賃金テーブル例(職能等級制度)
職能等級制度を用いた時の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてお使いください。
52.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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職能等級制度を用いた時の賃金テーブル例です。改訂の際の参考資料としてお使いください。
52.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
人事評価シートのテンプレートです。例として経営戦略の評価項目を掲載しています。人事考課・業務の評価にご利用ください。
メンターとして面談を行うときに使用できます。面談を通じてメンティーの成長につなげましょう。
自己評価をし、評価を突き合わせるためのシートテンプレートです。
人事評価シートのテンプレートです。サンプルとして、評価項目の例もついています。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
年次有給休暇とは別に、傷病を理由として休暇を取れる傷病休暇を就業規則に盛り込むための文面です。
労働協約に盛り込むべき事項を目次としてまとめたものです。雛形としてご利用ください。
従業員の出張について、可否の判断、交通手段、旅費のルールを定めた規定例です。自社に合わせて編集してください。
ダウンロードが完了しました
同一労働・同一賃金対策の準備として各企業の人事部門が取り組まれている『待遇差点検作業』を効率的に進めるべく、人事給与システムの活用例の一部をご紹介します。
(公財)日本生産性本部は、2023年8月2日、「人的資本経営の測定・開示ワーキンググループ(WG)」にて取りまとめた2023年3月末決算の東証プライム上場企業の「有価証券報告書における人的資本開示状況」(集計社数1,225社:6月30日時点で開示があった企業)を公表しました。
物流2024年問題などが迫る中、企業はどのような準備をすればいいのでしょうか。働き方改革関連法や労働条件明示ルール変更、社会保険適用拡大など、2024年4月以降に施行される法改正を整理し、現場の業務をまとめました。
【目次】
1.2024年施行の法改正
●労働条件明示のルール変更
●時間外労働の上限規制(特定業種への猶予期限)
●障害者総合支援法
●裁量労働制に関するルール変更
●パートタイム・アルバイトの社会保険適用拡大
2.2023年の重要 最高裁判例
●同一労働同一賃金に関する名古屋自動車学校事件
●経済産業省LGBTトイレ問題
3.監修者 倉重公太朗氏インタビュー
●2024年施行の法改正で押さえるべきポイント
●法改正に見る、これからの人事労務に必要な視点
無料でダウンロードできます。