番号収集時の課題・番号管理の課題を解決

番号通知開始が10月に迫るマイナンバー制度。企業におけるマイナンバーの利用範囲は、社会保障分野から税務分野・災害対策分野まで幅広く、人事部門にとどまらず経理部門にまで影響するため、各企業が考えなければならないことは山積みとなっています。
本セミナーでは、21年間で2000社以上の導入実績を誇る「ZeeM」が提供するマイナンバー制度対策をご参考情報として、制度対応のポイントを抑えた 製品・サービスのご紹介をいたします。
※ZeeM製品をご利用中のお客様につきましては、確認の為、事務局よりご連絡する場合がございます。
 

■セミナープログラム■

安全管理措置対策の策定支援
マイナンバー制度対応として初めに取り組むべく「安全管理措置対策」策定のためのリスク分析（対象業務の洗い出し・リスクの特定・対策の決定）の方法を「確実に理解する」「すぐに実行できる」ことに主眼を置いた研修プログラムをご紹介いたします。

個人番号管理業務の支援
「手軽」と「安全」を兼ね備えた番号収集業務専用システム『ZeeM簡単マイナンバー収集システム』をご紹介いたします。

マルチデバイス（PCやスマートフォンなど）で収集業務の煩雑化を抑え、収集した番号を人事給与･会計システムに連携してセキュリティリスクも最小化。安全管理措置対策の負担を軽減します。

個人番号収集業務の支援
システムで管理するマイナンバーは、漏えい、逸失または毀損防止の観点から安全管理措置の対策を講じる必要があります（番号法12条、33条）。
登録したマイナンバーの安全管理措置の観点から対応･支援する ZeeM製品 をご紹介いたします。
※ セミナー内容につきましては都合により変更させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。