人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまを対象とした日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2020 -秋-」 
2020年11月17日(火)・18日(水)・19日(木)・20日(金)・25日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省

プログラム

受付状況
開催日

ジャンル

フリーワード
11/17(火)
11/17(火)
11:40 -
12:30
特別講演[B-7] 受付終了

ウィズコロナ時代「働く環境」はどう変化するのか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナウイルス感染症の流行により、働き方は大きく変化しました。テレワークが一気に浸透。今後はオフィスの役割も変化していくと考えられますが、これからの「働く環境」はどうあるべきなのでしょうか。職場環境の研究で知られる東京大学大学院の稲水氏と、「100人いれば100通りの働き方」を実践しているサイボウズの鬼頭氏が、ウィズコロナ時代の「働く環境」について議論します。(協賛/コーディルテクノロジー株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員の働く環境を整えたい


東京大学大学院 経済学研究科 准教授

稲水 伸行氏

【稲水 伸行氏プロフィール】
(いなみず のぶゆき)東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員、同特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て、2016年より現職。著書に『流動化する組織の意思決定』など。

サイボウズ株式会社 人事部 兼 チームワーク総研アドバイザー

鬼頭 久美子氏

【鬼頭 久美子氏プロフィール】
(きとう くみこ)京都大学法学部卒業後、銀行に新卒入行、約14年、人事企画・融資審査等に従事。組織づくりと個人のキャリア形成に興味を持ち、国家資格キャリアコンサルタント資格取得後、サイボウズ株式会社へキャリア入社。人事研修企画等を行う一方で、総研アドバイザーとして社外へサイボウズの組織づくりの取組を伝えている。
受付終了
11/18(水)
11/18(水)
11:40 -
12:30
特別講演[F-6] 受付終了

リモートワークを経営戦略に位置付けるために評価制度・マネジメントへどうメスを入れるか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

急速にリモートワークを推進していく中で、業績や成果がトレードオフになっていませんか? リモートワーク環境下で成果を維持・向上するために、変えないといけない2大ポイントは、評価制度とマネジメントです。仕組みだけでなく、実際に運用にのせるポイントや、マネジメントの強化ポイントについて具体的にお伝えさせていただきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモートワーク環境下での、評価制度やマネジメントを見直したい


リデザインワーク株式会社 代表取締役社長

林 宏昌氏

【林 宏昌氏プロフィール】
(はやし ひろまさ)早稲田大学理工学部卒業後、株式会社リクルート入社。経営企画室長を担い株式公開を実現後、働き方変革推進室長にて、全社リモートワークなど働き方を刷新。2017年リデザインワーク株式会社を創業し、大手企業を中心とした経営戦略・人事戦略・働き方改革のコンサルティングを推進。講演・執筆多数。3児の父。
受付終了
11/19(木)
11/19(木)
9:30 -
10:20
特別講演[I-6] 受付終了

フルリモートでも出社同様にできた人事部業務
事例に学ぶタスク管理と共有のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2020年4月7日緊急事態宣言から全員在宅勤務となった人事部。これまで色々な手法を試した「タスク管理」と「タスクの共有」を、全員在宅勤務で運用することになりました。どんな困難があって、それをどう乗り越えたかといった具体的な内容や、これからのウィズコロナ時代のマネジメントの変化や人事部のあり方等、これからの挑戦を事例を交えお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

在宅勤務でうまく運用が回っていない


株式会社クロスキャット 管理統括部 人事部 部長代理

細根 宇紘氏

【細根 宇紘氏プロフィール】
(ほそね たかひろ)2004年に株式会社クロスキャットに入社し、数多くのITプロジェクトを推進。100名規模のプロジェクトリーダーの経験を経て、2016年より人事部で主に採用・教育を担当。現場の経験を活かした人事戦略に従事する。
インタビュー 受付終了
11/19(木)
12:40 -
13:40
パネルセッション[J] 受付終了

従業員のエンゲージメント向上につながる働きやすい職場づくり
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナウイルスの影響で働き方は大きく変化しました。新たな環境下で、企業はどのようにして従業員が働きやすく、エンゲージメントが向上する職場をつくっていけばよいのでしょうか。
神戸大学大学院の鈴木氏をファシリテーターに迎え、企業の経営者や人事担当者と共に、事例を交えて働きやすい職場づくりや従業員のエンゲージメント向上について話し合います。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

