人の採用・育成・マネジメントに携わる皆さまを対象とした日本最大のHRイベント

日本の人事部「HRカンファレンス2020 -秋-」 
2020年11月17日(火)・18日(水)・19日(木)・20日(金)・25日(水)開催 [主催]日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
[後援]厚生労働省

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開催日

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フリーワード
11/20(金)
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-1] 受付終了

「実践知」から学ぶ、ファシリテーションの真髄
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ファシリテーションスキルの底上げは、生産性向上を図る企業の必須テーマです。様々な方法論がありますが、概念論だけで現場でいかせないものも多くあります。真に役立つ内容とは、実際に膨大な数のファシリテーションを行う中で培った「実践知」に基づき生まれたもの。筋論だけではない、人間関係などが絡んだ、実践の阻害要因の乗り越え方なども重要です。当日はエッセンスを踏まえお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

「本当に使える」ファシリテーションスキルを身につけたい


HR Design Lab.代表/博報堂コンサルティング 執行役員

楠本 和矢氏

【楠本 和矢氏プロフィール】
(くすもと かずや)神戸大学経営学部卒。丸紅株式会社で、新規事業開発業務を担当。外資系ブランドコンサルティング会社を経て現職。これまでコンサルティングプロジェクトの統括として、多岐にわたるプロジェクトを担当。現在は、HR Design Lab.代表として、現場での実践に基づいた様々なHRソリューションを開発提供。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-2] 受付終了

管理職はなぜ変わらない?
~上意下達・同調圧力・過去慣習からの脱却~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「これまで」と「これから」が大きく変化する時代。御社では、上意下達・同調圧力といった文化や風土から脱却出来ていますか?脱却できないのは、「これまで」の思考・行動を無意識・無自覚で行っていることが原因です。本講演では、「これから」に必要なマネジメントをマインドフルネスの活用を通じてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

この環境下におけるマネジメントに不安を抱えている


株式会社RiceBall 代表取締役/社)まなびやアカデミー 代表理事/米国CCE.Inc キャリアカウンセラー

谷口 秀人氏

【谷口 秀人氏プロフィール】
(たにぐち ひでと)(たにぐち ひでと)新卒で入社した会社では、1年目では全く成果が出せず徹底的に鍛えられ、その後、全国クラスの実績を上げる。
その後、転職した2社の役員を経て、2015年に㈱ライスボール、2017年に社)まなびやアカデミーを設立。
組織に属しながらも組織にぶら下がらない個で立つ(価値提供し続ける)人財育成に従事
インタビュー 受付終了
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-3] 受付終了

リーダー育成の必修科目は「越境学習」! ~企業が導入するポイントと最新事例の紹介~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リーダー育成の手法として今、注目されているのが「越境学習」。会社の枠組みを超え、外に出ることで学びを得る体験です。これまでその重要性は広く認識されながらも、具体的な方法論について体系化されることはあまりありませんでした。本講演では複(副)業やレンタル移籍、地域協働、異業種交流研修等、様々な越境学習を企業としてどの様に組み合わせ、導入すればよいか考えていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

次世代リーダーや若手中堅社員の育成に課題を感じている


株式会社コンサルティングアソシエイツ 異業種交流研修プロジェクトリーダー

大竹 圭氏

【大竹 圭氏プロフィール】
(おおたけ けい)㈱ファーストリテイリング入社後、飲食業のコンサルタントを経て2008年㈱コンサルティングアソシエイツに参画。企業マッチング型異業種交流研修事業「Breaktrhoughシリーズ」としてイノベーション、現場力、リーダーシップ等、多くのコースを立ちあげる。現在はオンラインでの異業種交流研修も企画運営中。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-4] 受付終了

従業員のパフォーマンスを最大化するエンゲージメント向上の3ポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワークをはじめ、従業員の働き方が多様化しています。さまざまな働き方の従業員のモチベーションを維持・向上し、パフォーマンスを発揮し続けるためには、エンゲージメントを高めることが求められます。本講演では、従業員とのエンゲージメント向上のポイントや、テレワークでコミュニケーションや情報が不足しがちな従業員との関係構築方法についてご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

さまざまな働き方の社員とのエンゲージメントを高めたい


株式会社アックスコンサルティング HRコンサルティング事業部 営業部部長/チーフコンサルタント

高見 史弥氏

【高見 史弥氏プロフィール】
(たかみ ふみや)2014年入社。年間平均200件以上の士業事務所を訪問し、営業・マーケティングや組織作りの支援に携わると同時に大阪支社の採用・育成の責任者として、求職者の採用面談から入社後のサポートを担当。2019年からはこれまでの支援実績をもとに、中小企業の組織作り、人材育成のコンサルティングサービスを提供。
受付終了
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-5] 受付終了

組織の求心力を高めよ! ニューノーマル時代を勝ち抜く企業文化の作り方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

急速に進んだテレワークの導入によって離れて働く事が可能になり、組織の求心力の再考を求められています。実際に「帰属意識の希薄化」や「エンゲージメント低下」が起きているという声が上がっています。そのような中で、今後選ばれ続ける組織になるためにも組織の求心力につながる「企業文化」が重要になっています。そこで、本公演ではニューノーマル時代を勝ち抜く企業文化の作り方についてお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

テレワーク下における組織活性化や企業文化の醸成の仕方に悩んでいる


株式会社PR Table 取締役/PR3.0主宰

菅原 弘暁氏

【菅原 弘暁氏プロフィール】
(すがはら ひろあき)2011~2015年、大手総合PR会社(株)オズマピーアール、内1年間は博報堂PR戦略局に在籍。その後、国内最大級共創プラットフォームを運営する会社でPR・ブランディングに従事し、2015年9月より(株)PR Tableに参画、取締役。2018年、PRをテーマにした国内初の大規模カンファレンスを実施
受付終了
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-6] 受付終了

