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インターンシップを効果的に実施するポイントと
外部ソリューション活用のヒント

早期に学生との接点を強化できるインターンシップは、新卒採用の成否を握る重要ポイントになりつつあります。近年ではプログラムの充実化を図り、学生にとって有益な場となるようプランニングしている企業に注目が集まっています。

そこで『日本の人事部』では、インターンシップの効果的な実施方法についてまとめました。メリットを確認するとともに、インターンシップの種類や取り組み事例、外部サービス活用のヒントをご紹介します。

インターンシップとは ~注目される背景と実施するメリット

インターンシップとは

インターンシップとは、学生が一定期間、企業で就業体験を行うこと。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」では、『学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと』と定義されています。就職活動が本格化する前に職場の雰囲気や実務への理解を深めることで、就業意欲を高めるとともに、入社後のミスマッチを防ぐ効果が期待されています。

インターンシップが注目される背景 ~多くの企業が実施する理由とは

インターンシップが日本に広まったのは1990年代後半。現在では、企業と学生をつなぐ制度として定着しています。

リクルートキャリア・就職みらい研究所の「就職白書2019」によると、2018年度にインターンシップを実施した企業は95.9%で、前年の84.6%から大きく上昇しています。実施目的は「業界・仕事の理解促進」がもっとも多く、次に「入社意欲の高い学生を絞り込む」が続きます。採用を目的に実施している回答が上昇傾向にあり、インターンシップが採用活動の一つに組み込まれていることがわかります。

一方、学生の参加率を見ると2019年卒は55.9%で、前年の55.2%とほぼ変わらない数値となっています。しかし平均参加社数は年々増えており、2018年卒では3.30社だったのが2019年卒では4.69社まで増加しています。このことから、学生側も就職活動におけるインターンシップの有効性を認識していることが分かります。

近年、インターンシップが注目される背景には大きく二つの理由が挙げられます。一つ目は、より早い段階で学生との接点を持ち、つながりを強めることが採用活動の競争優位性を生み出すため。新卒採用の早期化が加速する昨今、インターンシップは自社をアピールする上で強い武器になるといえます。

二つ目は、早期離職率を下げるため。早期離職の大きな原因となっているのが入社前後のイメージギャップです。インターンシップで事前に自社への理解や共感を深められれば、離職リスクを抑えることが可能です。

このように、インターンシップは現代の企業が抱えている課題を解決する糸口となることから、積極的に取り組む企業が増加しています。

参照:リクルートキャリア・就職みらい研究所「就職白書2019」
https://data.recruitcareer.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/hakusyo2019_01-56_0507up.pdf

インターンシップを企画・実施する上で押さえておきたいポイント

インターンシップの種類~期間別に見る特徴・実施内容の違い

インターンシップは実施する期間によって、「短期インターン」と「長期インターン」に大別されます。それぞれの特徴と実施内容を見ていきます。

【短期・長期インターンの目的・特徴と実施内容】
  目的・特徴 実施内容
短期インターン:
1日から3週間程度
  • 企業理解を促進することが主な目的
  • とくに1日で行う「1dayインターンシップ」は実施ハードルが低いことから人気がある
  • 主に大学3年の夏休み、冬休み、4年になる手前の春休みを利用して参加する学生が多い
  1. セミナー・見学型
    企業説明会、社内見学、職場体験、社員交流など
  2. 問題解決型(ワークショップ・プロジェクト型)
    グループで課題やプロジェクトに取り組んでもらうなど
長期インターン:
1カ月~半年程度
※とくに期限を設けない場合もある
  • 業務内容への理解を深め、即戦力を育てることが主な目的
  • 入社後すぐに戦力化したい中小企業やベンチャーで実施されることが多い
  • 社員を補佐する業務に携わることが多い
  • 学生の能力、スキルによっては社員同等の仕事をしてもらうこともある

インターンシップ実施の流れと注意点 ~計画から実施後フォローまで

インターンシップを実施するには、事前にしっかり計画を立てることが重要です。どのように進めればよいのか、全体の流れと実施時の注意点を見ていきます。

【インターンシップ実施の流れ】
項目 内容
1.計画を立てる
  • インターンシップの目的・全体方針を策定
  • 対象とする学生を決める
  • 実施時期・期間を決める
  • 運営担当を決める
  • 社内の受け入れ体制を整える
  • 報酬や経費(交通費・食費・宿泊費など)のルールを策定
2.プログラムを決める
  • 実施内容を決める
  • タイムスケジュールを決める
3.学生を募集
  • 学生を募集する(自社サイト、就活サイト、大学との連携など)
  • 学生を選定する
4.実習
  • 実習期間中のルールや注意点などオリエンテーション
  • 実習
5.評価
  • 実習について評価する
  • 学生にフィードバックする
6.フォロー
  • セミナーの案内
  • SNSなどを利用したコミュニケーションの継続
  • 交流会や面談の実施 など