変化の激しい時代に合った従業員が働きやすい職場・組織をつくりたい


神戸大学大学院 経営学研究科 教授

鈴木 竜太氏

【鈴木 竜太氏プロフィール】
(すずき りゅうた)1971年生まれ。1994年神戸大学経営学部卒業。ノースカロライナ大客員研究員、静岡県立大学経営情報学部専任講師を経て、現在、神戸大学大学院経営学研究科 教授。専門分野は経営組織論、組織行動論、経営管理論。著書に『組織と個人』(白桃書房、2002年:経営行動科学学会優秀研究賞)、『自律する組織人』(生産性出版、2007年)、『関わりあう職場のマネジメント』(有斐閣、2013年:日経・経済図書文化賞、組織学会高宮賞)、『経営組織論(はじめての経営学)』(東洋経済、2018年)、『組織行動―組織の中の人間行動を探る』(有斐閣、2019年)など。

ソニー株式会社 人事2部グローバル人事戦略担当部長 兼 People Intelligence & Experience Lab 長

橋本 征義氏

【橋本 征義氏プロフィール】
(はしもと まさよし)2002年ソニー(株)に入社し、PC事業や技術開発部門にて人事業務全般を担当。本社人事にて役員スタッフとして人事戦略全般に携わった後、携帯電話事業において英国、スウェーデンを拠点として、全世界5拠点にまたがる数千人規模のグローバル組織のHR Directorを務める。米系IT企業を経て2016年10月にソニーに戻り、社員エンゲージメントやHRテクノロジーも含む新規領域の立ち上げを担当。現在は、本社研究開発部門のグローバル人事を担当。

楽天株式会社 常務執行役員 Chief Well-being Officer

小林 正忠氏

【小林 正忠氏プロフィール】
(こばやし まさただ)1994年慶應義塾大学卒業(SFC1期生)。1997年楽天創業から参画し、ショッピングモール事業責任者として営業本部、大阪支社、マーケティング部門、国際事業等の立ち上げを行う過程で、6人の日本人組織が100人、1,000人、10,000人、20,000人に拡大し、70ヶ国・地域を超える多国籍の人財を有し、国内19支社/グローバル30ヶ国・地域に拠点を展開した際のマネジメントの手法の違いを体験。2012年4月米国へ赴任し米州本社社長を務め、2014年9月シンガポールを拠点とするアジア本社の社長を歴任。グローバルマネジメントを体験した後、2017年末にアジア代表を離れ、現在は人々を幸せにする役割を担う「CWO:チーフウェルビーイングオフィサー」。2001年慶應義塾大学に「正忠奨学金」を創設するなど若者の育成に力を入れている。2011年世界経済フォーラムYoung Global Leadersにも選出。慶應義塾大学SFC特別招聘教授。5児(息子2人娘3人)の父。

株式会社SmartHR 代表取締役CEO

宮田 昇始氏

【宮田 昇始氏プロフィール】
(みやた しょうじ)2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。登録企業数は公開後約5年で30,000社を突破。2019年にはシリーズCラウンドで海外投資家などから62億円の資金調達を行う。
受付終了
11/19(木)
13:50 -
14:40
特別講演[K-1] 受付終了

ニューノーマルにおける働き方へ ~コロナ禍での対応と未来への取り組み~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

働き方改革に加え、コロナ対策のための在宅勤務が進み、企業の働き方が急激に変化してきています。他の企業はどのように対応をしているのか、気になっている人事の方も多いのではないでしょうか。本講演では2016年からの働き方改革の取り組み、コロナ禍での急激な変化への対応、今後の働き方を見据えたジョブ型雇用への移行やオフィスの見直し等、日立ソリューションズでの実践をご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