理論的研究成果とAPUの授業運営からひも解く、インクルーシブリーダー育成のポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

立命館アジア太平洋大学(APU)は日英両言語使用して授業に取り組むなど、インクルーシブリーダー育成に取り組んでいます。本講演では理論的研究成果とAPUが行っている授業運営で得ることのできた、多文化多国籍チームのメリットと難易度の高いマネジメントを実践するポイントについてご案内いたします。また、APUと法人企業との関わりについても事例を交えながらご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

大学でどのようにインクルーシブ教育に挑戦しているか知りたい


インクルーシブ・リーダーシップセンター実施責任者/立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 教授

大竹 敏次氏

【大竹 敏次氏プロフィール】
(おおたけ としつぐ)米国にて経済、数学、統計の3つの修士、経営工学博士を取得後外資系金融機関に就職し、その後データ分析に基づくリスク管理の会社を起業。2009年4月より立命館アジア太平洋大学に赴任し、現在国際経営学部長、経営管理研究科長、および立命館法人と米国BGSの理事。専門はノンバンク系のリスク管理。

インクルーシブ・リーダーシップセンター副センター長/立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 准教授

篠原 欣貴氏

【篠原 欣貴氏プロフィール】
(しのはら よしき)慶應義塾大学商学部卒業、証券会社勤務を経て慶應義塾大学大学院商学研究科で博士号を取得。2013年4月より立命館アジア太平洋大学に赴任、現在は准教授、インクルーシブリーダーシップセンターの副センター長を務める。専門は企業の社会的責任と財務業績の関係及びビジネスエシックス。
受付終了
11/20(金)
9:30 -
10:20
特別講演[M-7] 受付終了

人事担当者必見! 会社を守る! 休職・復職の仕組みとハラスメント事案の予防と対処
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人事が直面する「休職・復職」、全社員で向き合う必要のあるハラスメント対策について、リスク管理の観点で活躍中の産業医、三宅琢先生と共に講演します。限定的な予算で多くの金額をかけられない、経営者から理解されない、といったハードルをお持ちの人事担当者様に向けて、大手IT企業やベンチャー企業等のケースを踏まえ、実践的な内容をお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

メンタルヘルス対策、社員の健康改善、休職の予防に関心がある


株式会社メンタルヘルステクノロジーズ/株式会社Avenir 代表取締役社長

刀禰 真之介氏

【刀禰 真之介氏プロフィール】
(とね しんのすけ)デロイトトーマツコンサルティング、三菱UFJ証券、環境エネルギー投資などを経て、2011年、株式会社Miewを設立(2018年8月株式会社メンタルヘルステクノロジーズに社名変更)し、代表取締役に就任。その後、株式会社Miewの100%子会社として株式会社Avenirを発足し、同社の代表取締役就任。

株式会社Studio Gift Hands 代表取締役/株式会社Avenir 顧問産業医

三宅 琢氏

【三宅 琢氏プロフィール】
(みやけ たく)1979年愛知県・名古屋市生まれ。眼科専門医と医学博士取得後、産業医・社会起業家として起業。産業保健・健康経営担当として、ヤフー株式会社やビズリーチなど数十社の産業医やヘルスケア顧問を兼任。東京大学研究室所属の研究員。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
10:30 -
11:30
パネルセッション[M] 受付終了

富士フイルムの事例から考える
“事業を成長させるリーダー”をいかに育成するのか
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

変化が激しい環境の中、変化に柔軟に対応し事業成長を担うリーダーの育成は急務といえます。主力事業だった写真フイルムの需要が激減した過去の経営危機を乗り越え新たな事業で成長を遂げた富士フイルム。本セッションでは、長年にわたって、日・米・中・アジアで同社の多様な事業の責任を担い、現在は富士フイルムのアジアパシフィック地域本社の責任者を務める太田氏にご登壇いただきます。多くの現地法人長・事業部長を育成してこられた事例や経験を共有していただくことで、事業成長をけん引するリーダーに必要な資質とその伸ばし方を明らかにしていきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

事業を担える人材を早期に育成したいが、うまく育成できてない方


富士フイルム 執行役員/富士フイルムアジア・パシフィック 社長/富士フイルム(中国) 董事長

太田 雅弘氏

【太田 雅弘氏プロフィール】
(おおた まさひろ)1957年東京生まれ。1980年富士フイルム入社、中国合弁販社社長、米国販社社長、中国地域本社長、本社グラフィックシステム事業部長を歴任し、現在アジア・パシフィック地域本社長・シンガポール駐在。伸びしろの大きいアジア市場にて、各事業の成長を目指し変革と幹部人材の育成に取組み中。

株式会社グロービス コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター

西 恵一郎氏

【西 恵一郎氏プロフィール】
(にし けいいちろう)大学卒業後、三菱商事にて不動産証券化、商業施設開発等のプロジェクトマネジメントに従事。グロービス入社後はグロービス初の海外法人を立上げ、現地にて経営を行う。現在はコーポレート・エデュケーション部門マネジング・ディレクター兼中国法人の董事を務める。戦略、リーダーシップ、自社課題等の講師を担当。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-1] 受付終了

若手社員にセルフマネジメントしてもらうために必要なこと
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

個の目標意識が希薄化してしまいがちなリモートワーク環境下において、メンバーのベクトル乖離や離職に不安を感じている企業様からの相談が増えています。メンバーのベクトルを合わせ、チーム一体化を実現するために必要なことは何でしょうか? 本講演ではリモートワーク環境下で若手社員にセルフマネジメントしてもらうために人事や管理職ができることについて事例を交えてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモートワークによるメンバーのベクトル乖離や離職に不安がある


株式会社レトロモダン 代表取締役

齋藤 貴之氏

【齋藤 貴之氏プロフィール】
(さいとう たかゆき)600社以上の経営課題解決に携わってきた経験・ノウハウを活かしクライアントのニーズに合わせ徹底的にカスタマイズする他社には真似のできない研修を実施している。参加者のモチベーションを高め一体感を創り上げる研修のファシリテーション力には定評がある。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-2] 受付終了