インターンシップ実施時の注意点

1)行き過ぎた囲い込みをしない
インターンシップ実施後のフォローは、参加者とのつながりを維持する上で重要です。ただし、行き過ぎた囲い込み活動は、学生の不評を買う原因となるため注意が必要です。学生側のメリットを考えながら、適切なコミュニケーションをとるようにしましょう。

2)賃金が発生するケース
インターンシップでは賃金を支払う必要がないと思われがちですが、実施内容によって労働基準法第9条が適用され、一般の労働者と同様に支払い義務が発生します。賃金が発生するのは、指揮命令のもとインターン生に実務を任せ、それにより利益を得ている場合です。

とくに長期インターンの場合は社員と同等に仕事を与えているケースが多いため、注意しなければなりません。

効果的なインターンシップの事例 ~学生の評価ポイントとは

ここでは、効果的なインターンシップ事例として、「学生が選ぶインターンシップアワード2018」(第一回)で大賞を受賞した富士通株式会社の取り組みを紹介します。

富士通株式会社の事例

実施目的:
自己成長のきっかけとなるプログラムを実施し、自社のICTビジネスの魅力を体感してもらう

プログラム内容:「職場受け入れ型」3週間の就業体験
・150以上のテーマを設定し、興味のある分野を選択できるようにする
・学生一人ひとりに目標を設定。日々フィードバックを行い、成長実感の機会をつくる
・個々の実習内容を詳細に設定し、就業体験の充実度を高める
・自社の先端技術に触れられる機会をつくる
・一人ひとりにメンターをつけてフォローする
・最終日に成果を発表してもらう

参加した学生の評価ポイント:
・メンバーの一員として他人事ではなくリアルに体験できた
・働くイメージが湧き自分を見つめ直すきっかけとなった
・業務内容を知るだけでなく学びを得ることができた
・成長に活かすことができた
・メンター以外にも多くの社員にサポートしてもらえた

実践的な就業体験により、気づきの多いインターンシップだったことが学生の声からうかがえます。目標設定とフィードバック、詳細に決めた実習内容など、事前の綿密な計画が結果につながった好事例といえるでしょう。

参照:富士通|インターンシップ
https://www.fujitsu.com/jp/microsite/employment/internship/

参照:「学生が選ぶ インターンシップアワード」|INTERNSHIP CONFERENCE 2018
https://internship-award.jp/2018/

外部サービス活用のヒント ~サービスの特徴と選定時のポイント

インターンシップを成功させるには、事前の計画から実施後のフォローまで多数のステップを踏む必要があります。自社内のリソースで対応できない場合の選択肢として考えたいのが、外部サービスの活用です。

どのようなサービスが提供されているのか、選び方のポイントを整理しました。

【外部サービスの内容と選ぶポイント】
パターン サービス内容 向いている企業
企画サービス型 プログラムの企画立案から実施までサポート 自社にインターンシップの企画、実施のノウハウがない
募集サービス型 就活サイトなどWebで学生を募集するサービスがメイン 企画・実施のノウハウやリソースはあるが、募集手段がない
代行サービス型 インターンシップにともなう業務をサポート インターンシップを実施するためのリソースが足りない

上記のサービス内容を複合的に提供しているところもあります。自社に足りない要素を明らかにすることが、サービス選定時のポイントです。

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費用
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製品形態 クラウド(ASP・SaaS)パッケージソフト(オンプレミス)
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サポート体制 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理
機能 応募者管理採用メディア管理エージェント管理面接調整予約カレンダー連携通知機能選考状況共有自動連絡メール
用途 新卒採用

インターンシップは学生にとって有益な機会となることが重要

新卒獲得における厳しい競争が続き、早期離職率の高さも問題視される現在、多くの企業がインターンシップの効果に期待しています。しかし、複数の企業でインターンシップを経験している学生が増えている今、プログラムの満足度が採用面に大きな影響を与えていくと考えられます。

インターンシップの効果を高めるには、「学生が何を得られる機会とするのか」学生側の視点から考えていくことが重要になっています。

企画・編集:『日本の人事部』編集部

Webサイト『日本の人事部』の「インタビューコラム」「HRペディア「人事辞典」」「調査レポート」などの記事の企画・編集を手がけるほか、「HRカンファレンス」「HRアカデミー」「HRコンソーシアム」などの講演の企画を担当し、HRのオピニオンリーダーとのネットワークを構築している。

HRソリューションの傾向と選び方

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