今後に必要な対応や、そこで苦戦するポイントをイメージしたい


株式会社日立ソリューションズ スマートライフソリューション事業部 働き方改革エバンジェリスト

伊藤 直子氏

【伊藤 直子氏プロフィール】
(いとう なおこ)1990年津田塾大学卒業。株式会社日立中部ソフトウェア(現 株式会社日立ソリューションズ)に入社。ソフトウェア製品開発、ネットワーク・セキュリティSEを経て、2004年管理職へ。2015年から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、企業の働き方改革をITで支援する事業に携わっている。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-1] 受付終了

「実践知」から学ぶ、ファシリテーションの真髄
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ファシリテーションスキルの底上げは、生産性向上を図る企業の必須テーマです。様々な方法論がありますが、概念論だけで現場でいかせないものも多くあります。真に役立つ内容とは、実際に膨大な数のファシリテーションを行う中で培った「実践知」に基づき生まれたもの。筋論だけではない、人間関係などが絡んだ、実践の阻害要因の乗り越え方なども重要です。当日はエッセンスを踏まえお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「本当に使える」ファシリテーションスキルを身につけたい


HR Design Lab.代表/博報堂コンサルティング 執行役員

楠本 和矢氏

【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括として、多岐にわたるプロジェクトを担当。現在は、HR Design Lab.代表として、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
12:40 -
13:40
パネルセッション[N] 受付終了

ビジネスに勝つために必要な、業務の可視化と効率化
「生産性向上」が新たな価値を創造する
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

労働力人口の減少や働き方の多様化に加え、今年は新型コロナウイルス感染症が流行するなど、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。企業はこれらの課題に対応しながら、新たなサービスや商品を創出し、ビジネス競争を勝ちぬいていかなければなりませんが、そのための重要なキーワードが「生産性向上」です。新たな価値を創出するには、生産性を高め、従業員が新しいことに取り組む時間をつくることが不可欠だからです。業務の可視化・効率化により生産性向上を実現しているソフトバンク、オカムラの事例から、企業が取り組むべきポイントを考えます。(協賛/Qasee株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

生産性向上によって新たなサービスや商品を創出したい


ソフトバンク株式会社 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部 統括部長 兼 未来人材推進室 室長

源田 泰之氏

【源田 泰之氏プロフィール】
(げんだ やすゆき)1998年入社。営業を経験後、2008年より現職。ソフトバンクグループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(ソフトバンクイノベンチャー)の責任者。SBイノベンチャー・取締役を務める。孫正義が私財を投じ設立した、公益財団法人 孫正義育英財団の事務局長。孫正義育英財団では、高い志と異能を持つ若者が才能を開花できる環境を提供、未来を創る人材を支援。教育機関でのキャリア講義や人材育成の講演実績など多数。日本の人事部「HRアワード2019」企業人事部門 個人の部 最優秀賞 受賞。

株式会社オカムラ 執行役員 コーポレート担当 CHRO(人事部・人財開発部・お客様相談室・サステナビリティ推進部)

佐藤 喜一氏

【佐藤 喜一氏プロフィール】
(さとう よしかず)1982年、株式会社岡村製作所(現:オカムラ)経営情報システム研究所に入社。経営企画部、1999年労働組合中央執行委員長、2009年総務部長を経て、2015年人事部長に。定年延長・賃金制度などの人事制度改革、採用(新卒・キャリア)、労務、健康経営推進、D&I、働き方改革の推進などを担当。2019年からCHROとして人財開発も含めた戦略人事に従事する。

法政大学大学院 政策創造研究科 教授・研究科長

石山 恒貴氏

【石山 恒貴氏プロフィール】
(いしやま のぶたか)一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理等が研究領域。人材育成学会常任理事、日本労務学会理事、人事実践科学会議共同代表、NPO法人二枚目の名刺共同研究パートナー、フリーランス協会アドバイザリーボード。主な著書:『日本企業のタレントマネジメント』中央経済社、『地域とゆるくつながろう』静岡新聞社(編著)、『越境的学習のメカニズム』福村出版、2018年、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年、『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』(パーソル総研と共著)ダイヤモンド社、主な論文:Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20,No.6,2016.
受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-7] 受付終了