エンゲージメントの高いチーム作りに必要な、「管理職の7つ道具」とは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

テレワークの浸透で、マネジメントの難易度が高まっています。このような中で、組織と人のつながりでもあるエンゲージメントの向上が必須であり、結節点である管理職がキーマンとなります。一方で、管理職は様々な役割や業務で疲弊しています。本講演では、管理職が「エンゲージメントの高いチーム」を作るためには何が必要か、また、管理職をサポートするための「7つ道具」についてお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

成果が出るチーム作りや、多様な部下のマネジメントに悩んでいる


株式会社NEWONE 代表取締役社長

上林 周平氏

【上林 周平氏プロフィール】
(かんばやし しゅうへい)大阪大学人間科学部卒業。 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。2002年、(株)シェイク入社。企業研修事業の立ち上げ、商品開発責任者として、プログラム開発に従事。新人~経営層までファシリテーターを実施。 2015年、代表取締役に就任。2017年9月、株式会社NEWONEを設立。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-3] 受付終了

上司と部下のコミュニケーションのズレ
「分かっているつもりの」目的・方針・目標
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

上司が教育のためにコミュニケーションをとっても、部下は納得しない、さらにはハラスメント扱いされる。どの時代も、上司と部下はすれ違うものです。それは、在宅ワークやオンライン業務でより悪化しているようにお見受けします。本講演では、上司と部下のコミュニケーションギャップを埋めるために分かっているつもりでいる目的・方針・目標にフォーカスを当ててお話しいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

上司と部下のコミュニケーションに問題が多く、解決したい


株式会社はまだしょうじ 代表取締役社長/ディグラム診断士

浜田 勝則氏

【浜田 勝則氏プロフィール】
(はまだ かつのり)鳥取県米子市出身。地元のサプリメント販売企業にて、20年以上に渡り商品企画・開発、ISOマネジメントシステム構築などの業務を歴任。しかし、社内外関わらずあらゆる折衝経験を経る中で、たくさんの悩みを抱えて体調を崩す。昨年独立し、管理職や社員の悩みを解決するためのコンサルティング事業を開始した。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-4] 受付終了

英語研修はどのように変わったか?
企業事例から見る、最も効果的な学習方法とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

ウィズコロナ時代の昨今、英語研修のあり方や最適な学習方法など、様々なご相談をいただく機会が増えました。この数ヶ月で起きた「変化」のポイントは「対面からオンライン」です。これらを踏まえた上で、実際のお客様から受けたご相談をケースごとに分類し、適切な対処方法を解説します。また、今後の語学研修はどのように変化していくのか? についてもお伝えいたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ウィズコロナでの語学研修、オンラインでの英会話に課題がある


ビズメイツ株式会社 共同創業者 取締役

伊藤 日加氏

【伊藤 日加氏プロフィール】
(いとう ひか)カナダ生まれ日系カナダ人。1996年、ベルリッツに入社。教師の採用マネジメント、品質管理を担当。後、商品開発マネージャーとして、ビジネス、企業向け教材の開発を行う、また、企業向けのセミナー講師を担当。同社を退社後、2012年7月にビズメイツ株式会社を設立、現取締役
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-5] 受付終了

ウィズコロナでの攻めの新卒採用戦略~学生とのエンゲージメント構築設計とは~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナウィルス後、オンラインでの採用など採用の新たな形が続々と生み出されています。特にオンラインでの採用活動が増加した今、採用コミュニケーションに課題を感じる企業が増えています。今回はこの課題を解決するために、選考における学生とのエンゲージメント構築のポイントや、構築に役立つツールなどの活用事例をご紹介いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

オンライン採用時に、学生とのコミュニケーションに課題がある


株式会社Roots 代表取締役

中島 悠揮氏

【中島 悠揮氏プロフィール】
(なかしま ゆうき)楽天株式会社にて勤務し、MVPを獲得するなどトップ営業マンとして活躍する。そんな中”ただ学生を企業に入社させるだけ”になりがちな新卒市場を変えるべく2014年Roots設立。「可能性を信じ、想いをカタチにする。」を経営理念に掲げ、2万人の学生の就職活動と、500社以上の企業の新卒採用を支援。
受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-6] 受付終了

働き方改革担当者の実体験レポート、男性育休が多様な人材活躍のスピードを速める
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

男性新入社員の8割が育休を取りたいと答えています。一方で男性育休取得率は約7.5%。育休を取れるに越したことはありませんが実際は難しいようです。男性育休は若手男性だけでなく、多様な人材活躍、優秀な人材確保&定着、人材成長に繋がるなど多くのメリットがあります。今回は、働き方改革担当者が実際に1か月の育休取得を通して見えた育休の課題と推進のポイントをお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

多様な人材が活躍し続けられる職場作りや採用強化、人材定着に関心がある


セントワークス株式会社 ワーク・ライフバランスコンサルタント

一之瀬 幸生氏

【一之瀬 幸生氏プロフィール】
(いちのせ さちお)長時間労働を前提にした日本の働き方に疑問を持ち、ワーク・ライフバランスを普及するため2013年セントワークス入社。残業削減しつつ売上・利益アップ、誰も犠牲にしない組織作りに向けて企業や自治体等で研修、コンサルティングを行っている。育休2回取得。㈱ワーク・ライフバランス認定上級コンサルタント
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-7] 受付終了

教育研修プラットフォームでデザインする
成果がでるオンライン研修に必要な3つのポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

オンラインでの学習ニーズが高まり続けている裏で、そのオンライン研修における教育・研修効果に課題を感じている人事担当者が少なくありません。そのような課題に対し、本講演では、当社の約5000社の事例を元にしながら、【効果的な学習設計】導入を成功に導く3つのポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

