活用事例

ご参画企業様の事例
課題/顧客開拓

『匿名相談掲示板』は効果的アピールの場。人事部の悩みに回答し、契約へ結びつきました。

2006年3月から参画中の冨田社会保険労務士事務所(東京都荒川区)は、会計・人事や給与の業務改善の仕組み作りを中心としたコンサルティングを行っています。代表の冨田さんに、『日本の人事部』の活用法やその効果はどう表われているのかについてうかがいました。

冨田社会保険労務士事務所 冨田 正幸さん
冨田社会保険労務士事務所
冨田 正幸さん
お客様情報

提案型のアドバイスでお客様から3件の問い合わせ

『日本の人事部』内のコンテンツ、「匿名相談掲示板」は、経営者や人事部のお悩みを掲示板を介して自由にやり取りできるので、いいですね。回答していくうちに、先方の悩みや課題に対して、こちらからご提案をすることもあります。それが契約につながったケースもあるんですよ。

参画を始めてから4カ月たちますが、その間に、掲示板で回答をしたお客様からサイト経由で直接お問い合わせが3件あり、現在、仕事の案件を受けお付き合いさせていただいています。

私はこれまで、SE-ERPシステムの会計・人事給与コンサルタント、外資系ベンチャー企業の人事部マネジャーの仕事を経験してきました。現在は社労士として独立し、「人事とIT」を強みとしたコンサルティングを行っています。昨年、個人事務所を立ち上げたばかりで、これまでの人脈以外に、新規の顧客を開拓したいという思いがありました。そこで、効率的にそれができるツールはないか、リサーチしていたところ、『日本の人事部』の掲示板が目にとまったんです。

他にも、見積もりを提示して案件を受けるようなマッチングサイトはありました。でも、自分の付加価値を出してお客様に納得してもらった上でサービスを提供していきたいという考えがあったので、お互いに意見のキャッチボールや見極めができるこの掲示板機能は、とても面白いと思いましたね。

人事の「生の声」が集約された、マーケティングにも最適な掲示板

掲示板には日々、企業の経営者や人事部から、労務や人事管理、採用、教育など数多くの悩みが寄せられています。それらの質問に、専門家である私たちが回答をしていくわけですが、その際、私が気をつけていることやポイントがいくつかあります。

まずひとつは、質問者とやり取りをすること。1度の返答で終わらせず、相手の課題は何なのかをこちらから改めて質問を投げかけ、掘り下げていきます。その中で解決の糸口を見つけていくんですね。

それから、質問内容に業種や規模、その会社の所在地などがあれば、必ずチェックするようにしています。例えば、パートタイマーの活用法について質問があったとき、業種や規模が違えばその背景も違ってくるので、匿名相談という性質上、そういった情報は回答する上でとても重要です。

また、質問に対する答えをただ述べるだけではなく、「こうした方がもっとよくなるのでは…」といった提案ベースの回答を心掛けています。やり取りをしていくうちに、お互いがフィットすれば、商談に結びつく可能性もあるわけです。

今、人事の現場では何が課題なのか──この「匿名相談掲示板」を見れば、経営者・人事の“生の声”をリアルタイムで知ることができます。専門知識を持つアドバイザーの私たちにとって、そういった悩みに触れ、交流ができることはとても有効ではないでしょうか。さらに活用の仕方によっては、新規のお客様と出会える場でもありますしね。

今後は、多くの問題を抱える中小企業を中心に「ヒト・モノ・カネ・情報」のワンストップサービスを提供していくことを目指しています。新規顧客開拓のひとつの方法として、上手くこの掲示板を活用していけたらと思いますね。(談)

(取材日/2013年5月28日 ※掲載情報はすべて取材当時のものです。)

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