人事が考えるべき、仕事と介護の両立支援のポイント~従業員の突然の介護離職を防ぐには~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響で、高齢者の身体機能などが低下し、今後、要介護者が増えることが懸念されています。介護に直面するのは、働き盛りの40~50代の従業員が中心です。経済が苦しい局面を迎えている今、突然の介護離職防止は、会社の存続に直結すると言っても過言ではありません。では、仕事と介護の両立をどう支援すればいいのか?そのポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

コロナ禍をふまえた、仕事と介護の両立支援を考えている


株式会社インターネットインフィニティー 介護相談チーム

吉井 しのぶ氏

【吉井 しのぶ氏プロフィール】
(よしい しのぶ)慶應義塾大学を卒業後、介護福祉士を取得後に介護支援専門員を取得。現役のケアマネジャーとして働きつつ、仕事と介護の両立を支援するため、大手企業の従業員向け介護セミナーにて講師を務める。また、介護コンシェルジュとしても活躍。従業員の介護に関する悩みに対し、自身の現場経験を活かした個別相談も担当。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-7] 受付終了

ウィズ/アフターコロナ時代を生きる ~人と組織のメンタルヘルスマネジメント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

在宅勤務をはじめ、新しい働き方への対応が人事に求められています。環境面の整備は進みつつある一方で、働いてる社員へのケアに悩んでいるという相談が増えています。20年に渡りEAP(従業員支援プログラム)や組織コンサルティングを企業向けに提供してきた実績から、①従業員のストレスケア、②管理職の役割、③組織の生産性向上とリスクマネジメントの3つの観点を事例を交えて解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ウィズ/アフターコロナ時代の職場づくりのヒントが知りたい


ピースマインド株式会社 事業推進室長/組織ソリューション部 コンサルタント

吉野 学氏

【吉野 学氏プロフィール】
(よしの まなぶ)大手不動産デベロッパーで長年経営企画業務を担当。ヘルスケア事業の立上げに携わったことを契機にメンタルヘルスケア業界に転身。経営コンサルティングファームにて医療機関の経営再建に従事したのちに、ピースマインド株式会社に入社。営業部長を経て、現職。100社を超える企業に対して職場改善支援を実施。

ピースマインド株式会社 ワーキングベターラボ所長

渋谷 英雄氏

【渋谷 英雄氏プロフィール】
(しぶたに ひでお)法政大学、東洋大学大学院、東京大学大学院を経て臨床心理士。航空会社勤務後、大学院に進む。5社以上の大手企業相談室勤務を活かし、現在ピースマインド株式会社にてメンタルヘルス講師。国際EAP協会資格委員長、日本オンラインカウンセリング協会理事、東洋大学総合情報学部客員教授(スポーツ心理学)等を務める。
インタビュー 受付終了
11/25(水)
11/25(水)
12:10 -
13:00
特別講演[R-5] 受付終了

ギグワーカーを受け入れる準備は出来てる?
人事が知るべき注意点と有効活用法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

日本に1,000万人以上いるというギグワーカー。労働市場を意識した際に、人事としても無視できない選択肢になってきました。「スピーディな人員確保」「人件費の削減」等、多くの成果を背景に、活用企業も広がりを見せています。本講演では、『ギグワーク』の基本から、活用時の注意点・有効活用法について、事例を交えてお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

人手不足や人件費に課題感を持っている


株式会社タイミー 代表取締役

小川 嶺氏

【小川 嶺氏プロフィール】
(おがわ りょう)1997年生まれ、高校時代から起業を志し2017年、立教大学在学中にアパレル関連事業の「株式会社Recolle」を設立するも一度は解散。様々なアルバイトを複数掛け持ちする日々の中で「応募から勤務、報酬の受け取りが一つのアプリで完結できたら」と感じ、ワークシェアリングアプリ「タイミー」の開発に着手。
受付終了
11/25(水)
12:10 -
13:00
特別講演[R-6] 受付終了

今こそ見直したい人事部門の働き方 ~本当に人事の仕事は出社しなければできないか~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワーク導入が進む中でも、「人事部門だけはテレワークに移行できていない」という企業様のお話をよくお聞きします。一方で早々にテレワークを導入し、生産性の向上やミスの防止なども実現している企業様もいらっしゃいます。何が違うのでしょうか。本講演では、人事部門の「属人性」や「可視化」をキーワードとした上で、着手しやすいファーストステップをご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