オンライン研修(テレビ会議システム利用)に課題がある


株式会社ネットラーニング 代表取締役副社長/COO/営業本部長

岸田 努氏

【岸田 努氏プロフィール】
(きしだ つとむ)外資系情報サービス企業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心に販売。数々の研修を成功に導いた。2020年、代表取締役副社長に就任。一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、NPO法人日本eラーニングコンソーシアムの理事
インタビュー 受付終了
11/20(金)
11:40 -
12:30
特別講演[N-8] 受付終了

ストレスに強くエンゲージメントの高い人材育成のポイントとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

リモート環境下では、自律的に仕事を進めていく能力が従業員に求められています。自身のストレスへの対処力やコミュニケーション能力が低いとエンゲージメントや生産性の低下が懸念されます。本講演では、働く環境が激変する中で自律的な従業員を育て、エンゲージメントや生産性を高めていくために企業として必要な対策を「メンタリティマネジメント」の観点からお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員のメンタルヘルスを強化し、エンゲージメントの高い人材を育てたい


株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント 代表取締役社長

鳥越 慎二氏

【鳥越 慎二氏プロフィール】
(とりごえ しんじ)東京大学経済学部経済学科卒業。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院修了(MBA 経営学修士号取得)。大学卒業後、外資系戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーにて保険・金融を始め様々な業界を対象としたコンサルティング業務に従事。1999年、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントを設立。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
12:40 -
13:40
パネルセッション[N] 受付終了

ビジネスに勝つために必要な、業務の可視化と効率化
「生産性向上」が新たな価値を創造する
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

労働力人口の減少や働き方の多様化に加え、今年は新型コロナウイルス感染症が流行するなど、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。企業はこれらの課題に対応しながら、新たなサービスや商品を創出し、ビジネス競争を勝ちぬいていかなければなりませんが、そのための重要なキーワードが「生産性向上」です。新たな価値を創出するには、生産性を高め、従業員が新しいことに取り組む時間をつくることが不可欠だからです。業務の可視化・効率化により生産性向上を実現しているソフトバンク、オカムラの事例から、企業が取り組むべきポイントを考えます。(協賛/Qasee株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

生産性向上によって新たなサービスや商品を創出したい


ソフトバンク株式会社 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部 統括部長 兼 未来人材推進室 室長

源田 泰之氏

【源田 泰之氏プロフィール】
(げんだ やすゆき)1998年入社。営業を経験後、2008年より現職。ソフトバンクグループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(ソフトバンクイノベンチャー)の責任者。SBイノベンチャー・取締役を務める。孫正義が私財を投じ設立した、公益財団法人 孫正義育英財団の事務局長。孫正義育英財団では、高い志と異能を持つ若者が才能を開花できる環境を提供、未来を創る人材を支援。教育機関でのキャリア講義や人材育成の講演実績など多数。日本の人事部「HRアワード2019」企業人事部門 個人の部 最優秀賞 受賞。

株式会社オカムラ 執行役員 コーポレート担当 CHRO(人事部・人財開発部・お客様相談室・サステナビリティ推進部)

佐藤 喜一氏

【佐藤 喜一氏プロフィール】
(さとう よしかず)1982年、株式会社岡村製作所(現:オカムラ)経営情報システム研究所に入社。経営企画部、1999年労働組合中央執行委員長、2009年総務部長を経て、2015年人事部長に。定年延長・賃金制度などの人事制度改革、採用(新卒・キャリア)、労務、健康経営推進、D&I、働き方改革の推進などを担当。2019年からCHROとして人財開発も含めた戦略人事に従事する。

法政大学大学院 政策創造研究科 教授・研究科長

石山 恒貴氏

【石山 恒貴氏プロフィール】
(いしやま のぶたか)一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理等が研究領域。人材育成学会常任理事、日本労務学会理事、人事実践科学会議共同代表、NPO法人二枚目の名刺共同研究パートナー、フリーランス協会アドバイザリーボード。主な著書:『日本企業のタレントマネジメント』中央経済社、『地域とゆるくつながろう』静岡新聞社(編著)、『越境的学習のメカニズム』福村出版、2018年、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年、『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』(パーソル総研と共著)ダイヤモンド社、主な論文:Role of knowledge brokers in communities of practice in Japan, Journal of Knowledge Management, Vol.20,No.6,2016.
受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-1] 受付終了

ソフトバンク約20,000人の社員に向けたリモートワーク下での人材育成手法とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

多くの企業が、DXの実現、リモートワークや新しい働き方を推進する中、事業や環境に合わせた人材育成手法が求められています。不確実な環境の中、我が国有数のイノベーション企業であるソフトバンクでは、いかに巨大IT企業をリードする社員を育成し、テクノロジー教育や能力の可視化(社内検定)を展開しているのか。本講演では、現場を推進する人材開発リーダーが具体的な施策を紹介します

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

在宅での教育やテクノロジースキル育成、能力可視化を実現したい


ソフトバンク株式会社 人事本部 採用・人材開発統括部 人材開発部 人材開発2課 課長

奈良 祐輔氏

【奈良 祐輔氏プロフィール】
(なら ゆうすけ)2009年ソフトバンク(株)にエンジニアとして入社。人・組織の可能性を広げ、本質的に会社全体のスキルを強化したいという想いから2013年に人事に異動。100名を超える講師、約80コースの研修プログラムから構成される『ソフトバンクユニバーシティ』の開発・運営に携わり、全社員の育成に貢献。

株式会社ネクストエデュケーションシンク 常務執行役員 ソリューション事業部 事業部長

渡邊 洋治氏

【渡邊 洋治氏プロフィール】
(わたなべ ようじ)入社以来20年一貫してHRTechの人材アセスメント、人材育成システムの構築、コンサルを行う。IT、製薬、自動車等国内大手企業、累数300社、100,000名超の人材・組織分析プロジェクトを主導。企業の人材戦略のプロデュースを行う。日本サイバーセキュリティ人材キャリア支援協会(JTAG)企画運営委員
受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-2] 受付終了

