火)
13:00 -
14:00
大会場[B-5] 受付終了

「企業競争力」かつ「会社の魅力度」を高める「働き方改革」への意識変革とアプローチ
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革は、経営者・社員の意識を変えるソフトと、HRテクノロジーや人事制度等のハードの両輪を効果的に回すことで、「企業競争力かつ会社の魅力度を高める戦略的構造転換」となります。本講演では、社員のイキイキ主体的に働く度合い(エンゲージメント)を高め、かつ、グローバル視点での競争力を高めるための経営層、中間管理職の意識変革から、仕組み作りまでの具体的アプローチをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●自社の働き方改革の全体概要設計を任されている


beyond globalグループPresident & CEO/株式会社シェイク 創業社長・現フェロー 

森田 英一氏

【森田 英一氏プロフィール】
(もりた えいいち)大学院卒業後、アクセンチュアで勤務。2000年に(株)シェイク設立、代表取締役社長に就任。企業研修、各種人事コンサルティングなどに従事。その後、beyond global社を日本とシンガポール、タイに設立し、President & CEOに就任。著作『会社を変える組織開発』(PHP新書)など多数。
11/13(火)
13:00 -
14:00
特別講演[B-7] 受付終了

最新のトレンドから考える アルバイト採用を成功させるためにできること
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

有効求人倍率もバブル期以来の高水準となり、アルバイト採用も一層困難な時代に突入しています。このような環境の中で人事の方は、どんなことに取り組めばいいのでしょうか? 当日は歩留まりの改善にフォーカスを当て、最新の採用トレンドや、事例・数値などをまじえながら、アルバイト採用を成功させるためにできることをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●アルバイト採用の最新トレンドをつかみたい
●アルバイト募集における歩留まりの改善に困っている


株式会社エスプール 採用支援事業部 営業第1グループ グループ長

原 慎之介氏

【原 慎之介氏プロフィール】
(はら しんのすけ)大学を卒業後、株式会社エスプールに入社。当時新規事業であった採用支援事業部に配属となり、一年目から圧倒的な営業成績で新規事業であった『Omusubi』の立ち上げに大きく貢献し、社で最年少管理職となる。現在300社以上のアルバイト領域の採用支援を手がける。
11/13(火)
13:00 -
15:00
ワークショップ[WS-3] 受付終了

“会議は踊る、されど進まず”を解消!「キャプテン」ファシリテーション体験版
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「ファシリテーション」を「中立の立場から議論の交通整理をすること」と理解していませんか?
実はこの認識は誤解。このような「傍観者」的な姿勢はビジネスの現場では不要であり、これからは、企業内部でみずからが積極的に議論をまとめていく「当事者」としてのファシリテーターの育成が求められます。
本ワークショップでは、会議を円滑に進める「キャプテン」ファシリテーションを体感いただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●ムダな会議が社内に多いので、人事担当者として手を打つ必要を感じている
●会議を円滑に進める「キャプテン」ファシリテーションを社内で広めていきたい


シンメトリー・ジャパン株式会社 代表/米マサチューセッツ大学MBA講師

木田 知廣氏

【木田 知廣氏プロフィール】
(きだ ともひろ)ワトソンワイアットにて人事コンサルタントとして活躍の後、ロンドンビジネススクールでMBAを取得。帰国後はグロービス経営大学院の前身GDBAプログラムの立上げプロジェクトのリーダーを務める。その後、シンメトリー・ジャパンを立ち上げ代表に就任。2012年より米マサチューセッツ大学MBA過程で講師を務める。
11/13(火)
14:15 -
15:25
特大会場[B] 受付終了

従業員がポジティブに働ける組織をつくる
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従業員が幸せで、ポジティブに働いている組織は生産性や創造性が高いと言われます。本セッションでは、タレントで「ネガポジ反転学Ⓡ」の研究や講演活動を行う、エド・はるみ氏、メンタルトレーニング上級指導士、IOC認定アスリートキャリアプログラムトレーナーとして活躍する田中ウルヴェ京氏が登壇。ポジティブ心理学や幸福学を研究する前野隆司氏の司会の下、「従業員がポジティブに働ける組織をどうつくるか」について議論します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●従業員が高いモチベーションを持ち、幸せに働ける組織をつくりたい
●従業員のメンタル面を改善したい
●自分自身もポジティブに働けるようになりたい