勤務場所・形態等にも生産性が左右されないチームを作りたい


パーソルP&T株式会社 ワークスイッチ事業部 営業統括部長/Bizer株式会社 代表取締役

畠山 友一氏

【畠山 友一氏プロフィール】
(はたけやま ゆういち)富士通、リクルート、ネウスウェイ、グリーを経て2013年10月にBizer株式会社を設立。 2019年1月にパーソル プロセス&テクノロジーに株式譲渡。「パーソルのRPA」と「Bizer team」を活用し、“成長し続けるチーム”の支援に従事。
インタビュー 受付終了
11/25(水)
16:30 -
17:20
特別講演[T-8] 受付終了

ニューノーマル時代における、従業員満足度向上と「公私融合」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍により、働き方だけでなく、働くことへの価値観も変化してくるといわれています。具体的には「ワークライフバランス」という考えから仕事と生活を統合する「ワークライフインテグレーション」へとシフトしていきます。本講演では、こうした環境・就労観の変化から従業員が求めていることをふまえ、これから人事ができるES向上の重要性や施策についてお話しをします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ニューノーマル時代に求められる福利厚生制度に興味がある


株式会社TPO 代表取締役社長

マニヤン 麻里子氏

【マニヤン 麻里子氏プロフィール】
(まにやん まりこ)一橋大学社会学部卒、仏HEC経営大学院修了。パリにて雑誌出版社、ゴールドマン・サックス証券などを経て、2016年に株式会社TPOを創業。多様な人材が幸せに活躍できる未来を目指し、日本初のコーポレートコンシェルジュサービスを提供。 UWC ISAK Japan founder および評議員。
インタビュー 受付終了
11/25(水)
17:30 -
18:30
パネルセッション[T] 受付終了

脳科学を活かして考える
これからの「働き方」と「組織のあり方」
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

今年はテレワークの導入が進展し、働き方が大きく変化。従業員同士の関係性など、組織のあり方も大きく変わりました。さまざまな場所で仕事をすることが常態化する中、社員一人ひとりは仕事に対する集中力やモチベーションをどのように維持すればいいのでしょうか。また、メンバー同士はどのようにコミュニケーションをとるべきなのでしょうか。働く場所・時間を自由に選べる人事制度「WAA」を導入するなど、いち早く新しい働き方を実践している島田氏がこれからの働き方について提言。枝川氏が「脳科学」の視点から、モチベーション向上やコミュニケーションのポイントを解説します。二人によるディスカッションで、これからの働き方と組織のあり方について考えます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これからの働き方と組織のあり方を考えたい


ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長

島田 由香氏

【島田 由香氏プロフィール】
(しまだ ゆか)1996年慶應義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーに入社。2000年コロンビア大学大学院留学。2002年組織心理学修士取得、米系大手複合企業入社。2008年ユニリーバ入社後、R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターを経て2013年4月取締役人事本部長就任。その後2014年4月取締役人事総務本部長就任、現在に至る。学生時代からモチベーションに関心を持ち、キャリアは一貫して人・組織にかかわる。高校2年生の息子を持つ一児の母親。米国NLP協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLP®︎トレーナー。

早稲田大学 理工学術院 教授

枝川 義邦氏

【枝川 義邦氏プロフィール】
(えだがわ よしくに)東京大学大学院薬学系研究科博士課程を修了して薬学の博士号、早稲田大学ビジネススクールを修了してMBAを取得。早稲田大学スーパーテクノロジーオフィサー(STO)の初代認定を受ける。研究分野は、脳神経科学、人材・組織マネジメント、研究マネジメント。早稲田大学ビジネススクールでは、経営学と脳科学とのクロストークの視点から『経営と脳科学』を開講。一般向けの主な著書には、『「脳が若い人」と「脳が老ける人」の習慣』(アスカビジネス)、『記憶のスイッチ、はいってますか~気ままな脳の生存戦略』(技術評論社)、『「覚えられる」が習慣になる! 記憶力ドリル』(総合法令出版)など。
受付終了

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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