LIXIL担当者に聞く! 最先端のオンライン研修・ブレンド型研修への挑戦
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

2020年2月から大きく環境が変化した時期に、実際にどのようにオンライン研修を企画し、実施をしたのか。本講演では、LIXILの教育体系をもとに、「集合研修の単なる代替ではなく、オンライン研修でしかできない価値のデザインの仕方」「大人数における運営面での具体的方法」「受講者がオンライン研修になじむための工夫」等について、また課題とこれからについてもお伝えします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

オンライン研修、ブレンド型研修の整備、導入を検討している


株式会社LIXIL 人事総務本部 Learning & Development Office

上出 桂子氏

【上出 桂子氏プロフィール】
(かみで けいこ)農学修士号取得後、外資系ファームにて人事系システム導入に携わり、外資系医療機器企業人事職やスタートアップでのバックオフィス立上げを経て、2013年株式会社LIXILへ入社。人事基幹システムの刷新、グローバル人事企画でエンゲージメントサーベイを担当、現在は日本国内向けの人材開発の企画・推進に携わる。

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役

嶋内 秀之氏

【嶋内 秀之氏プロフィール】
(しまうち ひでゆき)オリックスにて国内営業・ベンチャー投資を経て、2009年アントレプレナーファクトリー設立。2013年よりラーニングテクノロジーと動画を用いた取組みを開始。現在3000コンテンツを研修ベンダー・企業人事に提供。立命館大学で12年間講師も務め2020年度はMBAコースでアントレプレナーシップ論を担当。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-3] 受付終了

質の高いオンライン集合研修を提供するための7つのステップとは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

環境変化に伴って、集合研修をオンライン化する企業様が増えてきました。その際に、よく不安や様々なお悩みを伺うことがあります。本講演では、事例やカリキュラム作りのコツなど、質の高いオンライン研修をいかに提供するか、集合研修をオンライン化させるコツについて
全体設計から研修後フォローまで、7つのテーマでご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

オンライン集合研修の企画・運営や教育効果など不安がある


株式会社ビジネス・ブレークスルー 執行役員/問題解決力トレーニングプログラム 講座責任者

高松 康平氏

【高松 康平氏プロフィール】
(たかまつ こうへい)慶應義塾大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後、リクルート等を経て現職。現在は教育コンテンツの企画開発から運営まで幅広く携わっている。著書に『筋の良い仮説を生む問題解決の「地図」と「武器」』(2020年3月19日 朝日新聞出版)Amazon経営戦略カテゴリー第1位獲得!
インタビュー 受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-4] 受付終了

採用オンライン化の今こそ「リスクチェック・プロセス」導入で採用の質向上を!
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

従来より、良い人材の良い面の見極めはできてもネガティブ面の見極めは難しいと言われてきました。採用のオンライン化により雰囲気、違和感など得られる情報が限定されてきて、「人材のリスク面」を把握する事のハードルはますます高まっています。今後、採用時の後悔をなくすためには、良い人材の良い面をみる手法にネガティブチェックを合わせることが重要となってきます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

採用オンライン化により人材採用の見極めに危機感を感じている


株式会社マネジメントベース 代表取締役

本田 宏文氏

【本田 宏文氏プロフィール】
(ほんだ ひろふみ)慶應義塾大学修士課程修了後、(株)野村総合研究所にて15年間、人材と組織に関する診断・コンサルティングに従事。その後、人材と組織のアセスメントを専門とする(株)マネジメントベースを設立。2009年には日本初、新型うつへ対応した適性検査をリリースするなど企業ニーズに応じた各種アセスメントを開発・提供。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-5] 受付終了

ESの専門家だから話せるー落とし穴に落ちない従業員エンゲージメント向上の実践手法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ後も厳しさを増す人手不足に対して、従業員エンゲージメントの維持・向上がますます必要不可欠になってきます。一方で従業員エンゲージメントの取組みは活発化しているものの、いくつかの落とし穴に落ちてしまい、事務局が迷走してしまっているケースが多々あります。どうすれば効果的に従業員エンゲージメントを向上させることができるのか、落とし穴に落ちないステップや施策を解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

従業員エンゲージメント、ES、定着率を向上させたい


株式会社ヒューマンブレークスルー 代表取締役/ESコンサルタントグループ 代表

志田 貴史氏

【志田 貴史氏プロフィール】
(しだ たかし)上場大手メーカー、経営コンサルタント会社を経て、ESに専門特化したコンサルティングを展開すべく、07年現在の会社を設立。中小企業から大企業まで様々な規模及び業種で、豊富なES・エンゲージメントのコンサル実績を持つ。主な著書として、『ESで離職率1%を可能にする人繰りの技術』(太陽出版)などがある。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-6] 受付終了

日本マイクロソフトが語る今後のリモートワークを実現するためのデータドリブンHR
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

いま、リモートワークの目的・意義が大きく変化していますが、その中で切り離せないのが人事・制度面での改革です。本講演では約10年をかけて働き方の変革を行ってきた当社が、リモートワーク実現のための企業文化の変革や環境整備、データ活用の事例を話します。他にも日本ビジネスシステムズ社をお招きし、リモートワークでの働き方や効果を可視化した事例とその取り組みもご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

リモートワークを推進したい/自社の生産性を高めたい


日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365 ビジネス本部

岸 裕子氏

【岸 裕子氏プロフィール】
(きし ゆうこ)日本マイクロソフトに2016年新卒入社し、パートナービジネスに従事。2020年からMicrosoft 365 製品部にて製品マーケティング、リモートワークの推進、訴求を担当。

