フレックスタイム制就業規則
フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
51.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
または各SNSで登録
既に会員の方は
こちらからログイン
フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
51.50KB 提供: 『日本の人事部』事務局
深夜労働はその時間を管理し、割増賃金を適正に支払う必要があります。補助ツールとしてご利用ください。
給与を銀行口座へ振り込んで支払うためには、従業員から同意を取る必要があります。本テンプレートをひな形としてご利用ください。
2021年1月に施行された改正育児・休業法に対応した届出テンプレートです。
未就学児を持つ親は子供の病気やけがなどで看護が必要な場合は1日単位、時間単位で休暇を取得する権利があります。
パートナーシップ制度を社内に設ける際の就業規則例です。法律の範囲でカバーがしづらい、同性パートナーに対象者を絞ったものとなります。自社の状況やLGBTの最新の状況に合わせて編集し、ご利用ください。
慶弔見舞金制度を設置した際に、従業員の慶事・弔事を確認するための届出です。
シフトの時間調整をするための表です。
オフィス環境を整備することは従業員の業務効率化につながります。
ここでは6つの視点から、オフィス環境の点検ポイントや留意点をまとめました。
是非ご利用ください。
ダウンロードが完了しました
人事部の皆様が本来業務に注力するお手伝いを致します!
月々5万円で情報収集や法令改正の対応、企画から投資教育の実施、運営管理機関の評価など、
確定拠出年金を導入した企業が取組む様々な業務から解放されます。
人事部の皆様は本来取り組むべき人事業務に集中し、慣れない業務は専門家へ投げてみませんか?
改正高年齢者雇用安定法の施行を機に、大手企業の取組み内容や人事担当者の生の声を収集し課題整理するとともに、現在60際以降も活躍されているシニア層へのインタビューを通じ、中高年層の活性化に向け必要となる諸施策等について明らかにすることを狙いの一つとして作成された調査結果報告書です。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。