タレント/株式会社TSUNA-Good代表取締役/慶應義塾大学大学院 SDM研究科 研究員

エド・はるみ氏

【エド・はるみ氏プロフィール】
(えど はるみ)17歳で映画デビューして以来、女優として舞台やドラマ,映画,CM等に出演してキャリアを積み、2005年に笑いの道に転じて吉本興業の養成所へ。2008年、持ちネタの「グー!」で「ユーキャン新語・流行語大賞」を受賞し、24時間テレビのランナーとしては当時歴代最長の113kmを完走した。2016年慶應義塾大学大学院に入学し、2018年3月修士号の学位を授与される。現在「ネガポジ反転学Ⓡ」の研究や講演活動の他、枕の商品開発やアーティスティックな分野など幅広い活動を行っている。

日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング上級指導士/国際オリンピック委員会(IOC)認定アスリートキャリアプログラムトレーナー

田中ウルヴェ 京氏

【田中ウルヴェ 京氏プロフィール】
(たなかウルヴェ みやこ)1967年東京生まれ。1988年ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダル獲得。89年~99年、日本代表チームコーチ、アメリカ五輪ヘッドコーチアシスタント、フランス代表チーム招待コーチなどを歴任。91年より渡米し、95年米国セントメリーズカレッジ大学院修士修了後、アーゴジー心理専門大学院などで認知行動療法を学ぶ。2001年に起業後は、プロスポーツ選手から一般までメンタルトレーニングを指導、企業研修や講演等を行う。現在、国際オリンピック委員会(IOC)マーケティング委員、車いすバスケ男子日本代表メンタルコーチ、なでしこジャパン女子サッカー日本代表のメンタルコーチを務めている。報道番組レギュラーコメンテーターも務める。近著に、『99%の人がしていない たった1%のメンタルのコツ』(ディスカヴァー21)など多数。夫はフランス人、二児の母。

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授

前野 隆司氏

【前野 隆司氏プロフィール】
(まえの たかし)1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。2011年4月よりSDM研究科委員長。この間、1990年-1992年カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、2001年ハーバード大学Visiting Professor。専門は、幸福学、感動学、イノベーション教育、システムデザイン、ロボティクスなど。『幸福学×経営学』(中外出版社)、『実践 ポジティブ心理学』(PHP新書)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書)、『システム×デザイン思考で世界を変える』(日経BP)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩文庫)など著書多数。
11/13(火)
15:40 -
16:25
HRアワード[AW-1] 受付終了

日本の人事部「HRアワード2018」表彰式
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本の人事部「HRアワード」は、人事、人材開発、労務管理などの各分野において、積極的な活動・挑戦を続けている企業人事部やHRビジネス企業、また、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰することで、人事や人材開発に関わる全ての企業や個人のレベルアップと、人フィールド全体の活性化を実現することを目的としています。
企業の経営者や管理職、採用・育成ビジネスや人事サービスを展開する企業の皆さまによる投票結果を基に各賞を決定する選考方式が「透明性・公平性が高く、信頼できる」と、ご好評の声をいただいている本賞。注目度は年々高まっており、HR関連では最も権威のある賞と言われています。
2018年のHRを代表する顔ぶれがそろう表彰式に、ぜひご参加ください(事前にエントリーが必要です)。

11/13(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-1] 受付終了

「今の新人」を定着・戦力化する、ビヨンドの「一皮むける」新人導入研修とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

かつての新人は……。今の新人は……。昔からよく言われるテーマです。しかし結局のところ「要は、何が違うのか?」「新人の特徴を踏まえたとき、どのように新人に関わればいいのか?」「どのような導入研修が効果的なのか?」。当日は受け入れ側が陥りがちなポイントも示したうえで、研修の概要や事例もご紹介します。「そもそも研修とはどうあるべきか」を考えている方にもおススメします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●新入社員プログラムの見直しに迫られている
●新入社員の離職率に毎年悩まされている
●「現場で効果が持続する研修」とは何かを知りたい