日本マイクロソフト株式会社 人事本部 採用チームマネージャー

大渡 郁佳氏

【大渡 郁佳氏プロフィール】
(おおわたり ふみか)人材サービス会社で派遣営業などを担当。夫の海外転勤のため一時キャリアを中断したのち、2011年にリクルーターとして日本マイクロソフトに入社。部門人事を経て、2016年より3年間シンガポールでHRビジネスマネージャー(HR事業企画)を担当。2019年5月より現職。

日本ビジネスシステムズ株式会社 コーポレート戦略本部 コーポレートR&D部 シニアエキスパート

上田 英治氏

【上田 英治氏プロフィール】
(うえだ えいじ)エンジニアとしてインフラ構築、システム開発やIoT基盤構築等を経験し、現在はクラウドアーキテクトとして先端技術の活用提案や新規サービスの立ち上げを担当。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-7] 受付終了

人事が考えるべき、仕事と介護の両立支援のポイント~従業員の突然の介護離職を防ぐには~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響で、高齢者の身体機能などが低下し、今後、要介護者が増えることが懸念されています。介護に直面するのは、働き盛りの40~50代の従業員が中心です。経済が苦しい局面を迎えている今、突然の介護離職防止は、会社の存続に直結すると言っても過言ではありません。では、仕事と介護の両立をどう支援すればいいのか?そのポイントを解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

コロナ禍をふまえた、仕事と介護の両立支援を考えている


株式会社インターネットインフィニティー 介護相談チーム

吉井 しのぶ氏

【吉井 しのぶ氏プロフィール】
(よしい しのぶ)慶應義塾大学を卒業後、介護福祉士を取得後に介護支援専門員を取得。現役のケアマネジャーとして働きつつ、仕事と介護の両立を支援するため、大手企業の従業員向け介護セミナーにて講師を務める。また、介護コンシェルジュとしても活躍。従業員の介護に関する悩みに対し、自身の現場経験を活かした個別相談も担当。
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11/20(金)
13:50 -
14:40
特別講演[O-8] 受付終了

コロナ終息後の人材不足に向けて
~社員の定着に組織は何をすべきか~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍の元、求人倍率は低下しています。しかし収束後、転職が増加し、少子高齢化による採用難を背景に人材の獲得競争が再燃すると考えられます。本講演では、社員に長く働き続けてもらうリテンション(定着)のため組織は何をすべきかについて、高業績社員のリテンションに失敗したら何が起こるか、社員と組織のリテンションを巡る意識の違い等の観点から業種横断的な事例も交えお話しします。(協賛/株式会社パソナ(厚生労働省委託事業:キャリア形成サポートセンター))

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

同業他社への転職等、年中採用に追われ慢性的人手不足に悩んでいる


青山学院大学 経営学部 教授

山本 寛氏

【山本 寛氏プロフィール】
(やまもと ひろし)人的資源管理論担当。博士(経営学)。メルボルン大学客員研究員歴任。働く人のキャリアとそれに関わる組織のマネジメントの問題が専門。日本経営協会・経営科学文献賞など受賞。著作は『なぜ、御社は若手が辞めるのか』『「中だるみ社員」の罠』(以上単著:ともに日本経済新聞出版社)、『人材定着のマネジメント』(単著:中央経済社)、『自分のキャリアを磨く方法』『転職とキャリアの研究[改訂版]』『働く人のためのエンプロイアビリティ』『昇進の研究[増補改訂版]』(以上単著:ともに創成社)、『働く人のキャリアの停滞』(編著:創成社)など。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
14:50 -
15:50
パネルセッション[O] 受付終了

激変した22卒新卒採用マーケットの現在地。現状整理と今からできること。
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

オンライン化や超早期化など大きな変化の中、すでに折り返し地点を迎えている2022年卒採用。早くも採用の勝敗が分かれ始めています。変化に対応している企業は何を実践しているのでしょうか。今回は各領域の専門家を交え、夏までの採用活動における変化、22卒学生の生の声、変化に対応している企業の事例をもとに、変化に対応するための不可欠なポイントをお話します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

22卒の採用成功に向けて、変化のポイントと対策を知りたい


株式会社サイバーエージェント常務執行役員CHO

曽山 哲人氏

【曽山 哲人氏プロフィール】
(そやま てつひと)上智大学文学部英文学科卒。1999年株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。現在は常務執行役員CHOとして人事全般を統括。「クリエイティブ人事」「強みを活かす」などの著作がある。

法政大学 教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事/UC. Berkeley元客員研究員

田中 研之輔氏

【田中 研之輔氏プロフィール】
(たなか けんのすけ)University of Melbourne元客員研究員 日本学術振興会特別研究員SPD 東京大学 /博士:社会学。一橋大学大学院博士課程修了。 専門はキャリア論、組織論。著書25冊。ソフトバンクアカデミア外部一期生。社外顧問を19社歴任。新刊『プロティアン』『ビジトレ』

株式会社ワンキャリア 取締役

北野 唯我氏

【北野 唯我氏プロフィール】
(きたの ゆいが)新卒で博報堂へ入社。ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。現在取締役として人事・戦略・広報クリエイティブ領域を統括。またテレビ番組や新聞などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『転職の思考法』『天才を殺す凡人』など。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-1] 受付終了

激変の時代。人事部門のあるべき姿や果たすべき役割、必要となる組織能力とは?
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

CHOやHRBPの方々と実施した「これからの人事部門のあり方」を定義するワークショップでの“アウトプット(作成物)”を共有し、企業変革を後押しする“戦略人事”に必要な、(1)組織能力、(2)活動、(3)人財要件を示します。
自社の人事部門を“戦略人事”に転換していくためのロードマップを描くヒントが得られます。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

