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人事考課における行動評価

評価制度の改定を検討しています。

大きな枠組みでは、目標管理による『成果評価』と、自分の目標の達成だけではなく組織人として求められる行動を評価する『行動評価』で構成しようと考えています。

そこで、行動評価の評価項目を設定するにあたり、何か指針になるような考え方がないか探しています。
一般的にビジネスマンとして必要な行動などを体系的に分析しているような理論や学説などで、参考になるようなものはありませんでしょうか?
モチベーションにおけるマクレガーやマズローのような理論で、モチベーションではなく行動様式を分析したものをイメージしています。)

例えば、初級段階では正確に情報を認識する力、論理的に話をする力、管理職では業務をマネジメントする力、部下を育成する力など、階層的に分析されているものがあれば参考にしたいと考えています。

「ビジネスマンに必要な行動」という言い方をしましたが、「行動」ではなく「職能」「スキル」のような要素でも構いません。

ちなみに、最終的には企業ごとの状況を分析して項目を決定することも理解していますし、専門書や専門誌に掲載されている他社事例は確認していますが、まずは個別的な企業の事情が加味されていない汎用的な分析を参考にしたいと考えています。

ヒントでも構いませんので、何かご存知でしたらご教示願います。

投稿日:2011/11/01 14:55 ID:QA-0046780

*****さん
東京都/コンサルタント・シンクタンク(企業規模 6~10人)

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プロフェッショナル・人事会員からの回答

全回答2

プロフェッショナルからの回答

この回答者の情報は非公開になりました
 

行動評価の指針

行動評価の指針であれば、コンピテンシーのリスト、便覧ということで出版物があります。しかし、具体的なカスタマイズは、専門のコンサルタントに依頼した方がいいでしょう。

投稿日:2011/11/01 16:47 ID:QA-0046787

プロフェッショナルからの回答

藤田 敏克
藤田 敏克
社会保険労務士法人SRグループ 代表

コンピテンシー概念による評価があります。

  行動・思考様式における体型的な理論をということですが、昨今ではコンピテンシーに基づく評価が主流となっております。
  コンピテンシーとは、様々な状況を超えて、ある一定の長期間に渡る、一貫性を持って示される思考や行動であり、マクラレンド氏によって提唱された概念であり、その後スペンサー氏により体系化されており、優秀な成績を収めた人々の思考や行動特性を測ってまとめられたものであります。尚、スペンサー氏の著書が基本書的位置づけでありますが、その後多くの著書もありますので併せてご確認下さい。
  

投稿日:2011/11/11 08:38 ID:QA-0046962

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