株式会社ビヨンド 代表取締役社長

仁藤 和良氏

【仁藤 和良氏プロフィール】
(にとう かずよし)アクセンチュア、リクルートを経て、「働くすべての人に自信と誇りを」という志の実現のために、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コア原則」×リアルな「ビヨンド場面」×自信を喚起する技術「セルフコンフィデンス・テクノロジー」で成り立つ『一皮むける研修』を用いたコンサルティングで世に貢献したい。
11/13(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-2] 受付終了

1人の生活者としての発想こそが、価値創造型の人材を育成する
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

価値に答えはありません。
答えがないことを創造しつづける方法にも答えはありません。
ただ、一ついえることは、価値とは生活者が幸せになることです。
価値創造型の人材とは、生活者を今より幸せにしてあげる発想を持てる人材といえます。
1人の生活者としての発想を得るための視点やノウハウの一端を、
本講演でぜひ体感してみてください。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●新しいビジネスの立ち上げに苦しんでいる


博報堂マーケティングスクール 代表

岡 弘子氏

【岡 弘子氏プロフィール】
(おか ひろこ)1993年博報堂入社。各業界のコミュニケーション戦略業務や、事業戦略のための新市場創造業務に従事。2014年博報堂ソリューションの情報発信サービスの立上げ。2016年「博報堂マーケティングスクール」を開講、研修プログラムを提供開始。慶応義塾大学大学院社会学専攻科社会心理学修了。グロービス経営大学院経営学専攻科修了。

博報堂 そもそもデザイン推進体 代表/ファシリテーター

赤松 範麿氏

【赤松 範麿氏プロフィール】
(あかまつ のりまろ)大手コンピューター関連企業、アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティング・マネジャーを経て、2001年博報堂入社。マーケティング戦略立案、ブランド戦略立案、CI構築、事業戦略立案、新商品開発、店舗開発業務などに携わる。また、企業における戦略構築や生活者発想のビジネスワークショップのファシリテーターも多数実践。
11/13(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-3] 受付終了

Disney & USJで学んだ 現場を強くするリーダーの原理原則
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人財が育ちにくい。社内がマイナス思考。部下が指示待ち状態になり仕事が回らない。離職率が高く、社員が流動的で定着しない。次世代リーダーが育たない。人財育成の方法がわからない。一つでも当てはまる課題を持っていらっしゃる方は必見です。ディズニーでの教育・育成経験、USJのV字回復時の人財育成・開発の経験を基に、リーダーシップの原理原則をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●リーダー育成の体系を再構築しなければならない
●今の会社の雰囲気に相当な危機感を感じている


コミュニケーションエナジー株式会社 取締役 人財開発トレーニング部 部長

今井 千尋氏

【今井 千尋氏プロフィール】
(いまい ちひろ)小学生の頃の夢「ジャングルクルーズの船長になりたい!」を見事実現し、ディズニーの精神である「夢は願うものではなく叶えるものである」を体得。現在はディズニー、USJでの人財育成・開発の経験を基に、質の高いコミュニケーションや場の大切さを、エンターテインメント性あふれる講義で伝えている。
11/13(火)
15:40 -
16:40
特別講演[C-4] 受付終了

“わが社”で活躍する人財を採用する方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

自社で活躍する可能性が高い学生“だけ”がエントリーし、説明会をしても、面接をしても反応がよく、「通したい」と思いやすい。「通過したよ」と伝えると、喜んで次の選考に進んでくれる。内定も出やすいし、内定承諾もしやすい……。こんな選考をしたいですか? 新卒採用ではなく、ピンポイントに“自社にとって良い学生”とだけ会う新卒採用手法をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●新卒採用フローを抜本的に見直したい
●採用する現場が疲弊している


株式会社ジェイック 代表取締役社長

佐藤 剛志氏

【佐藤 剛志氏プロフィール】
(さとう たけし)2000年にジェイック代表取締役に就任後、企業向けの教育研修事業を展開。2005年開講の20代の若者向けの教育研修・職業紹介事業「営業カレッジ」は310以上のテレビや新聞に取り上げられる。2016年、企業と学生との「適合度」を軸に採用を支援する「フューチャー・ファインダー」をリリース。
11/13(火)
15:40 -
16:40
大会場[C-5] 受付終了

理念浸透による組織開発~「仕組み先行型」から「共感ベース型」へ~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