部門長として、人事部門の役割を再定義したい


株式会社インヴィニオ 代表取締役 エデューサー/日本CHRO協会 主任研究委員

土井 哲氏

【土井 哲氏プロフィール】
(どい さとし)1984年、東京大学経済学部卒業後東京銀行に入行。在職中に米国MITスローン経営大学院にてMSを取得。92年McKinsey & Co.に入社、通信業界、IT業界のコンサルティングに従事。97年にインヴィニオの前身である(株)プロアクティアを設立。以来、人材開発・組織開発分野のコンサルティングに従事
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-2] 受付終了

経営的な視点で定量的に情報把握し、
実務に落とし込める次世代リーダーの育成方法
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

企業が継続的に成長するために、会社全体を俯瞰し、的確に状況把握をしながら次の一手を打てる次世代リーダーが必要です。多くの企業がそのような人材の必要性を理解しているものの、育成の難易度が高いのも事実です。本講演では社員が経営的な視点をもち、定量的に情報把握しながら納得感を持って実務を遂行できる自走型組織ならびに人材育成の術について弊社のノウハウを交えてご案内いたします。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

組織マネジメントの手法に課題を抱えている


株式会社ビーワンカレッジ 代表取締役

広瀬 好伸氏

【広瀬 好伸氏プロフィール】
(ひろせ よしのぶ)2002年4月 あずさ監査法人入社、主に銀行監査に従事。2007年8月 起業。公認会計士・税理士として、上場企業役員、社外CFOなどを通じ600社以上の事業に関わる。2014年 ㈱ビーワンフードにて業界特化型CFOアウトソーシングサービスを飲食業界向けに開始。2018年11月 ㈱ビーワンカレッジ設立
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-3] 受付終了

人事が知るべき、不正の発生にある「仕組み」とは
組織強化に必要な会計不正の未然対策
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

過去3年間に不正が発生したと回答した企業の割合が「32%」という調査結果があります。実に3社に1社の割合で不正が発生しているのです。この結果からも分かるように、不正はいつどこで起きてもおかしくない、企業全体で事前に対策をしなければならない重要課題の1つです。本講演では、不正発生の仕組みを解説するとともに、会計不正の対策として有効な研修コンテンツをご紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

会計不正のリスクについて、防止策・対応を強化したい


株式会社アビタス 講師/公認内部監査人(CIA)/米国公認会計士(U.S.CPA)

伊藤 勝幸氏

【伊藤 勝幸氏プロフィール】
(いとう かつゆき)大学卒業後、渡米してシアトルを拠点とした製造メーカーに勤務。帰国後、大手監査法人の金融部に所属し、金融機関に対する会計監査、自己資本比率規制監査、IFRSコンバージェンスアドバイザリー業務などを行う。CIA、U.S.CPAを取得。アビタスの講義・企業研修で常にトップクラスの評価を受ける大人気講師。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-4] 受付終了

AI活用から見える! 今いる人材を最大限に活かす、適材配置の課題とその答え
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

「適材適所に人的資源を再配分する事」「今いる人材の能力を活かす事」は企業にとって勝ち残るための重要な施策となっています。この状況は一過性のものではなく、市場ニーズや働き方の変化、技術の発展と共に、加速していく事が予測されます。慣習に則った異動配置から脱却し、スピード感と根拠ある適材配置の実現のためにAIは何ができるのか。AI活用から見えた組織の課題と答えを紹介します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

今いる人材を活かしたい! 育てたい! 戦略人事を推進したい!


株式会社エスユーエス HAIQ事業部 HRコンサルティングマネージャー

坂上 紘子氏

【坂上 紘子氏プロフィール】
(さかがみ ひろこ)産学連携の元、人材や組織のアセスメント・サーベイ開発と人事データ解析に携わり、大手企業から自治体・学校など1500社以上のデータ解析実績と経験を持つ。2018年からエスユーエスのHRTech事業責任者、AIマッチングソリューション「SUZAKU」のプランナーを務める。
受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-5] 受付終了

オンライン化されたTOEIC(R)IPテストの適切な指標設定と実務への活かし方
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

TOEIC満点講師が、今年4月リリースのTOEIC(R)L&R IPテスト(オンライン)について解説します。従来の半分の1時間で実施できる以外のメリットは何でしょうか。また、あらためてTOEICスコアを「社内でどのような指標とし、活用するか」についても解説。実務で活躍するグローバル人材育成にどう活かすか、本質的な英語力とどう関連するのかをお伝えします。(協賛/リアリーイングリッシュ株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

会社のTOEICスコア指標の適切な設定方法を知りたい


株式会社ラーニングコネクションズ 代表取締役

早川 幸治氏

【早川 幸治氏プロフィール】
(はやかわ こうじ)SEから英語講師に転身、現在は全国の企業でTOEIC研修や英語学習法セミナーなどを担当。TOEIC® L&R 990点。英検1級。傾向をおさえた効率的な学習法が好評、大幅なスコアアップ達成者を多く輩出。著書は『TOEIC®LRテスト 書き込みドリル【全パート入門編】』など50冊以上。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-6] 受付終了

「今」と「将来」を見据えた組織変革  5つの考え方と人事制度の設計・運用ポイント
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナ禍の中、企業の変革は否応なしに迫られています。しかし変革に向けた人と組織つくりは、一朝一夕でできるものではありません。各社の理念やおかれた環境により「何に手を打つのか」「どのように進めていくのか」を 考え取り組む必要があります。本講演では、組織変革に向けた考え方を示すとともに「ファミリービジネスか否か」という視点を加え、その基盤となる人事制度についてお話します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

変化に対応し、人財の持つ力をもっと発揮できる会社にしたい


(株)グラスティ 代表取締役 /(一社)日本ファミリービジネスアドバイザー協会 参与・フェロー

平林 秀樹氏

【平林 秀樹氏プロフィール】
(ひらばやし ひでき)大学卒業後リクルート入社。「組織活性化と人材開発」を中心に「組織変革に向けたワークショップ」「人財育成プログラム」を多数開発。06年 (株)グラスティ設立「組織改革」「人事制度改革」「幹部育成」等を中心に活動。クライアントにファミリービジネス企業が多くFB研究・論文で修士。編著に「FB白書2018」等
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-7] 受付終了

