人事課題の解決の糸口が見える
『日本の人事部』では、年に1回、全国の企業が抱える人事課題や施策の方針などについて幅広く調査を行っています。そして、調査結果と監修者による解説を『日本の人事部 人事白書』としてまとめ、発刊しています。企業の業種や規模を問わず、全国的な調査を行うことで、日本の企業が抱える課題、その解決への糸口を、客観的・中立的に捉えることを目指しています。
アンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。
調査結果をまとめた『人事白書2024』は7月の発行を予定しています。
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お届け時期は2024年7月を予定しています
- 戦略人事
<14問・所要時間約10分> - ダイバーシティ&インクルージョン
<21問・所要時間約15分> - 採用
<24問・所要時間約15分> - 働きやすさ・働きがい
<24問・所要時間約15分> - 育成
<20問・所要時間約15分> - 組織開発
<21問・所要時間約15分> - 制度・評価・賃金
<19問・所要時間約10分> - 注目の人事課題
(タレントマネジメント、シニア活用、
社内公募制度、ジョブ・クラフティング)<24問・所要時間約15分>
『日本の人事部 人事白書 2024』監修
- <戦略人事・注目の人事課題>
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庭本佳子氏(神戸大学大学院 経営学研究科 准教授)今回の注目の人事課題では、タレントマネジメント、シニア活用、社内公募をとりあげています。各企業の人的競争力の実態を把握するための調査です。ぜひ、回答にご協力ください。
- <採用>
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栗田貴祥氏(株式会社リクルート 就職みらい研究所 所長)人材獲得が難しい時期が続く中、新卒・中途採用に対する各企業の人事部の皆さんの業務の実態を把握する調査になります。是非、回答にご協力ください。
- <育成>
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高橋 潔氏(立命館大学 総合心理学部 教授)国際社会や国内政治が混迷するなかで、ジョブ型雇用や賃上げといった現状の課題と制度ではなく、将来に向けた組織の人材育成の仕組みや方向性について、具体的に理解していくことをめざしています。皆さまの回答をお待ちしています。
- <制度・評価・賃金>
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小野 浩氏(一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻)本調査は、賃上げとその効果、能力と報酬の関係など、賃金と評価制度の実態を客観的に把握することを目的とします。ぜひ、回答にご協力ください。
- <ダイバーシティ&インクルージョン>
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一守 靖氏(事業創造大学院大学事業創造研究科 教授)人的資本経営においても、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)は多くの企業の中心的テーマの1つです。本調査は、D&Iに対する各企業の取り組みの実態を把握する調査になります。是非、回答にご協力ください。
- <働きやすさ・働きがい>
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高村 静氏(中央大学ビジネススクール 准教授)私たちは仕事の中身と働き方をめぐる大きな岐路に立っています。悩める人事のみなさんと、「個人はいきいき働けているのか」「管理職はどうなのか」という関心事を交えながらご一緒に考えたい。たくさんの方にご協力いただけますように!
- <組織開発>
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永石 信氏(中京大学 国際学部 教授/個人事務所「オフィスぺんたろー」代表)組織開発の日本における現状、それに対する皆さまの認識をシェアしていただくことで、可能性あふれる未来の組織づくりイメージを共に創っていけたらと考え、調査を実施いたします。ぜひ、回答にご協力ください。
調査結果は、2024年7月に『日本の人事部 人事白書2024』として発刊します。
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