先行き不明なVUCA時代。変化に打ち勝つ企業は、理念を軸として社員が自律的に行動する「組織力」を持っています。組織開発において制度や仕組みが機能するには、社員一人ひとりの企業理念への共感がベースとして不可欠です。理念浸透による共感をつくり出す、マクロ=トップダウン型組織開発の成功要因と、トップのメッセージを縦横無尽に組織に届ける新手法・ミクロ組織開発をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●企業理念が形骸化していると悩んでいる
●新しいメンバーが増えても成長スピードを持続させたい


戦略人財コンサルタント 代表/リ・カレント株式会社 プロフェッショナルパートナー

鬼本 昌樹氏

【鬼本 昌樹氏プロフィール】
(きもと まさき)京都大学理学部宇宙物理学科、米国カリフォルニア州立大学ロングビーチ校基礎物理学卒業。米国TDC、日本オラクル、GEキャピタル、米国ニューバランスなどで人材開発、経営企画、人事執行役員を歴任。独立後、戦略的に“人材(材料)”を“人財(財産)”へと価値を高めるコンサルティングに取り組む。

リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 リーダー

堀井 悠氏

【堀井 悠氏プロフィール】
(ほりい ひさし)慶應義塾大学卒業後、大手学習塾に入社。講師職にて高校・大学受験講義、また、講師人事にて採用、育成、評価に従事。その後、(株)リクルートライフスタイルにて広告営業、営業育成、新規事業の営業展開に従事。現在はリ・カレントにて、若年層の早期戦略化をテーマにマインド・スキル両面で変革を実践。
11/13(火)
16:00 -
18:00
ワークショップ[WS-4] 受付終了

『過去の延長線上にない未来』を創造――変革と現状打破の『ブレイクスルー思考EX』
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ビジネスの本質は、企業や顧客の目的の達成です。現代では、企業が創造性を発揮し、現在・過去に捉われない未来を創りあげることが求められています。しかしその道筋は極めて曖昧です。この問題の解決のヒントは、目的志向にあります。当日は、目的志向に基づいた体感・体験学習を通して、構造的に未来をデザインし、ご自身の効果性を飛躍させる手法『ブレイクスルー思考EX』をご体感いただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●社員のビジネスにおける思考能力を強化できる体制を整えたい


日本企画計画学会 東京支部支部長/ブレイクスルー思考センター顧問/JMC代表

松永 譲治氏

【松永 譲治氏プロフィール】
(まつなが じょうじ)外資系及び国内保険会社で営業・営業推進・営業企画・営業教育・人材開発の責任者を歴任後、人材開発のJMCとして独立する。人材開発に関する講演・研修・執筆・教材作成・コンサル等に関わる傍ら日本企画計画学会上級インストラクターも勤める。早稲田大学(経営学)卒業後放送大学(教育学・心理学)卒業。東京都出身。
11/13(火)
16:55 -
18:05
特大会場[C] 受付終了

人材不足時代の人材戦略
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

経営環境と戦略が大きく変わる中、こうした変革を乗り切る人材を確保し、活用することが人材マネジメントのミッションとなっています。また働き方改革は、わが国の働き方に大きな変化を要請しています。現在求められているのは、ビジネスリーダーに新たな戦略を担う人材を迅速に供給すること、また、働く人にエンゲージメントと充実した人生の両立を可能にする働き方を提供することです。今回は、こうした役割に向けて必要な人材マネジメントと人事部門の変革を考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

●人材不足時代に人事部には何が求められてるのかを知りたい
●新たな戦略を担う人材を採用・育成したい
●従業員のエンゲージメントを高めたい


学習院大学 経済学部経営学科 教授

守島 基博氏

【守島 基博氏プロフィール】
(もりしま もとひろ)人材論・人材マネジメント論専攻。1980年慶應義塾大学文学部卒業、同大学院社会研究科社会学専攻修士課程修了。86年米国イリノイ大学産業 労使関係研究所博士課程修了。組織行動論・人的資源論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部助教授。90年慶應義塾大学総合政策学部助教授、98年同大大学院経営管理研究科助教授・教授、2001年一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年4月より現職。主な著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『21世紀の“戦略型”人事部』『人事と法の対話』などがある。

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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