ウィズ/アフターコロナ時代を生きる ~人と組織のメンタルヘルスマネジメント~
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

在宅勤務をはじめ、新しい働き方への対応が人事に求められています。環境面の整備は進みつつある一方で、働いてる社員へのケアに悩んでいるという相談が増えています。20年に渡りEAP(従業員支援プログラム)や組織コンサルティングを企業向けに提供してきた実績から、①従業員のストレスケア、②管理職の役割、③組織の生産性向上とリスクマネジメントの3つの観点を事例を交えて解説します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

ウィズ/アフターコロナ時代の職場づくりのヒントが知りたい


ピースマインド株式会社 事業推進室長/組織ソリューション部 コンサルタント

吉野 学氏

【吉野 学氏プロフィール】
(よしの まなぶ)大手不動産デベロッパーで長年経営企画業務を担当。ヘルスケア事業の立上げに携わったことを契機にメンタルヘルスケア業界に転身。経営コンサルティングファームにて医療機関の経営再建に従事したのちに、ピースマインド株式会社に入社。営業部長を経て、現職。100社を超える企業に対して職場改善支援を実施。

ピースマインド株式会社 ワーキングベターラボ所長

渋谷 英雄氏

【渋谷 英雄氏プロフィール】
(しぶたに ひでお)法政大学、東洋大学大学院、東京大学大学院を経て臨床心理士。航空会社勤務後、大学院に進む。5社以上の大手企業相談室勤務を活かし、現在ピースマインド株式会社にてメンタルヘルス講師。国際EAP協会資格委員長、日本オンラインカウンセリング協会理事、東洋大学総合情報学部客員教授(スポーツ心理学)等を務める。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
16:00 -
16:50
特別講演[P-8] 受付終了

成長し続ける企業の鍵-社員のモチベーションと業績の関係性-
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

コロナの影響で、多くの企業が業績の危機に直面しています。過去には経費削減や新卒採用の抑制、人員削減等を行った結果、社員のやる気やエンゲージメントが低下し、優秀な社員まで離職というケースがありました。本講演では短期的な削減や抑制ではなく、人材への投資をすることが社員のモチベーションや業績向上に繋がるという調査結果をもとに、強い組織を作るための考え方をお話します。

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

社員のモチベーション向上、組織風土変革に悩んでいる方


株式会社JTBコミュニケーションデザイン HRコンサルティング局 チーフコンサルタント

村上 美奈子氏

【村上 美奈子氏プロフィール】
(むらかみ みなこ)大学卒業後、株式会社ベネッセグループに入社。その後、株式会社野村総合研究所グループ、大手監査法人グループの人材育成コンサルティング会社を経て2018年より現職。製造、製薬、金融、商社、ITなど様々な業界の人材開発・組織開発に取り組む。
インタビュー 受付終了
11/20(金)
17:00 -
18:00
パネルセッション[P] 受付終了

従業員が主体的に働き方・生き方と向き合う時代
人事に求められる新たなキャリア開発支援とは
※本講演は申込多数のため、受付を終了いたしました。

人生100年時代を迎えたことで、従業員自身が主体的にキャリアを考え、環境に応じてスキルを身に着けていく必要性が増しています。会社側も、組織主導で進めていたキャリア開発のあり方を見直し、従業員が自律的にキャリアを考えることができるよう支援するときにきています。従業員がモチベーション高くキャリアと向き合い、能動的に学ぶようになるために、人事は何をすればいいのでしょうか。三井住友銀行とライオンの事例から、これからのキャリア開発支援のあり方を考えます。(協賛/コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社)

【こんな課題をお持ちの方にオススメ】

これからの従業員のキャリア開発支援について知りたい


株式会社三井住友銀行 人事部 上席推進役

樋口 知比呂氏

【樋口 知比呂氏プロフィール】
(ひぐち ともひろ)早稲田大学政治経済学部卒、カリフォルニア州立大学MBA。UCLA HR Certificate取得。通信会社の人事部でキャリアをスタートして以来人事プロフェッショナルの道を20年超歩む。通信会社勤務中は外資企業M&Aの売却側、買収側共に関与し、変革期の人事を経験。日立コンサルティングでの人事コンサルタントを経て様々な業種の企業で人事プロジェクトを企画提案/リードし、その後シティバンク銀行の人事部長に転身。業務改善計画の策定及び実行をやり遂げる。シティバンク銀行リテールバンク事業の三井住友銀行への売却を経て移籍し、SMBC信託銀行 人事部 部長を務めた後、株式会社三井住友銀行人事部上席推進役。国家資格キャリアコンサルタント。

ライオン株式会社 人材開発センター 主任部員

大山 展広氏

【大山 展広氏プロフィール】
(おおやま のぶひろ)トイレタリー製品の開発や基礎研究などの研究業務に従事後、研究技術部門の新卒採用や人材育成を担当。現在は全社の人材育成チームにて全社員を対象としたeラーニングと対面型討議を基盤とする自律的学習の仕組み「ライオン・キャリアビレッジ」の社内浸透に取り組んでいる。

法政大学 キャリアデザイン学部 教授

武石 恵美子氏

【武石 恵美子氏プロフィール】
(たけいし えみこ)専門は、人的資源管理論、女性労働論。筑波大学第二学群人間学類卒業後、労働省(現 厚生労働省)、ニッセイ基礎研究所、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、2006年4月より法政大学。2001年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程修了。博士(社会科学)。近著に、『ワーク・ライフ・バランス支援の課題』(共編著、東京大学出版会)、『キャリア開発論』(中央経済社)、『ダイバーシティ経営と人材活用』(共編著、東京大学出版会)、など多数。
受付終了

※プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。

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